問題一覧
1
社会的資源の不平等分配を統計的に研究するのは
階層論
2
地縁、血縁、家柄、性別、人種といった、個人にとって変更不可能な属性によって地位が決まる仕組みは
属性的地位
3
父親と子の職業威信地位の変 化は
世代間移動
4
敗戦から復興して高度経済成長を遂げた1970年代の日本では「一億総中流意識」の時代が現出した
○
5
佐藤俊様の分析によると、「団塊の世代」においては日本社会の開放性が強まったことがわか る
✕
6
ブルデューによると、フランスの大学生の出身階級と芸術に関する知識は比例しており、これが階級構造再生産に役立っている
○
7
三浦展のいう「下流社会」とは、日本の下層社会のライフスタイルである
○
8
「生産年齢人口」とは、15歳~64歳の人口を指し、働いて収入を得る年齢層である「生産年齢人口」とは、15歳~64歳の人口を指し、働いて収入を得る年齢層である
○
9
日本の初婚年齢は戦後、約3歳上がった日本の初婚年齢は戦後、約3歳上がった
○
10
合計特殊出生率とは、女性が一生のあいだに産む子ども数(人)の推計値である
○
11
日本政府の少子化対策は30年前の1990年代から始まった。
○
12
2021年日本の人口ピラミッドにおいて、最も世代人口が多いのは1970年代前半生まれの「団塊ジュニア世代」である
○
13
アジア諸国のうち半数は、出生率2~3(人)である
○
14
現在の日本の1億3千万人弱で、増加を続けている
✕
15
次世代育成支援対策推進法は国・地方公共団体の責務を、少子化社会対策基本法は企業の子育て支援策の義務について規定した法律である
✕
16
労働基準法によると、子が生まれてから1年間の育児休業を取ることができる。
✕
17
育児休業と「産後パパ育休」を合わせると、父と母で同時に、あるいは交互に、など様々な育体の取り方が可能になった
○
18
1985年の雇用機会均等法によると、女性のみ募集・採用は性差別に当たるとして、客室乗務員(元スチューワーデス)、看護師(元看護婦)、保育士(元保母)などの職業名が生まれた1985年の雇用機会均等法によると、女性のみ募集・採用は性差別に当たるとして、客室乗務員(元スチューワーデス)、看護師(元看護婦)、保育士(元保母)などの職業名が生まれた
○
19
育児介護休業法によると、子どもが小学校に上がるまで、年5日の「子の育児休暇」(半日単位)が取れる
✕
20
介護休業は一回のみ、93日間取ることができる
✕
21
日本も明治時代の終わりから第二次世界大戦前にかけて、ブラジル、ハワイ、アメリカへの移民があった
○