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ジアゾ法+バソフェナンスロリン法+小テスト
  • せいぶん

  • 問題数 30 • 4/9/2024

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    問題一覧

  • 1

    ヘム分解はどこで起きるか。全て選べ。

    肝臓, 骨髄, 脾臓

  • 2

    酸化的開裂が起こる酵素は何か。

    ヘムオキシゲナーゼ

  • 3

    ビリベルジンは一般に○色を呈する。

  • 4

    ジアゾ法の試薬組成であるものは○○と○○である。

    スルファニル酸, 塩酸

  • 5

    溶血性黄疸で増えるのは○○型ビリルビンである。

    間接

  • 6

    新生児黄疸で増えるのは○○型ビリルビンである。

    間接

  • 7

    Dubin-Jonson症候群で増えるのは○○型ビリルビンである。

    直接

  • 8

    鉄の測定法は○○法である。

    バソフェナントロリン

  • 9

    フェリチンと結合するのは○○鉄である。

    二価

  • 10

    トランスフェリンと結合するのは○○鉄である。

    三価

  • 11

    ヘム中の鉄は○○鉄である。

    二価

  • 12

    キレート法で血清鉄を測定したところ測定値が214μg/dL、Ramsay法での測定値430μg/dLであった。不飽和鉄結合能はいくつになるか。

    216μg/dL

  • 13

    ジアゾ法の反応促進剤として、マロイエベリン法では○○、イエンドラシックグロフ法では○○、ミカエルソン法では○○が用いられる。

    メチルアルコール, カフェイン安息香酸, ダイフィリン

  • 14

    本実習では、ジアゾ反応を利用した○○法を行う。

    マロイエベリン

  • 15

    マロイエベリン法は、血清に○○を加えると血清中のビリルビンが○○となる性質を利用している。

    スルファニル酸ジアゾ塩, アゾビリルビン

  • 16

    アゾビリルビンは○○とも呼ばれ、○色を呈する。

    アゾ色素, 赤

  • 17

    ジアゾ試薬を検体に加えるだけで発色するものを○○型ビリルビンとし、更にこの呈色液に○○を加えて初めて発色するものを○○型ビリルビンとしている。

    直接, メタノール, 間接

  • 18

    ジアゾ1液の試薬組成として、○○と○○がある。

    スルファニル酸, 濃塩酸

  • 19

    ジアゾ2液の試薬組成は、○○である。

    亜硝酸ナトリウム結晶

  • 20

    純水を対象に○○nmの波長を用いて血中ビリルビン濃度を定量する。

    540

  • 21

    血清鉄の測定法は○○法である。

    バソフェナンスロリン

  • 22

    血清に還元剤である○○を含む○○を加えると、○○に結合していた○○が遊離する。

    チオグリコール酸, 希塩酸, トランスフェリン, 鉄

  • 23

    遊離したFe○は還元剤によりFe○に還元される。 ○には数字のみ

    3, 2

  • 24

    ○○で除蛋白後、発色液を加えると、Fe○は○○と○○を生成し○色を呈する。

    トリクロロ酢酸, 2, バソフェナンスロリンスルホン酸ナトリウム, キレート化合物, 赤

  • 25

    バソフェナンスロリン法の試薬組成として、第1液には、○○と○○、○○が含まれている。

    希塩酸, チオグリコール酸, トリクロロ酢酸

  • 26

    バソフェナンスロリン法の第2液(発色液)には、○○と○○が含まれている。

    バソフェナンスロリンスルホン酸ナトリウム, 酢酸ナトリウム

  • 27

    鉄結合能の測定は○○法である。

    Ramsay

  • 28

    血清に○○を加え、○○をFe○で飽和させる。

    塩化第二鉄, トランスフェリン, 3

  • 29

    トランスフェリンに結合しなかった過剰な鉄は○○で吸着除去する。

    炭酸マグネシウム

  • 30

    鉄結合能の測定での試薬組成として、○○と○○がある。

    塩化第二鉄溶液, 炭酸マグネシウム