民俗学の文献・論文では、調査対象の地域を( )と表記してきたムラ
宮崎県椎葉村の村長中瀬淳が伝えていた狩猟伝承を記す、1909年後狩詞記
佐々木喜善の語る岩手県遠野の民話を記す、1910年遠野物語
カタツムリの地方呼称(方言)の周圏的な分布を明らかにする、1930年蝸牛考
遠方で一致する呼称が中央の呼称よりも古いものと見なす方言周圏論
正月に家々を訪れる年神はもともと先祖であったという仮説、1946年先祖の話
風の地域名称や漂着物から南方から日本列島に至る、学生時代、伊良湖岬(愛知県)でヤシの実を拾った原体験(島崎藤村の詩)、1961年海上の道
比較による地域差から時代的な変遷を推論した方法重出立証法
五来重は( )をキーワードに、庶民の間の民俗として伝承された仏教、仏教民俗を研究する仏教の民俗化
五来重が仏教と習合した葬送儀礼の様相を明らかにする、1992年葬と供養
一年中水が抜けない、地域により田下駄や田舟を使う湿田
現在の水田は明治末以降現代に至るまで盛んに行われる( )の結果耕地整理・土地改良事業
沖積平野の場合、多数のムラで組織される( )が発達する水利組織や番水・水番などの水利慣行
本田準備、耕起では( )を用いて田の土を起こす鍬、鋤、犁
江戸時代に( )が普及=深耕に向く、田の荒耕しに使う備中鍬
田植え、明治時代半ば過ぎから( )が全国的に奨励され、普及正条植
稲刈りと乾燥は、鎌によって稲を刈り取り、( )に掛けて乾燥するハサ
脱穀は、( )や( )で種籾を落とす千歯、足踏式脱穀機
野菜・油揚げ・きのこ・いもがらなどを醤油で味付けしたものを飯にまぜるかて飯
( )に雑穀・イモが多いからこそ、白飯の高盛や餅は( )になる日常食、儀礼食
旋網の一種で、小型から大型まで種々あり、大型の魚群を一網打尽にする漁業は資源管理の問題も起こしている方法巻網
主に幔幕状に張る片網、網目にかけて獲る方法、網目の大きさでかかる魚が異なる刺網
複雑な構成を持つ大型定置網、魚の通り道に垣網を張って身網(袋網)の中へ誘導する方法建網
一本の幹縄に鈎をつけた枝糸を多量に取り付けて流し、一定時間放置して引き上げる方法延縄
潜水漁、素潜りの潜水で貝類を獲る、女性を( )、男性を( )と表記する海女、海士
内水面漁業は多くの場合( )となる半農半漁の生業複合
船に祀り込める神、新造した船の船下し直前に込める船霊
特に西日本で石を御神体とすることが多く見られ、独特の信仰があるエビス信仰
漁業神としてのエビス信仰の特徴は寄ってくるものに対する信仰にある寄神
海上の現在地や港の位置を知る技術に関わる山が、仰の対象となる山アテ
港近くの高台から雲行き、風向きを見る( )と呼ばれるような場所に寺社が置かれる日和山
水を司る神と観念されるため、龍神やこれを関わる蛇・弁天などの仰がある龍神信仰、弁天信仰
古代の『延喜式』などに見られる( )の山は、一般的に人里に近く笠を伏せたような低い独立峰神奈備
オクヤマにいる間に使用する日常とは異なる語彙山言葉
筏(いかだ)を十四連つなぎ先頭に楫を操作する人、最後尾に竿を操作する人が乗り流す筏流し
戦後、スギの植休が強力に推進されるが放置され問題になっている理由外材増加、価格下落
山中に( )を作り、周辺の木材を伐採して製炭を行っていた炭焼小屋
ウバメガシを原料とする( )は白炭の一種、赤外線放射が顕著備長炭
轆轤(ろくろ)を用いて食器の木地(塗る前の状態まで仕上げたもの)を生産した人々木地屋
自由伐採可の伝承を支えたのが、近世期の木地屋独自の支配体制と( )であった木地屋文書
木地屋文書には小野宮( )が近江国小倉で木地屋をしたとするものがある=( )惟喬親王、職祖
大きな風切り音を立てる猟具を投げつけ、雪穴に逃げだウサギを手づかみで生け捕る方法、ボウキレナゲ、シュウタンウチと言われた威嚇猟
シカ・イノシシはともに罠猟・銃猟で捕獲される、銃猟では( )も使う猟犬
イノシシがぬかるんだ地面に体をこすりつける習性=( )、これを行うところ=( )ヌタをうつ、ヌタ場
冬季は専らクマ猟に従事する( )が生業として成り立つマタギ
クマを頂上(尾根)に追い上げ待ちかまえた射手が銃で射殺する方法巻狩
イノシシ・シカ・クマなど様々な解体の儀礼チマツリ、ケマツリ
唱え言は( )を中心に広められた、鹿食免といわれた諏訪大社
狩猟の由来伝承、仏教由来の唱え言から、狩猟儀礼の伝播・伝承に( )の行者が関わっていたことが推測される修験道
