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2学期中間
  • ああ

  • 問題数 61 • 10/1/2023

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    問題一覧

  • 1

    河川が深く刻まれ、斜面が不安定になり崩れて形成

    V字谷

  • 2

    山間の盆地で、崩れた土砂が河川沿いに堆積して形成

    谷底平野

  • 3

    砂礫が扇形に堆積。河川は(  )となり、土砂利用は畑や果樹園が多い。

    扇状地, 水無川

  • 4

    地下水が湧き出る扇状地の末端付近(  )には集落が立地

    湧水帯

  • 5

    河川の堆積作用で生じた低地

    氾濫原

  • 6

    洪水時に河道沿いに土砂が堆積して微高地を形成→集落や畑として利用

    自然堤防

  • 7

    洪水時は水はけが悪く、自然堤防の背後に形成→水田として利用

    後背湿地

  • 8

    蛇行によって残された旧河道

    三日月湖

  • 9

    谷底平野や氾濫原が河川に刻まれて階段状になった地形

    河岸段丘

  • 10

    河川が砂や泥を河口付近に堆積させて形成

    三角州

  • 11

    ナイル川のような三角州

    鳥趾状三角州

  • 12

    ミシシッピ川のような三角州

    円弧状三角州

  • 13

    テベレ川よような三角州

    カスプ状三角州

  • 14

    土地の沈降や海面上昇によってV字谷が海に沈んでできた地形

    リアス海岸

  • 15

    狭い入り江への(  )は大災害に繋がる可能性あり

    津波

  • 16

    土砂が堆積して形成。潮の干満、波・沿岸流などの作用により、地形の変化が活発。

    砂浜海岸

  • 17

    岩石が侵食を受けて形成

    岩石海岸

  • 18

    砂浜海岸が多く、海水浴場に利用される

    海岸平野

  • 19

    水はけの良い段丘上の平坦地は畑に利用される

    海岸段丘

  • 20

    砂礫が帯状に堆積したもの

    砂州

  • 21

    砂州により湾や入り江が塞がった浅い湖沼

    ラグーン

  • 22

    海岸と島をつなぐように発達した砂州

    陸繋砂州

  • 23

    砂州が発達して陸続きになった島

    陸繋島

  • 24

    陸から海に細長く突き出た砂浜海岸

    砂嘴

  • 25

    谷を流れる氷河→侵食力が大きく、U字谷をつくる

    山岳氷河

  • 26

    巨大なドーム状の氷河

    大陸氷河

  • 27

    谷底は貴重な平坦地で農牧業に利用→最上部にはすり鉢状のくぼ地である(  )が形成

    U字谷, カール

  • 28

    氷河の末端部に堤防状に堆積した丘

    モレーン

  • 29

    氷河の侵食によるくぼ地に水が溜まった湖、またはモレーンによりせき止められた湖

    氷河湖

  • 30

    気温の日較差が極端に大きいため、岩盤が風化し、崩れていく

    砂漠

  • 31

    硬軟のある地層が、不均一に侵食されたテーブル状の地形

    メサ, ビュート

  • 32

    湿潤地域から乾燥地域に流れ込む河川の岸辺や湧水地

    オアシス

  • 33

    降水期以外は流水のないかれ川

    ワジ

  • 34

    カルスト地形の円状のくぼ地

    ドリーネ

  • 35

    カルスト地形の円状のくぼ地が複数繋がったもの

    ウバーレ

  • 36

    巨大なくぼみ、溶食盆地農地や集落ができる大規模なものもある

    ポリエ

  • 37

    高温多湿な地域で形成される搭状の地形

    タワーカルスト

  • 38

    長期にわたって毎年繰り返させる大気の総合的な状態

    気候

  • 39

    気候を構成する気温・降水・風など

    気候要素

  • 40

    気候要素の地理的な分布に影響を与える

    気候因子

  • 41

    気温・気圧などで示させる大気の状態や、風・雨などのさまざまな大気現象

    気象

  • 42

    海に近いところでは年較差が小さい→(  )気候

    海洋性

  • 43

    大陸内部では年較差が大きい→(  )気候

    大陸性

  • 44

    全地球的な規模で、高圧部から低圧部への風の流れ

    大気大循環

  • 45

    赤道付近にできる。太陽から多くの熱エネルギーを受け取るため、常に上昇気流が生じる

    熱帯収束帯

  • 46

    中緯度にでき、赤道付近で上昇した大気が下降気流となる。低緯度側に東寄りの(  )が吹く

    亜熱帯高圧帯, 貿易風

  • 47

    緯度60度付近にでき、亜熱帯高圧帯との間には、西から東へ(  )が吹く

    亜寒帯低圧帯, 偏西風

  • 48

    偏西風や貿易風のように、一年中ほぼ同じ方向に吹く風

    恒常風

  • 49

    ほとんどが赤道付近に分布し、一年中気温が高く、降水量が多い

    熱帯雨林気候, Af

  • 50

    熱帯雨林気候より高緯度側に分布し、夏には熱帯収束帯の影響で降水の多い雨季となり、冬には亜熱帯高圧帯の影響で降水が少ない乾季となる

    サバナ気候, Aw

  • 51

    季節風の影響が強い地域

    熱帯モンスーン気候, Am

  • 52

    北・南回帰線周辺や中緯度の大陸内陸部などに分布し、年降水量は250mm未満の地域がほとんどである

    砂漠気候, BW

  • 53

    砂漠気候よりもやや降水の多い地域に分布

    ステップ気候, BS

  • 54

    主に中緯度の大陸西岸に分布する。年降水量は比較的少なく、夏は暑くて乾燥し、冬に降水が集中する。

    地中海性気候, Cs

  • 55

    主に大陸西岸にみられ、温帯の中では最も高緯度に分布する。年降水量はあまり多くないが、季節に関わらず降水が見られる

    西岸海洋性気候, Cfb

  • 56

    サバナ気候の高緯度側と、大陸東岸の一部に分布する。夏には熱帯並みの暑さとなり降水量も多いが、冬の降水量は少ない

    温暖冬季少雨気候, Cw

  • 57

    主に中緯度の大陸東岸に分布する。季節風の影響が強く、気温の年較差が大きい。年降水量は多く、夏から秋にかけては前線や熱帯低気圧によって大雨になることがある

    温暖湿潤気候, Cfa

  • 58

    ユーラシア大陸や北アメリカ大陸の北部など、主に北緯40度以北の地域に分布する。一年中降水がある。

    亜寒帯湿潤気候, Df

  • 59

    ユーラシア大陸北東部に分布する。冬は降水が少なく極めて寒い一方、夏には気温が高くなるため、気温の年較差が大きい

    亜寒帯冬季少雨気候, Dw

  • 60

    1年の大半は雪と氷に覆われるが、短い夏には気温が上がる。

    ツンドラ気候, ET

  • 61

    南極大陸とグリーンランドに分布する。降水量は少ないが、低温で積もった雪が溶けないため、大陸氷河に覆われる

    氷雪気候, EF