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愛玩動物看護師
  • 渡邉咲季

  • 問題数 62 • 8/9/2023

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    問題一覧

  • 1

    骨の作用として誤ってるのはどれか。

    利尿作用

  • 2

    骨に関する記述として適切なのはどれか。

    海綿骨はスポンジ状である

  • 3

    骨に関する記述として適切なのはどれか。

    骨端線(成長板)は軟骨でできている

  • 4

    最も予後が悪い成長板の骨折はどれか。

    ソルター・ハリスⅤ型骨折

  • 5

    犬のレッグ・カルベ・ペルテス病に関する適切な記述はどれか。

    若齢の小型犬に起こりやすい

  • 6

    骨組織に関する記述として誤ってるのはどれか。

    骨基質は、主にマグネシウムとエラスチンからなる

  • 7

    オステオン(骨単位)を構成するものとして誤っているのはどれか。

    骨小胞

  • 8

    血液中のカルシウムイオン濃度を上げるホルモンはどれか。

    パラソルモン

  • 9

    血液中のカルシウムイオン濃度を下げるホルモンはどれか。

    カルシトニン

  • 10

    甲状腺から分泌されるホルモンはどれか。

    カルシトニン

  • 11

    カルシウムイオンのバランスを調節する作用をもつビタミンはどれか。

    ビタミンD

  • 12

    軸性骨格を構成する骨はどれか。

    脊柱, 頭蓋骨, 肋骨

  • 13

    前肢骨はどれか。

    橈骨

  • 14

    頭蓋骨を構成する骨はどれか。

    篩骨

  • 15

    犬の浮遊骨はどれか。

    第13肋骨

  • 16

    肋骨の対数が18対である動物はどれか。

  • 17

    犬の頸椎数はどれか。

    7

  • 18

    猫の胸椎数はどれか。

    13

  • 19

    犬の椎間板ヘルニアに関する記述として適切なのはどれか。

    第二頸椎~第三頸椎と第十一胸椎から第二腰椎に生じやすい

  • 20

    第Ⅱ型椎間板ヘルニアについて適切なのはどれか。

    椎間板の線維輪が膨隆して脊髄を圧迫する, 高齢犬に起こりやすい, 慢性的な疼痛を示すことがある

  • 21

    犬の脊髄疾患に関する記述として適切なのはどれか。

    環軸椎不安定症(環椎軸椎亜脱臼)は、若齢の小型犬に起こりやすい

  • 22

    鎖骨をもたない動物はどれか。

    豚, 馬

  • 23

    犬の成長板(骨端線)早期閉鎖が起こりやすい部位として適切なのはどれか。

    橈骨と尺骨

  • 24

    犬の成長板(骨端線)早期閉鎖が起こりやすい部位として適切なのはどれか。

    橈骨と尺骨

  • 25

    寛骨を構成する骨の正しい組み合わせはどれか。

    腸骨、坐骨、恥骨

  • 26

    犬の汎骨炎に関する記述として適切なのはどれか。

    ジャーマン・シェパード・ドッグは好発犬種である

  • 27

    犬の脊髄穿刺部位として適切なのはどれか。

    上腕骨頭

  • 28

    骨髄穿刺部位について適切なのはどれか。

    大腿骨, 上腕骨, 腸骨

  • 29

    褥瘡に関する記述として適切なのはどれか。

    長時間、同じ姿勢でいると起こりやすい

  • 30

    陰茎骨をもたない動物として適切なのはどれか。

    馬, 牛

  • 31

    骨折の固定法に関する記述として適切なのはどれか。

    外固定法は、褥瘡を生じやすい

  • 32

    骨折に関する記述として適切なのはどれか。

    若木骨折は、若齢動物に起こりやすい不完全骨折である

  • 33

    犬の骨肉腫に関する記述として適切なのはどれか。

    橈骨遠位端や上腕骨近位端は好発部位である

  • 34

    関節の滑液分泌部位はどこか。

    滑膜

  • 35

    正中面から遠ざける関節運動はどれか。

    外転

  • 36

    関係液に関する記述として適切なのはどれか。

    正常な関節液の粘性は、高い

  • 37

    上腕骨、橈骨、尺骨で構成されている関節はどれか。

    肘関節

  • 38

    犬の関節脱臼に関する記述として適切なのはどれか。

    若齢小型犬では、膝蓋骨の内方脱臼が多い

  • 39

    犬の股関節形成不全(股異形成)に関する記述として適切なのはどれか。

    遺伝が関係しているため、罹患犬を繁殖に供すべきではない

  • 40

    犬の骨軟骨症に関する記述として適切なのはどれか。

    成長板の骨化が起こらないことが原因である

  • 41

    犬の離断性骨軟骨症が生じやすい部位として適切なのはどれか。

    肩関節

  • 42

    犬の変形性関節症に関する記述として適切なのはどれか。

    非炎症性の疾患である

  • 43

    犬の関節リウマチに関する記述として適切なのはどれか。

    免疫介在性で、Ⅲ型アレルギー反応が関係していると考えられる

  • 44

    中・高齢の小型犬に起こりやすい疾患として適切なのはどれか。

    気管虚脱

  • 45

    中・高齢の大型犬に起こりやすい疾患として適切なのはどれか。

    骨肉腫

  • 46

    くる病の原因として適切なのはどれか。

    ビタミンD欠乏

  • 47

    犬の前十字靭帯断裂に関する記述として適切なのはどれか。

    外傷などが原因である

  • 48

    筋肉に関する記述として適切なのはどれか。

    骨格筋は随意筋である

  • 49

    骨格筋について誤ってるのはどれか。

    自動性あり, 不随意筋

  • 50

    心筋について誤ってるのはどれか。

    横紋はない, 随意筋である

  • 51

    平滑筋について誤ってるのはどれか。

    横紋がある, 運動神経を支配する

  • 52

    筋節(サルコメア)の構造に関する記述として適切なのはどれか。

    A帯の中央にある左右のアクチンフィラメントのすき間をH帯という

  • 53

    骨格筋の収縮時に、筋小胞体から放出されるのはどれか。

    カルシウムイオン

  • 54

    フグ毒はどれか。

    テトロドトキシン

  • 55

    乳児ボツリヌス中毒と最も関係のある食品はどれか。

    ハチミツ

  • 56

    作用時間が長く、麻酔時に利用する競合的ニコチン受容体遮断薬である代表な薬物はどれか。

    d-ツボクラリン, パンクロニウム, ベクロニウム

  • 57

    作用時間が短く、麻酔導入時に利用する脱分極性筋弛緩薬はどれか。

    スキサメトニウム, デカメトニウム

  • 58

    筋小胞体からのカルシウムイオン放出抑制である筋弛緩薬はどれか。

    ダントロレン

  • 59

    低カルシウム血症の症状として適切なのはどれか。

    テタニー

  • 60

    骨格筋の短時間(5秒以内)の収縮時のATP供給源はどれか。

    クレアチンリン酸

  • 61

    犬の重症筋無力症に関する記述として誤ってるのはどれか。

    後天性では、診断検査としてACTH刺激試験を行う

  • 62

    クレアチン代謝に関する記述として適切なのはどれか。

    クレアチニンは、容易に腎糸球体でろ過されるので腎機能を評価する