年中行事の日は、日付もしくは( )により定められる十干十二支
それまでの日付から1か月遅らせて、新暦の日付で行う月遅れ
庚中の日の夜に青面金剛などの掛け軸を祀り日の出まで飲食する日待
正月行事の中心は、元来( )を迎え祀ることにあった年神、歳徳神
西日本ではブリ、東日本ではサケが食されている。現在ではおせち料理の一部に入れられていることも多い。年取り魚
米・餅が中心に見える正月儀礼にあって、( )を伝える地域がある、サトイモ・ヤマイモなどを用いる餅なし正月
畑作地帯で儀礼食としてイモが重視されたことを示す事例と捉えられたきっかけの書籍坪井洋文、イモと日本人
農耕に限らず、望ましい現象と似たことを行う呪術類感呪術
苗代の水口に木や竹を立て、焼米を供えて田の神を迎える水口祭り
飾り付けた牛で代かきをした後、早乙女がササラでリズムを取り歌を歌いながらする田植え花田植
田からとった苗を荒神やかまど神に供えることサナブリ
労働力が必要な田植え・稲刈りの際は、賃金を介さずに労働力を交換する( )が広く行われた。ユイ
人形送りのときに虫の依り代として、ムラの境まで送り川に流す人形を、西日本を中心では( )と呼ぶサネモリ
子どもたちがワラデッポウという藁の束で地面を叩くモグラ打ちなどと呼ばれる行事が伴う十日夜
子どもたちが藁束などで地面をついて回り、イノコモチをもらう行事を伴う亥の日
石川県の奥能登地方など、家の主人が田の神を迎え、料理や風呂で歓待する行事アエノコト
同年齢の若者たちが集まって過ごしたり、共同生活を送る場所若者宿
同年齢の若者たちが中学を卒業すると( )を頼み、その家を( )とする( )として共同生活を送る。寝屋親、寝屋、寝屋子
伊豆半島以西の漁村で、当人同士が婚姻を希望しても親の反対でかなわない場合、若者仲間が娘を連れ出して、親に婚姻を迫る風習嫁盗み
子どもたちのうち長男から順に分家して、最後に残った末子が相続するなどの相続方法末子相続
親が長男にあとを譲ったのち、次・三男や女子を連れて分家をくりかえし、最後に親と同居した子が親のあとをつぐこと隠居分家
年齢に応じて自分が所属する集団が上の世代の集団へ移っていく仕組み年齢階梯制
民俗学の文献・論文では、調査対象の地域を( )と表記してきたムラ
宮崎県椎葉村の村長中瀬淳が伝えていた狩猟伝承を記す、1909年後狩詞記
佐々木喜善の語る岩手県遠野の民話を記す、1910年遠野物語
カタツムリの地方呼称(方言)の周圏的な分布を明らかにする、1930年蝸牛考
遠方で一致する呼称が中央の呼称よりも古いものと見なす方言周圏論
正月に家々を訪れる年神はもともと先祖であったという仮説、1946年先祖の話
風の地域名称や漂着物から南方から日本列島に至る、学生時代、伊良湖岬(愛知県)でヤシの実を拾った原体験(島崎藤村の詩)、1961年海上の道
比較による地域差から時代的な変遷を推論した方法重出立証法
五来重は( )をキーワードに、庶民の間の民俗として伝承された仏教、仏教民俗を研究する仏教の民俗化
五来重が仏教と習合した葬送儀礼の様相を明らかにする、1992年葬と供養
一年中水が抜けない、地域により田下駄や田舟を使う湿田
現在の水田は明治末以降現代に至るまで盛んに行われる( )の結果耕地整理・土地改良事業
沖積平野の場合、多数のムラで組織される( )が発達する水利組織や番水・水番などの水利慣行
本田準備、耕起では( )を用いて田の土を起こす鍬、鋤、犁
江戸時代に( )が普及=深耕に向く、田の荒耕しに使う備中鍬
田植え、明治時代半ば過ぎから( )が全国的に奨励され、普及正条植
稲刈りと乾燥は、鎌によって稲を刈り取り、( )に掛けて乾燥するハサ
脱穀は、( )や( )で種籾を落とす千歯、足踏式脱穀機
野菜・油揚げ・きのこ・いもがらなどを醤油で味付けしたものを飯にまぜるかて飯
( )に雑穀・イモが多いからこそ、白飯の高盛や餅は( )になる日常食、儀礼食
旋網の一種で、小型から大型まで種々あり、大型の魚群を一網打尽にする漁業は資源管理の問題も起こしている方法巻網
主に幔幕状に張る片網、網目にかけて獲る方法、網目の大きさでかかる魚が異なる刺網
複雑な構成を持つ大型定置網、魚の通り道に垣網を張って身網(袋網)の中へ誘導する方法建網
一本の幹縄に鈎をつけた枝糸を多量に取り付けて流し、一定時間放置して引き上げる方法延縄
潜水漁、素潜りの潜水で貝類を獲る、女性を( )、男性を( )と表記する海女、海士
