問題一覧
1
医療従事者の倫理について適切でないのは
患者の要求を優先する
2
施術者の倫理について適切でないのは
施術内容の記録保持
3
施術者の倫理について適切でないのは
内科的な専門知識
4
施術所を直接監督するのは
都道府県知事
5
インフォームド・コンセントとかけ離れてるのは
説得
6
社会の適応する規範において小範囲の規則は
同意
7
刑事罰でないのは
損害賠償
8
守秘義務が刑法に規定されている医療従事者は
薬剤師
9
我が国で法的に最も効力が強いのは
法律
10
次のうち正しいのは
日本は国民皆保険制度を原則とする
11
骨折後の施術で医師の同意を得ずに施術をした場合の罰則は
30万円以下の罰金
12
今日の医療に求められているのは
民主主義
13
インフォームド・コンセントについて正しいのは
医療法に定められている
14
医療職について正しいのは
医師は看護業務に携わる処置を行うことができる
15
医師法で正しいのは
正当な理由がなければ診療を拒んではならない
16
再免許による再教育研修の規定がないのは
診療放射線技師
17
名称独占のみを有している資格は
保健師
18
理学療法士の業務でないのは
応用動作回復
19
次の医療職種のうち最も就業(学修)年数が少ないのは
歯科技工士
20
最も新しい資格は
言語聴覚士
21
守秘義務が刑法により規定されている医療従事者は
薬剤師
22
放射線を人体に照射することができない医療従事者は
看護師
23
保健師となるのに必要最低年数は
4年
24
業務と資格の組み合わせで正しいのは
助産師−保健指導(新生児)
25
医療従事者のうち正しいのは
看護師は診療の補助をすることができる
26
柔道整復師以外の医療従事者が骨折の施術をした場合の罰則はどれか
50万円以下の罰金
27
理学療法士の業務はどれか
マッサージ
28
脱臼の後療法で医師の同意を得ることができない医師は
歯科医師
29
パターナリズム(父権主義)について正しいのは
治療方針は医療者が決める
30
名称及び業務独占の療法名称及び業務独占の有している資格はどれか
看護師
31
決定の対義語
保留
32
凝固の対義語
融解
33
承諾の対義語
拒絶
34
苦痛の対義語
快楽
35
故意の対義語
過失
36
積極的の対義語
消極的
37
形式的の対義語
内容的
38
絶対的の対義語
相対的
39
否定的の対義語
肯定的
40
封建的の対義語
民主的
41
公法の対義語
私法
42
任意の対義語
強制
43
特別の対義語
一般
44
原則の対義語
例外
45
許可の対義語
禁止
46
安全の対義語
危険
47
自然の対義語
人工
48
権利の対義語
義務
49
現実の対義語
理想
50
収入の対義語
支出