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広報資料7月〜
  • 佐伯紘道

  • 問題数 33 • 6/19/2024

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    問題一覧

  • 1

    京都芸大新キャンパス内には、社会的・政策的課題への対応など、大学や研究機関等との分野を超えた連携や、文化や経済との融合など企業・事業者等との創造的な交流・連携等を生み出すためのスペースとして、「学外連携・政策連携スペース」を設置し、貸し出す。 本スペース8階の入居事業者について公募を行い、寺田倉庫を選定した。

    ×

  • 2

    京都の歴史的な町並みや建造物を未来に引き継ぐため、歴史的建造物の指定や、修理修景工事に係る費用の一部を助成している。 京都市内の歴史的風致形成建造物や歴史的風致(祭礼やものづくり、伝統文化等)の紹介、京都市の景観政策及び町並み保全の取組を動画で広く発信しており、令和5年度に初めて配信した動画の場所を選べ。

    歴史的風致形成建造物「誉勘商店(こんかんしょうてん)」, 歴史的風致形成建造物「貝葉書院(ばいようしょいん)」

  • 3

    大阪成蹊大学・びわこ成蹊スポーツ大学と連携した「中学校休日運動部活動の地 域移行に向けた実践研究」について、5年度は内容を充実して実施した。 具体的には、実践期間を拡大(R4年度約2ヶ月間→R5年度約○ヶ月間)するとともに、対象部活動数も拡大(R4年度8校13部→R5年度○校18部)した。

    7, 9

  • 4

    洛西地域の中核となる洛西ニュータウンの再生をはじめ、洛西地域全体の活性化を全庁一丸となって推進するため、洛西“SAIKO”プロジェクト推進本部を設置し、「洛西“SAIKO”(さぁ、いこう)プロジェクト~みんなで進める!実行策中間とりまとめ~」を策定した。 また、実行策をまちの担い手である住民や事業者の皆様と力を合わせて一緒に進めるために、「洛西“SAIKO”サポーター」を募集した。 正しい選択肢を全て選べ

    サポーターは、洛西地域の活性化に向けて、可能な範囲でプロジェクトの応援及び情報発信を行う。, サポーターは、洛西地域の活性化に向けて、可能な範囲で洛西地域の魅力の発掘及び発信を行う

  • 5

    東山区では、中長期的なまちづくりの指針である「東山・まち・みらい計画2025」のもと、〇〇大との連携協定を締結し、管理栄養士を目指す学生と地域の主任児童委員とが互いに活動内容を知り、関係性を得る取組を行った。 また、地域の大学に通う学生がもっと地域を好きになってほしい!という想いから、児童のお菓子教室を通して、地域との交流も目的にしている。

    京都女子

  • 6

    京都市をホームタウンに活動しながら「はんニャリンプロギング」といった地域の清掃活動等も行うプロバスケットボールチーム、京都ハンナリーズ及び京都市との共催により、西京極総合運動公園周辺の清掃活動を中心とした交流イベントを実施した。

  • 7

    ショートムービープラットフォーム「TikTok」を運営するTikTok Japan及び映像制作会社「シェイクトーキョー株式会社」と連携し、「京都国際マンガ・アニメフェア」のプロモーションの一環で、オリジナルショートムービーを公開した。

  • 8

    〇〇団地(山科区)では、自治会、サービス協会が連携して地域活性化の取組(交流イベ ントなど)や課題解決に向けた意見交換会を行っている。 更なる団地の活性化が促進するよう、市営住宅の空き住宅を活用した新たな取組として、 京都市立芸術大学の京都駅前移転の機会を捉え、学生が市営住宅に居住できるか、学生ニーズを調査した。

    西野山

  • 9

    京都市DX推進のための基本方針」に基づき、令和5年10月1日から、大型ごみ収集のインターネット受付や、クリーンセンターへの持込ごみのインターネットによる事前予約制を導入。(電話受付は不可) また、持込ごみの搬入手数料のキャッシュレス決済を導入した。

    ×

  • 10

    令和5年7月にネーミングライツ契約候補事業者を選定した京都市体育館について令和5年10月から通称の使用を開始した。 「〇〇アリーナ京都」

    かたおか

  • 11

    京都市地域リハビリテーション推進センター、京都市こころの健康増進センター、京都市児童福祉センターについては、3施設の機能は維持しつつ、一体化による近接性を活かした連携強化など、ソフト面においても更なる充実を図った施設が完成した。

