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予防技術検定 消防設備
  • ダヤマ

  • 問題数 27 • 11/29/2023

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    問題一覧

  • 1

    建築確認が必要な建築物に関する記述であるが、誤っているものはどれか。

    準耐火構造平屋建ての寄宿舎を建築する場合で、床面積が90㎡

  • 2

    消防法第7条消防同意について正しいものを選べ

    消防同意は消防法令における防火の目的のために審査を行わなければならない。

  • 3

    消防同意について正しいものを選べ。

    消防同意は建築物が防火に関する規定(法律・条例等)に問題ないかを確認する仕組みである。

  • 4

    確認申請が必要な建築物で正しいのはどれか

    耐火構造・平屋建て、延べ面積200㎡の建築物

  • 5

    消防設備等に関する政令が改正された際に、現に存する防火対象物の消防設備等の中で、改正後の基準に適合されなければならないのものとして正しいものはどれか

    非常警報設備

  • 6

    消防設備等設置基準に基づき改正規定が適用されるもので正しいものの組み合わせを選べ

    非常警報設備、避難器具、簡易消火用具

  • 7

    次のうち、消防法第17条第1項に基づく消防用設備等の技術上の基準が改正するされた時、既に設置されている消防用設備であっても、改正後の基準によらなければならない場合の記述として、誤っているものはどれか

    自動車車庫に設置されている泡消火設備

  • 8

    消防法第17条第1項に係る、消防用設備等の技術上の基準に関する政令等が改正された際に、現に存する防火対象物における次の消防設備等のうち、消防法令上、原則として当該改正後の基準に適合させなければならないもので誤っているものを選べ

    令別表第1の(15)項の自動火災報知設備

  • 9

    消防用設備等に関する政令が改正された際、現に存する防火対象物の中で、改正後の基準に適合させなければならない防火対象物として誤っているものはどれか

    工事の着手が基準時以後である増築又は改築に係る防火対象物の部分の床面積の合計が、基準時における防火対象物の延べ面積の3分の1以上となる防火対象物

  • 10

    消防用設備等の技術基準が改正になった場合、遡及適用とならないものは次のう ちどれか.

    令別表1の(13) 項に設置されている泡消火設備

  • 11

    検定対象機械器具に関する記述であるが、検定対象機械器具に該当しないものはどれか。

    動力消防ポンプ

  • 12

    消防法第21条の2の検定制度について誤っているものはどれか

    動力消防ポンプ及び消防用ホースは検定対象機械器具等であり、この検定に合格した旨の表示又は技術上の規格に適合する旨の表示のないものについては、販売し、販売の目的で陳列してはならない。

  • 13

    検定に関する次の説明のうち、誤っているものはどれか。

    型式承認とは、検定対象器具等の型式に係る性能が総務省令で定める検定対象機械器具等に係る技術上の基準に適合している旨の承認をいう。

  • 14

    消防設備士の免状に関する記述であるが、誤っているものはどれか。

    免状を亡失して再交付を受けた者は、亡失した免状を発見した場合は、7日以内に免状の再交付をした都道府県知事に提出しなければならない。

  • 15

    消防設備士、消防設備点検資格者に関して誤っているものはどれか

    甲種消防設備士試験の受験資格は乙種消防設備士免状の交付を受けた後に受験資格を得る。

  • 16

    消防設備士でなければできない消防用設備等の工事に関する記述であるが、誤っているものはどれか。

    放送設備(スピーカー部分を除く)

  • 17

    消防設備士の点検範囲について誤っているものはどれか

    甲種1類 排煙設備

  • 18

    消火器に関する記述であるが、誤っているものはどれか。

    消火器具は、防火対象物の階ごとに、防火対象物の各部分から。水平距離が20m以下となるように配置しなければならない。

  • 19

    屋内消火設備の設置が必要な防火対象物に関する記述であるが、誤っているものはどれか. なお、いずれも壁、天井等の室内に面する部分を難燃材料で仕上げをしたものである。

    事務所(耐火5階建て、延べ面積2,800㎡)

  • 20

    屋内消火栓の設置義務がないものはどれか

    共同住宅 耐火構造 2000㎡のもの

  • 21

    屋内消火栓の設置基準について誤っているものを選べ

    呼水装置を設けなければならない

  • 22

    屋内消火設備(2号火栓設備)に関する記述であるが、誤っているものはどれか。

    屋内消火栓設備は、いずれの階においても、当該階のすべての屋内消火栓を同時に使用した場合(設置個数が2を超えるときは、2個の屋内消火栓とする)に、それぞれのノズルの先端において、放水圧力が0.25MPa以上で、かつ、放水量が80ℓ毎分以上の性能のものとすること。

  • 23

    スプリンクラー設備の設置が必要な防火対象物又はその部分に関する記述であるが、正しいものはどれか。

    診療科目が内科で5名以上の患者を入院させる施設を有する診療所

  • 24

    スプリンクラー設備の設置、維持等の基準に関する記述であるが、誤っているものはどれか。

    閉鎖型スプリンクラーの標準型ヘッドは、スプリンクラーヘッドのデフレクターから下方0.3m以内で、かつ、水平方向0.45m以内には、何も設けられ、又は置かれていないこと。

  • 25

    スプリンクラーヘッドについて、閉鎖型ヘッドのうち誤っているものはどれか

    放水型ヘッド

  • 26

    浦肪法施行令第12条第1項第1号において、同令別表第 1(6)項口に掲げる防火対象物に係るスプリンクラー設備の設置に係る規定の適用については、原則として、火災発生時の延焼を抑制する機能を備える構造として総務省令で定める構造を有するもの以外のものとされている。この場合の火災発生時の延焼を抑制する機能を備える構造として総務省令で定める構造を有するものに関する記述として、誤っているものは次のうちどれか。ただし、基準面積が1,000㎡以上のものに適用される場合とする。 (5) 区画された部分すべての床の面積が200m以下であること。

    開口部には、防火戸(廊下と階段とを区画する部分以外の開口部にあっては、防火シャッターを除く。)で、自動閉鎖装置付きのものが設けられていること。

  • 27

    不活性ガス消火設備に関する記述であるが、誤っているものはどれか。

    二酸化炭素を放射するものは、起動装置の放出用スイッチ、引き等の作動から貯蔵容器の容器弁又は放出弁の開放までの時間が15秒以上となる遅延装置を設けること.