問題一覧
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素材調質で焼入後、硬さを抜き取り測定したらいつもより硬さが硬かった。熱処理条件を点検しても作業標準通りであり、全数、同程度の硬さであった。標準の焼き戻し温度では硬さの規格上限を超えると考えられるため、焼戻し温度を上げる方向で対応する
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KESでは肉厚の1/4R部の硬さを規定しているがHバンド鋼を使い素材調質すれば硬さは保証できる。
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素材調質の焼戻し工程においては高温焼戻し脆性防止の為必ず焼戻し後直ちに水冷するべきである
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素材調質で水焼き入れする時は水の特性を生かす為冷やしきるのがよい
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素材調質ラインでは焼入炉と焼戻し炉の能力(時間あたりの処理能力)は同じであればよい
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同一径、同一炭素%の鋼材を素材調質した時炭素鋼より合金鋼の方が粘くなる
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素材調質は浸炭の様に重要な部品を処理しないので品物毎の荷姿を決めておく必要は無い
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焼入設備の冷却能の管理の為日常管理として攪拌ポンプの圧力、液量、液温度を管理すると共に焼入槽のスケール清掃を定期的に実施している。
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