  • 12

    「水の路」で繋がる4市(宇治市・京都市伏見区・交野市・枚方市)連携事業 4市が連携し、地域の魅力発信、交流人口の増大等を目的に、社会情勢の変化に対応したマイクロツーリズムとして、多様な魅力を体感できる「とっておき体験」とEボートでの「川下り体験」を組み合わせたツアーを造成した。

    ×

  • 13

    市内3郵便局でのマイナンバーカードに係る電子証明書の発行・更新等事務の開始について 区役所・支所から遠隔の地域にお住まいの市民の利便性の向上を図るため、令和5年9月1日(金曜日)から電子証明書の発行及び更新等の事務を日本郵便株式会社近畿支社に委託し、市内3郵便局で開始した。 この取組は、同支社のエリア内で初めての取組である。

  • 14

    ヤングケアラーの支援の取組を一層推進するため、本市オリジナルポスターの掲出及びヤングケアラー世帯訪問支援モデル事業を実施した。 訪問支援員を家庭に派遣して、生活支援及び子育て支援を行う「京都市ヤングケアラー世帯訪問支援モデル事業」は、〇〇区及び〇〇区を対象に、本市が支援の必要性を認めたヤングケアラーのいる世帯を対象として、訪問支援員を派遣するものである。

    中京, 右京

  • 15

    artKYOTO 2023実行委員会(一般社団法人 アート東京、京都市等で組織)が、世界遺産・二条城を舞台に開催するアートフェア「artKYOTO 2023」では、現在発売中の前売りチケットに加え、市バス等に御乗車できる特典付き「NFTチケット」の販売を行った。 国内初となる「NFTチケット」を活用したキャッシュレスによる公共交通機関の利用について、京都市交通局と 連携し「特別特典」として地下鉄・バス1日券と引き換えることができる。

  • 16

    2021年度の京都市域における温室効果ガス排出量及び総エネルギー消費量について、前年度比減少したのはどちらか

    温室効果ガス

  • 17

    開建高校は、「未来デザインプログラム」を独自の学校設定科目である「ルミノベーションⅠ」という科目の中で実施し、地域社会と関わることで自らの興味関心を深めキャリア形成につなげる。 生徒が「働く」をテーマに地域企業についての理解を深め、協働・対話を通して将来の夢を描いていく。

  • 18

    国においては、観光客の増加に伴うオーバーツーリズムへの懸念に対して、その対策を今年秋にも取りまとめられる考えが示されている。 この機会を捉え、国において、持続可能な観光の実現に向け、本市をはじめ地域の実情を踏まえた対策をしていただくため、内閣総理大臣に対し緊急要望をおこなった。

    ×

  • 19

    京都市立学校の教員確保に向けた緊急対策について より強固な体制の構築に向け、この度、潜在教員等の人材確保に向けた取り組みについて、正しいものを選べ

    教員免許状を取得しているが現在教職に就いていないといった、いわゆる潜在教員等の人材確保に向け、教職に就く際の不安を軽減するため「教職スタートパッケージ」を創設した, 今年度実施の教員採用選考試験において、教員不足解消につながる合格者のうち、若干名を令和6年4月1日より前倒して採用した

  • 20

    京都市京北文化遺産センターでは、〇〇大学文学部考古学実習室及び考古学研究室と連携し、企画展「周山古墳群の発掘~京北の古代史解明に向けて~」及びワークショップを開催した。

    龍谷

  • 21

    手ぶら観光の更なる促進のために、手ぶら観光情報サイト「HANDS FREE KYOTO」をリニューアルした。 正しいものを全て選べ

    手荷物の一時預かり、配送サービスを実施している事業者やコインロッカーの場所を掲載したGoogle マイマップを導入した。, 「地下鉄・バス1日券」に、手ぶら観光の券面広告を掲載した。

  • 22

    本市の移住・定住促進の取組に賛同いただける企業・団体等を「京都市移住・定住応援団」として登録している。 株式会社Flamers及び同社提携企業であるPICO Technology Japan株式会社との三者連携により、メタバース空間を活用したVR婚活イベントを実施した。 対象は、京都への移住に興味がある男女で、市内在住の方は対象外である。 また、参加費は無料である。

