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化学基礎
  • Komei

  • 問題数 112 • 5/3/2023

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    問題一覧

  • 1

    これは

    ミフッ化ホウ素

  • 2

    塩酸は(過マンガン酸カリウム)に対して( )としてはたらき,硝酸は(過酸化水素)に対して( )としてはたらく

    還元剤, 酸化剤

  • 3

    氷の結晶(分子結晶)は( )の構造をとる

    正四面体

  • 4

    [過酸化水素H₂O₂] ・酸化剤:( ) ・還元剤:( )

    2H₂O, O₂

  • 5

    [水素結合]

    H原子をなかだちとしてできる分子間の結合, 配位結合的な結合

  • 6

    粒子間に働く力の大きさ ( )≧( ),( )»( )>( )

    共有結合, イオン結合, 金属結合, 水素結合, 分子間力

  • 7

    [中和] ・( )同士で行われる

    aq

  • 8

    [再結晶]

    溶解度の差を利用

  • 9

    [元素・単体の見分け方]

    パズルのピースなのか?完成形なのか?

  • 10

    これは

    硫化水素

  • 11

    [中和熱の原理] ・中和熱:強酸と強塩基は種類によらず( ),弱酸と弱塩基はそれより( ) ・これは,弱酸と弱塩基は,aqになった後の( )が( )から,( )するために( )を起こすからである

    一定, 小さくなる, 電離度, 小さい, 電離, 吸熱反応

  • 12

    分子の極性の有無は,正電荷の(①)と負電荷の(①)が一致するかどうかによって決まる

    重心

  • 13

    [定比例の法則]

    同じ1つの化合物では,その成分元素の質量組成は常に一定である

  • 14

    [共通テスト・反応式から化学式の決定] ・1つから複数のパターン⇒( ) ・脱水や加水分解⇒( )

    原子の個数に注目, 水の増減を考えるだけで決定できる

  • 15

    [ドライアイスの結晶]

    CO₂が面心立方格子の配置

  • 16

    [単体]

    1種類の元素で構成されている物質

  • 17

    [氷の融解]

    水素結合が切断されることで隙間に水分子が入り込み,体積が減少する

  • 18

    [質量保存の法則]

    物質が化合や分解をしても,その前後で物質全体の質量の和は変わらない

  • 19

    これは

    二酸化炭素

  • 20

    [ミョウバンの製法] ・( )+( )

    Al₂(SO₄)₃, K₂SO₄

  • 21

    原子核をとりまく電子は,いくつかの層に分かれて存在する=( )

    電子殻

  • 22

    [蒸留・分留]

    成分物質の沸点の違いを利用して物質を分離・精製する操作, 特に2種類以上の液体の混合物を蒸留によって分離する操作

  • 23

    K,L,M,Nそれぞれの電子殻に入ることのできる電子の最大数=( )

    2n²

  • 24

    [倍数比例の法則]

    2元素から成る化合物が2種類以上あるとき,一定量の片方と化合しているもう片方は簡単な整数比になる

  • 25

    [メスフラスコ] ・( )を作る際に使われる ・〈メスシリンダーとの相違点〉 ・メスシリンダー:( )が大き過ぎる

    一定濃度の溶液, 誤差の許容

  • 26

    22.4( )

    L/mol

  • 27

    同じ原子構造でも,半径がX⁻>Y²⁺>Z³⁺となる理由 ( )の数が( )ほど,( )が( )

    陽子, 多い, 原子核と電子の引力, 強くなるから

  • 28

    これは

    塩素

  • 29

    [非金属元素(+非金属元素)の結晶]

    基本的には分子結晶, 例外の共有結合結晶…ダイヤモンドC,黒鉛C,ケイ素Si,二酸化ケイ素SiO₂

  • 30

    [強酸]

    HCl, HBr, HI, HNO₃, H₂SO₄

  • 31

    これは

    四塩化炭素

  • 32

    六方最密構造の例

    マグネシウム, 亜鉛

  • 33

    [希ガス]

