問題一覧
1
植物性の脂肪に多く含まれているもの
一価不飽和脂肪酸
2
カビや細菌などの発育を抑制し保存性をよくする 毒性がある
ソルビン酸
3
小さじ1は何ml
5
4
一方の味により、他方の味が弱く感じられる
抑制効果
5
粘りを抑える条件
冷たく
6
煮干しから出るうまみ成分
イノシン酸
7
青菜の茹で時間が長くなると何が減少し色が悪くなるのか
クロロフィル
8
日本人に不足しがちなミネラルは?
カルシウム, 鉄
9
魚の油に多く含まれているもの
多価不飽和脂肪酸
10
青菜のゆでるときゆで水は材料の何倍か
5倍
11
健康食品のうち、国が定めた安全性と効果に関する基準などに従って機能性が表示されている食品のこと
保健機能食品
12
米の炊飯の順番
洗米, 水かげん, 浸水, 加熱, 蒸らし
13
アレルギー様食中毒
ヒスタミン
14
微生物性の食中毒細菌性感染型3つ
サルモネラ菌, カンピロバクター, O157
15
食品表示は何法によって表示を義務づけられているか
食品表示法
16
細菌性食中毒の予防三原則
つけない, 増やさない, やっつける
17
微生物性の食中毒細菌性毒素型
黄色ブドウ球菌
18
それぞれの単独の味の和により、強く味が感じられる
相乗効果
19
大さじ1は何ml
15
20
食塩の摂取量 男性、女性の順で
7.5, 6.5
21
ハム・ソーセージなどの色調・風味を改善 発がんの可能性がある
亜硝酸ナトリウム
22
料理の「さしすせそ」にないもの
シナモン
23
イーストは何度前後で活発に活動し何℃で死滅するか
30, 65
24
粘りを強める条件
塩を加える
25
寄生虫による食中毒
アニサキス
26
食品に甘味を与える 脳に悪影響の可能性がある
人工甘味料
27
1カップは何ml
200
28
ある生物から特有の性質を持つ遺伝子を取り出し、別の生物に取り込む技術を利用してつくられた食品
遺伝子組み換え食品
29
食品の製造又は加工・保存の目的で食品に添加される物質のこと
食品添加物
30
パンの膨化には何が用いられている
イースト
31
一方の味により、他方の味が強く感じられる
対比効果
32
グリアジンとグルテニンに水を入れてこねると何になるか
グルテン
33
干ししいたけから出るうまみ成分
グアニル酸
34
ゆっくりとガスを発生させるので〇〇が必要
発酵時間
35
動物性の脂肪に多く含まれているもの
飽和脂肪酸
36
品質が保たれ、おいしく食べられる期限のこと
賞味期限
37
タンパク質のアミノ酸で体内で合成できない9種類のアミノ酸のことをなんというか
必須アミノ酸
38
イーストは生地に含まれる糖分を何と何に変えるか
炭酸ガス, アルコール
39
でんぷんの変化の順番
糊化a化, aでんぷん, 老化β化
40
ビタミンで水にとける性質もつもの
水溶性
41
袋の口を結び、暖かいところに15分程置く
発酵
42
自然毒による食中毒動物性
テトロドトキシン
43
原材料は〇〇の多い順に表示され一番多い原材料の〇〇または製造地を表示しなければならない
使用量, 原産地
44
こんぶから出るうまみ成分
グルタミン酸
45
ビタミンで油にとける性質をもつもの
脂溶性
46
調理中にできる食中毒予防
75℃で1分間以上
47
自然毒による食中毒植物性じゃが芋の芽
ソラニン
48
火加減すべて
弱火, 中火, 強火, むだな火
49
脂質の種類
中性脂肪, リン脂質, コレステロール
50
特定の食品を食べて、皮膚が喉がかゆくなったり、湿疹が出たりすること
食物アレルギー
51
タンパク質はからだをつくるすべての細胞や組織の〇〇である
構成成分
52
かつおぶしから出るうまみ成分
イノシン酸
53
何切り
ささがき
54
ミネラルにはそれぞれ異なる〇〇をもつ
生理作用
55
アレルギーによる意識障害や血圧低下など、命に関わる状態
アナフィラキシーショック
56
不足しているアミノ酸を多く含む食品と組み合わせると、低い栄養価を高くすることができるこれをなんというか
たんぱく質の補足効果
57
何切り
色紙切り
58
安全に食べられる期限のこと。およそ5日以内で設定
消費期限
59
微生物性の食中毒ウイルス性
ノロウイルス
60
オーブンの天板に、オーブンシートごと生地をのせ、フォークであなをあける
ピケ
61
柑橘類等のかびの発生を防止する
ポストハーベスト
62
食品を着色し、色調を調節する 赤109 105 106は日本しかつかってない
合成着色料
63
炭水化物は最も重要なエネルギー源の〇〇
糖質