内水面漁業は多くの場合( )となる半農半漁の生業複合
船に祀り込める神、新造した船の船下し直前に込める船霊
特に西日本で石を御神体とすることが多く見られ、独特の信仰があるエビス信仰
漁業神としてのエビス信仰の特徴は寄ってくるものに対する信仰にある寄神
海上の現在地や港の位置を知る技術に関わる山が、仰の対象となる山アテ
港近くの高台から雲行き、風向きを見る( )と呼ばれるような場所に寺社が置かれる日和山
水を司る神と観念されるため、龍神やこれを関わる蛇・弁天などの仰がある龍神信仰、弁天信仰
古代の『延喜式』などに見られる( )の山は、一般的に人里に近く笠を伏せたような低い独立峰神奈備
オクヤマにいる間に使用する日常とは異なる語彙山言葉
筏(いかだ)を十四連つなぎ先頭に楫を操作する人、最後尾に竿を操作する人が乗り流す筏流し
戦後、スギの植休が強力に推進されるが放置され問題になっている理由外材増加、価格下落
山中に( )を作り、周辺の木材を伐採して製炭を行っていた炭焼小屋
ウバメガシを原料とする( )は白炭の一種、赤外線放射が顕著備長炭
轆轤(ろくろ)を用いて食器の木地(塗る前の状態まで仕上げたもの)を生産した人々木地屋
自由伐採可の伝承を支えたのが、近世期の木地屋独自の支配体制と( )であった木地屋文書
木地屋文書には小野宮( )が近江国小倉で木地屋をしたとするものがある=( )惟喬親王、職祖
大きな風切り音を立てる猟具を投げつけ、雪穴に逃げだウサギを手づかみで生け捕る方法、ボウキレナゲ、シュウタンウチと言われた威嚇猟
シカ・イノシシはともに罠猟・銃猟で捕獲される、銃猟では( )も使う猟犬
イノシシがぬかるんだ地面に体をこすりつける習性=( )、これを行うところ=( )ヌタをうつ、ヌタ場
冬季は専らクマ猟に従事する( )が生業として成り立つマタギ
クマを頂上(尾根)に追い上げ待ちかまえた射手が銃で射殺する方法巻狩
イノシシ・シカ・クマなど様々な解体の儀礼チマツリ、ケマツリ
唱え言は( )を中心に広められた、鹿食免といわれた諏訪大社
狩猟の由来伝承、仏教由来の唱え言から、狩猟儀礼の伝播・伝承に( )の行者が関わっていたことが推測される修験道
年中行事の日は、日付もしくは( )により定められる十干十二支
それまでの日付から1か月遅らせて、新暦の日付で行う月遅れ
庚中の日の夜に青面金剛などの掛け軸を祀り日の出まで飲食する日待
正月行事の中心は、元来( )を迎え祀ることにあった年神、歳徳神
西日本ではブリ、東日本ではサケが食されている。現在ではおせち料理の一部に入れられていることも多い。年取り魚
米・餅が中心に見える正月儀礼にあって、( )を伝える地域がある、サトイモ・ヤマイモなどを用いる餅なし正月
畑作地帯で儀礼食としてイモが重視されたことを示す事例と捉えられたきっかけの書籍坪井洋文、イモと日本人
農耕に限らず、望ましい現象と似たことを行う呪術類感呪術
苗代の水口に木や竹を立て、焼米を供えて田の神を迎える水口祭り
飾り付けた牛で代かきをした後、早乙女がササラでリズムを取り歌を歌いながらする田植え花田植
田からとった苗を荒神やかまど神に供えることサナブリ
労働力が必要な田植え・稲刈りの際は、賃金を介さずに労働力を交換する( )が広く行われた。ユイ
人形送りのときに虫の依り代として、ムラの境まで送り川に流す人形を、西日本を中心では( )と呼ぶサネモリ
子どもたちがワラデッポウという藁の束で地面を叩くモグラ打ちなどと呼ばれる行事が伴う十日夜
子どもたちが藁束などで地面をついて回り、イノコモチをもらう行事を伴う亥の日
石川県の奥能登地方など、家の主人が田の神を迎え、料理や風呂で歓待する行事アエノコト
同年齢の若者たちが集まって過ごしたり、共同生活を送る場所若者宿
同年齢の若者たちが中学を卒業すると( )を頼み、その家を( )とする( )として共同生活を送る。寝屋親、寝屋、寝屋子
伊豆半島以西の漁村で、当人同士が婚姻を希望しても親の反対でかなわない場合、若者仲間が娘を連れ出して、親に婚姻を迫る風習嫁盗み
子どもたちのうち長男から順に分家して、最後に残った末子が相続するなどの相続方法末子相続
親が長男にあとを譲ったのち、次・三男や女子を連れて分家をくりかえし、最後に親と同居した子が親のあとをつぐこと隠居分家
年齢に応じて自分が所属する集団が上の世代の集団へ移っていく仕組み年齢階梯制