    He, Ne, Ar, Kr, Xe, Rn

  • 34

    [乾燥空気の体積組成] ・( ),( ),( ),( )

    窒素, 酸素, アルゴン, 二酸化炭素

  • 35

    ハロゲンは,上に行けば行くほど( ),( )が( )

    酸化作用, 反応性, 強い

  • 36

    硝酸は

    酸化剤

  • 37

    [イオン化エネルギー]

    結合力に比例する

  • 38

    [同位体]

    中性子の数が異なり,化学的性質はほぼ同じ

  • 39

    同じ元素だが,性質の異なるものを( ),中性子の数が異なるものを( )という

    同素体, 同位体

  • 40

    [混合気体で二種類以上の気体を考える時]

    文字代入仮定法

  • 41

    ・(①)と(②)を除く2族元素は(③)と呼ばれる ・ただし,本質的には(①)も(②)も(④)であることに注意

    ベリリウム, マグネシウム, アルカリ土類金属, 金属

  • 42

    面心立方格子の例

    銅, 銀, アルミニウム

  • 43

    [ペーパークロマトグラフィ] ・( ) ・主に( )の分離・検出に用いる

    吸着のしやすさの違いを利用, 色素

  • 44

    [融点・沸点の高低]

    結合の種類から推測する, その結合内での強弱(イオン結合,分子間力,水素結合の数)を見る

  • 45

    [同じ結合表現の結合の種類を見分けることはできるのか・・・?]

    できない

  • 46

    [ろ過]

    粒子の大きさの違いを利用

  • 47

    体心立方格子の例

    ナトリウム, カリウム

  • 48

    [化学発光] ・化学反応によって発生する( )の一部が,( )として放出される反応 ・Ex):( )とNaOHの混合溶液と,過酸化水素とヘキサシアニド鉄(Ⅲ)酸カリウムの混合溶液を混ぜると( )色に光る。科学捜査の( )に利用

    エネルギー, 光, ルミノール, 青, 血痕の鑑定

  • 49

    ( )の電子配置を答えよ

    カルシウム, K(2)L(8)M(8)N(2)

  • 50

    これは

    アセチレン

  • 51

    [化合物]

    2種類以上の元素で構成されている物質

  • 52

    これは

  • 53

    [数量的な基礎用語] ・相対質量:( ) ・原子量:( ) ・分子量:( ) ・式量:( ) ・モル質量:( )

    ¹²Cの質量を12と定め,これを基準に他の原子の質量を相対的に比べたもの, 各同位体の相対質量にそれぞれの存在比をかけて足した値, 分子を構成している原子の原子量の和, 組成式またはイオン式で表される物質を構成している原子の原子量の和, 物質1molあたりの質量

  • 54

    [地殻やマントルに占める元素] ・( )>( )>( )

    酸素, ケイ素, アルミニウム

  • 55

    アボガドロ定数=( )

    6.0×10²³[/mol]

  • 56

    [酸化マンガン(Ⅳ)] ・( )する時には( )としてはたらき,それ以外は( )としてはたらく。

    酸素が発生, 触媒, 酸化剤

  • 57

    これは

    配位結合

  • 58

    [原子半径]

    下へ行けば行くほど大きくなる, 「原子の大きさ」ともいう

  • 59

    1[L]=( )[mL=cm³]

    10³

  • 60

    [酵素]

    タンパク質を主成分, 温度を上げると失活して反応速度が急激に低下

  • 61

    一般に,化学反応の反応物・生成物に単体がある場合は( )

    酸化還元反応

  • 62

    [光合成] ・( )と( )→( ) ・この時,( )

    二酸化炭素, 水, グルコース, 光を吸収する

  • 63

    これは

    塩化水素

  • 64

    これは

    過酸化水素

  • 65

    [気体の圧力の計算問題]

    (全圧)=(分圧の和), (全圧)=(分圧)+(飽和蒸気圧), (物質量)=(空気中の物質量)+(液体中の物質量), ドルトンの分圧の法則, 物質量の一致条件, 気体の状態方程式 PV=nRT, 蒸気圧曲線

