A~Dのレンズを使って、もっとも低倍率で観察した。このときに用いた接眼レンズと対物レンズをそれぞれえらびなさい。

中枢神経はなにか

ピントを合わせるときこれらのどれを動かしますか

図2のA~Cのうち、実際の大きさがもっとも大きい生物はどれですか。

種子になるのはA~Dのどれですか。

果実になるのはA~Dのどれですか。

図2のA.Bの生物の名称をそれぞれ書きなさい

BのBTB溶液が黄色に変化した理由を、関係する植物のはたらきと気体の名称がわかるように簡潔に書きなさい。

葉、茎、根の区別があるのは？

顕微鏡は、はじめは低倍率で観察し、その後、高倍率で観察する。その理由を簡潔に書きなさい。

試験管A.Bに入れた石灰水は、それぞれどうなりましたか。

①光と②葉緑体が光合成に必要であることは、それぞれA~Dのどの部分とどの部分の結果を比べるとわかりますか。

光合成で出されるBの気体は何ですか。

AとCのレンズは、どちらを先にとりつけますか。

A~Cのレンズを用いた時、顕微鏡の倍率は60倍になった。Cのレンズの倍率は何倍ですか。

ルーペは目と花のどちらに近づけて持ちますか。

受粉すると種子になるのはa.bのどちらですか。また、その部分の名称を書きなさい。

水中の生物を観察するのに適さないものをこれらの中から選びなさい。

アブラナやマツのように、種子をつくってふえる植物のなかまを何といいますか。

AのBTB溶液が青色に変化したのは、オオカナダモが、①何というはたらきを行い、②何という気体を吸収ひたからですか。

Aのオオカナダモの歯をとり、ヨウ素えきをたらひて顕微鏡で観察すると、青紫色に染まった小さな粒が見えた。この小さな粒を何といいますか。

光合成でとり入れられるAの気体は何ですか。

A.Bの気体が出入りするYのすきまを何といいますか。