    ×

  • 23

    京都市及び京都市観光協会(DMO KYOTO)では、観光地の分散化による観光課題解決と地域活性化を目的として「とっておきの京都プロジェクト」に取り組んでいる。 令和5年度採択事業は〇〇エリア回遊と消費拡大着地型事業である。

    伏見

  • 24

    〇〇地域の地元企業である「株式会社ミル総本社」から、地域の健康づくりに寄与したいという思いで、乳がん予防啓発月間(10月)に当たり啓発物品の寄付の申し出があり、お風呂シート「お風呂で乳がんCheck!~乳がんの自己触診法~」を受納した。 管内の公立小学校(5校)の協力を得て6年生の保護者を中心に配布する。

    深草

  • 25

    地域企業の担い手確保・定着や学生をはじめとする若者の地域企業への就職を支援するため、「地域企業インターンシップ促進プロジェクト」を5年度新たに立ち上げ、地域企業におけるインターンシップの活用を促進している。 中小企業等が実施するインターンシップに係る企画・広報費等の経費を補助する「京都市インターンシップ促進補助金」を創設した。 正しいものを全て選べ。

    京都市内に事業所を有する企業・団体等又は個人事業主に限る。, 学生等を対象としたインターンシップ等を実施し、すべてのタイプのうち就業体験を含むものに限る。

  • 26

    京都市交通局では、日本で唯一の映像学部を有する同志社大学と連携し、平成29年度から同大学の映像制作の正課授業「社会連携プログラム」において、市バス・地下鉄のPR映像を共同制作している。 5年度は「京都 地下鉄・バス ICポイントサービスのPR」をテーマに映像を制作した。

    ×

  • 27

    「地域商業新展開支援事業(商業コンテンツ育成支援)」により、商店街等へのコーディネーターの派遣等を通じて、地域商業者が一体となって飲食・買い物・体験等の商業コンテンツを創出・育成し、広くPRする取組を支援している。 本事業に参画する商店街等の資金調達を支援するため、「ふるさと納税型クラウドファンディング」による寄付の募集を開始した。

  • 28

    京都市及び(公社)京都市観光協会では、混雑を回避した快適な京都観光を楽しんでいただけるよう、主要観光地の観光快適度を時間帯別で予測・発信する「京都観光快適度マップ」や、ライブカメラによるリアルタイム映像を、京都観光オフィシャルサイト「京都観光Navi」で公開している。  今年度は、新たな取組として、ポータブルライブカメラを導入し、特定のイベント等における混雑情報の発信を行った。   特定のイベントとして正しいものを選べ

    時代祭, 鞍馬の火祭り

  • 29

    薬物乱用の防止に向けた啓発活動を行っており、その一環として、毎年、市内大学の御協力を得て、様々な啓発物品を作成している。 今年度は、〇〇大学の協力の下、学生からのアイデアによりポスターを作成した。

    花園

  • 30

    京都市では、「京都発脱炭素ライフスタイル推進チーム~2050京創ミーティング~」の下、「環境負荷の見える化プロジェクト」を実施 市内3事業者が提供する商品の二酸化炭素排出量の削減効果(デカボスコア)を算出し、ホームページ等で発信した。

  • 31

    「環境負荷の見える化プロジェクト」における「デカボスコア」とはEarth hacks株式会社が提供する、従来の素材や手法を用いた商品等と環境に配慮した工夫がされた商品等を比較した際の、二酸化炭素排出量の削減率をスコア化した指標である。

  • 32

    京都市及び各行政区における令和4(2022)年の合計特殊出生率について、誤っているものを選べ

    西京区(1.29)、伏見区(1.27)、右京区(1.25)、山科区(1.25)、南区(1.22)で京都市全体を上回る。右京区、中京区、山科区で前年から減少した。

  • 33

    Seven Dreams Group 京都武田病院、株式会社松岡商事及び松岡由美様から京都市動物園に対し、同園の開園120周年特別番組の制作・放映費用の寄付申出があった。 これを受け、動物園の120年の歴史を振り返るとともに、現在の動物園が取り組む生物多様性の保全、動物福祉やSDGsの推進等について紹介する特別テレビ番組を制作・放映します。制作した映像は、ネット配信や、動物園の支援者等へのDVD配布、園内での上映に活用した。