  • 66

    [抽出]

    成分物質が溶媒に溶けるか溶けないかを利用

  • 67

    [会合コロイド(ミセルコロイド)

    疏水基を内側に,親水基を外側に向けるように集まって作られたコロイド粒子

  • 68

    [アルカリ金属]

    Li, Na, K, Rb, Cs, Fr

  • 69

    [モル分率]

    混合気体の全物質量に対する各成分気体の物質量の割合

  • 70

    これは

    アンモニア

  • 71

    ( )を除く1族元素は( )と呼ばれる

    水素, アルカリ金属

  • 72

    [非晶質(アモルファス)]

    構成粒子の配列に規則性がない固体

  • 73

    [熱量の計算問題]

    反応エネルギー図は,(熱量)/(mol)にしてから計算する

  • 74

    ヘリウムのK殻やネオンのL殻のように,最大数の電子で満たされた電子殻を( )という

    閉殻

  • 75

    ( )が元素を( )の順に並べた周期表を発見した

    メンデレーエフ, 原子量

  • 76

    [加熱を必要とする操作]

    固体どうしの反応, 濃硫酸を使う反応, 酸化マンガン(Ⅳ)を酸化剤に用いる反応

  • 77

    グラファイト(黒鉛)の各層どうしは,( )で結びついている

    ファンデルワールス力

  • 78

    1[m³]=( )

    10³[L]

  • 79

    [気体の発生装置] ・ふたまた試験管 ・三角フラスコ:( ),注意点( ),( ) ・キップ:( ),注意点( )

    三角フラスコの中に固体を入れ,コックを開いて液体を滴下する, 滴下ロートの先は必ず液面下, 気体の発生は途中で止められないから,液体を一度に加え過ぎないよう注意, コックを開閉して圧力を変化させることで固体と液体を反応させる, 固体は粉末ダメ

  • 80

    [密度]

    一定体積あたりの質量

  • 81

    [周期表] ・族:( ) ・周期:( ) ・( )族=( ) ・( )族=( ) ・( )は( )

    1〜18, 1〜7, 1〜12, 典型元素, 第4周期以降の3〜11, 遷移元素, 第2周期と第3周期, 12族が空いている

  • 82

    [アルカリ土類金属]

    Ca, Sr, Ba, Ra

  • 83

    結合の見分け方 ・(①)と(①)→共有結合 ・(①)と(②)→イオン結合 ・(②)と(②)→金属結合

    非金属元素, 金属元素

  • 84

    [塩基性酸化物] ・水と反応して( )を生じたり,( )と反応して塩を生じたりする酸化物 ・( )の酸化物の多くは両性酸化物,塩基性酸化物

    塩基, 酸, 金属元素

  • 85

    [リービッヒ冷却器] ・流す方向は( )で,理由は( )

    下→上, 冷却効率を上げるため

  • 86

    [イオン結晶の性質]

    イオン結晶は電気を通さないが,融解液や水溶液になると電気をよく通す

  • 87

    [原子価]

    構造式において1つの原子から出ている線の数, その原子がもつ不対原子の数に等しい

  • 88

    [中和滴定の色] ・酸性:( )⇒( )⇒( )⇒( ):塩基性

    赤, 黄, 無, 赤

  • 89

    [結晶の計算問題]

    (密度)=(分子量)✖︎(単位格子の粒子数)/(アボガドロ定数)✖︎(単位格子の体積), 原子間距離・イオン間距離=2rであることに注意!, 10の累乗に注意!

  • 90

    ( )=( )=( )

    陽子の数, 電子の数, 原子番号

  • 91

    BTB溶液の色 (酸性)→(中性)→(塩基性)

    黄色, 緑色, 青色

  • 92

    [塩] ・酸性塩=( ) ・塩基性塩=( ) ・正塩=( )

    Hが残っている塩, OHが残っている塩, HもOHも残ってない塩

  • 93

    [軌道の数]

    n²コ