問題一覧
1
食文化を次世代に伝える方法として正しいもの
③家族と一緒に料理を作る
2
たんぱく質1gから産生するエネルギー量
9kcal
3
たんぱく質について、正しいもの
必須アミノ酸は9種類である
4
脂質について
内臓を保護する働きがある
5
炭水化物について正しいもの
炭水化物は消化されるとぶどう糖になる
6
食物繊維について
腸内の有害菌の働きを抑制する
7
骨や歯の成分になるミネラルとして正しいもの
カルシウム
8
ビタミンと欠乏症について正しい組み合わせ
ビタミンC→壊血病
9
日本人の食事摂取基準において望ましいと考えられる摂取量より少ない栄養素はどれか
カリウム
10
食品群における牛乳の部類について
4つの食品群→第1群
11
4つの食品群に含まれる主な栄養素とその食品群について正しい組み合わせ
ビタミンB2→第一群
12
4つの食品群の第3群について正しいもの
体の働きをスムーズにする食品のグループ
13
4つの食品群における食品の部類について
こんにゃくは第3群の芋に分類する
14
緑黄色野菜に分類される食品
豆苗
15
一汁二菜の献立形式について
主食主菜副菜汁物
16
食事バランスガイドについて正しいもの
食事バランスをコマのバランスにみたてて示す
17
主食の盛りつけ量として適切なものを1つ選びなさい
茶碗1杯のご飯は110〜10g
18
一日分の献立作成の留意点について正しいもの
主食を決めてから他の料理を決める
19
和食の特徴
年中行事と密接な関わりがある
20
おせち料理で祝い肴とする料理
田作り
21
日本の伝統的な行事と料理について適切な組み合わせ
端午の節句→ちまき
22
食材と旬について
ゴボウ→秋
23
食事マナーについて適切なもの
汁わんを持つ時は底を4本指で支え持つ
24
各国のマナーについて
洋食の会食は前菜スープ魚料理肉料理デザートの順で食べる
25
日本料理の盛り付けについて適切なもの
一尾魚は頭を左側にして盛りつける
26
主食の飯の盛りつけについて
食事の直前に盛りつける
27
包丁の種類と刃について正しい組み合わせ
柳刃包丁→片刃
28
湿式加熱について正しいもの
蒸すは水蒸気の熱で食品を加熱する方法
29
加熱調理について
揚げ物の油温は140~200℃である
30
だしのとり方について
煮干し昆布だしの煮干しは水に入れてから火をつける
31
家庭用冷凍冷蔵庫の諸室
チルド室→1~2℃
32
加熱調理器具について
ほうろうなべはIH調理器で使うことが出来る
33
米粉について正しいもの
上新粉はうるち米を粉にしたものである
34
小麦粉の膨化調理について
蒸しパン→化学膨化剤
35
肉の部位と料理について
牛肉のサーロイン→ステーキ
36
肉の調理について正しいもの
肉は醤油につけると保水性が高まる
37
魚の特徴について正しいもの
鯖にはDHAが多く含まれている
38
魚の調理について正しいもの
赤身魚のマグロは加熱すると身がかたくしまる
39
卵の調理について正しいもの
70℃で20~30分保温すると温泉卵ができる
40
乳、乳製品の調理について正しいもの
牛乳は70度以上加熱すると加熱臭が生じる
41
豆類の調理について正しいもの
古い豆は新しい豆より柔らかくなりにくい
42
野菜の調理について正しいもの
野菜は60~70℃で茹でると再び加熱しても柔らかくなりにくい
43
野菜と色素について正しい組みあわせ
ほうれん草→クロロフィル
44
じゃがいもの調理について正しいもの
芽には毒性のソラニンが含まれているため深くえぐる
45
果物について正しいもの
パイナップルに含まれるプロテアーゼは肉を柔らかくする
46
ゼラチンについて正しいもの
ゼラチンは50℃の湯で溶ける
47
調味料について正しいもの
醤油大豆と小麦を主な原料としてる
48
味噌汁をだし4カップで作る。塩分0.7%にする時味噌の使用量として正しいもの
大さじ2と½杯
49
食べ物の味と温度について正しいもの
コーヒーは冷たい方が苦く感じる
50
食中毒予防のために推奨されている温度と時間
牡蠣などの二枚貝は中心温度85~90℃90秒以上の加熱
51
細菌性食中毒の病原物質
カンピロバクター
52
最近が繁殖しやすい水素イオン濃度範囲ph5〜9の食品
野菜
53
賞味期限について正しいもの
瓶詰めには賞味期限が表示されている