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日本語ー普通名詞
  • tm 007

  • 問題数 263 • 1/8/2025

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    問題一覧

  • 1

    丁年

    ①一人前として認められる年齢。満二十歳。 ②一人前の男子。

  • 2

    生の魚や野菜を細かく切って酢にひたした料理。

  • 3

    瀆神

    神の神聖をけがすこと。

  • 4

    下種、下衆、下司、下主

    ①身分の低い者。 ②品性が劣っていたり 能力が不十分であったり する者。

  • 5

    毛氈

    毛と綿を交ぜて加工し、厚い織物のようにしたもの。敷物用。フェルト。

  • 6

    葦簀

    アシの茎で編んだすだれ。

  • 7

    鶏群

    ただ数多く居るばかりで、たいした事も出来ない凡人たち。

  • 8

    満腔

    からだじゅう。

  • 9

    言伝

    ①間接に伝え聞くこと。 ②ことづけ。

  • 10

    突堤

    港や川口の岸から、海中に突き出した細長い堤防。波や砂を防ぐ。

  • 11

    流感

    「流行性感冒」の略。

  • 12

    畢生

    死ぬまでの(長い)間。終生。一生。

  • 13

    驟雨

    「にわかあめ・夕立」の意の漢語的表現。

  • 14

    継嗣

    「あとつぎ・あととり」の意の漢語的表現。

  • 15

    治績

    その△国(地方)をよく治めたという実績。

  • 16

    過誤

    「誤り・あやまち」の意の漢語的表現。

  • 17

    快哉

    「よくやった」など、心から喜ぶ気持を表わす語。

  • 18

    異同

    〔かなり似ているものどうしの間での〕違い。違った点。

  • 19

    半跏

    「半跏趺座フザ」の略。

  • 20

    すべてのものが闇に包まれる夜になる意を美化した表現。

  • 21

    病根

    病気の原因。病因。

  • 22

    大本

    物事の根本(コンポン)。

  • 23

    ひざの後ろの くぼんだ部分。

  • 24

    神憑り

    ①神霊が巫女(ミコ)などのからだに乗り△移ること(移った状態)。 ②飛躍した論理や超自然的なものの力を認めようとする考え方。

  • 25

    寓居

    かりずまい。

  • 26

    濁世

    現世。浮き世

  • 27

    断案

    ①最終的に決定した案。 ②〔論理学で〕結論。

  • 28

    衆知

    多くの人の知恵。

  • 29

    糧道

    〔軍隊の〕食糧を△送る(得る)道筋、

  • 30

    忘我

    △うっとり(熱中)して自分を忘れること。

  • 31

    長襦袢

    和服の下に着る、たけの長いじゅばん。ながジバン。

  • 32

    大勇

    口先や見かけだけでない、真の勇気。

  • 33

    習癖

    やめられなくなった、悪い習慣。

  • 34

    危殆

    その物事の存在が失われかねないほどの危険な状態。

  • 35

    穴蔵、窖

    地中に穴を掘って、物をしまったり ウドの軟化栽培などをしたりする所。

  • 36

    花柳

    「芸者町」の異称。

  • 37

    狡知・狡智

    何かで責め立てられる、ひどい苦しみ。

  • 38

    喬木

    「高木」の旧称。

  • 39

    法悦

    ①仏の道を聞き、随喜し、全身を仏にゆだね、絶対安心の境地に浸ること。 ②うっとりとするような気持よさ。

  • 40

    傍白

    舞台上の相手には聞こえないことにして、観客にのみ聞かせる形で言う せりふ。

  • 41

    油井

    石油を採るために掘った井戸。

  • 42

    暁闇

    日が 出る 少し前の、まだ暗い時。

  • 43

    故山

    ふるさと(にある懐かしい山)。

  • 44

    愛憐

    弱い立場の者に思いやりの気持をいだき、できるかぎりのことをしてやろうと思うこと。

  • 45

    山巓

    (高い)山の頂上。

  • 46

    高配

    ①「(相手の 自分に対する)配慮」の意の尊敬語。 ②高い配当。

  • 47

    高閣

    ①高く構築した建物。 ②高い所に つった棚。

  • 48

    口銭

    問屋が製造元から買い取り小売商におろす時の中間利益。

  • 49

    恐悦

    相手△の好意ある取りはからい(に関係のある喜ぶべき出来事)を大変にうれしく思うこと、の意を表わす。

  • 50

    咳(「せき」とは異なる読み)

    せき(ばらい)。

  • 51

    島田

    おもに未婚の女性の結う日本髪。

  • 52

    危難

    命にかかわるような あぶないめ。

  • 53

    孤弱

    (幼い子が)頼るべき人を失って、心細い状態にあること。

  • 54

    傍系

    ①本(モト)になるものから分かれ出た系統(に属する人・もの)。 ②その世界で、主流以外に属する△こと(人)

  • 55

    自恃

    自分で 自分(だけ)を 頼みとすること。

  • 56

    吸い物。スープ。

  • 57

    艱難

    目的を大成し、また、更なる発展を遂げるまでに経験する、言葉に言い尽くせない苦労。

  • 58

    兵児帯

    男や子供が用いる しごき帯。

  • 59

    感懐

    日常的でない事に接し、心に感じる△こと(思い)。

  • 60

    稚気

    おとなになってもまだ残っている、子供っぽい気分。

  • 61

    悪徳

    道徳に反した、悪い行ない。不道徳。

  • 62

    車夫

    人力車を引く職業の人。くるまひき。

  • 63

    糊口

    (かゆですます程度の)粗末な食事。

  • 64

    絃歌

    芸者が、客の前で三味線をひいたり 歌を歌ったり すること。

  • 65

    山野に自生する落葉高木「ハルニレ・アキニレ・オヒョウ」などの総称。高く、太くなる。材は家具・建築用。街路樹にも用いる。〔ニレ科〕

  • 66

    残月

    ありあけの月。

  • 67

    葉叢

    おい茂った一むらの葉。

  • 68

    修史

    歴史を編修すること。

  • 69

    驍名

    強いという評判。

  • 70

    挙措

    立ち居振るまい。

  • 71

    掉尾

    文章などの、終り(近くになってからの、勢いの強さ)。

  • 72

    稀覯

    〔本について〕めったに見られないものであること。

  • 73

    カブの古称。

  • 74

    児戯

    功利・打算の面が強い大人の世界から見れば、非生産的としか見えない ばかげた行為。

  • 75

    慈雨

    ほどよく うるおいをもたらす雨。

  • 76

    増上慢

    まだ十分に悟りもしないし実力も無いのに、△悟った(実力が有る)と思って自信を持ち過ぎる△こと(者)。

  • 77

    臣節

    臣下としての節操。

  • 78

    博奕

    「ばくち」の漢語的表現。

  • 79

    城・とりでなどの周囲にめぐらす、土や石の囲い(を設けた地域)。

  • 80

    詰所

    特別の勤務で出向いた人たちが集まって、緊急の用に備えて待機する場所。

  • 81

    襤褸

    着衣がぼろであること。

  • 82

    別杯、別盃

    別れを惜しんで誰かと交わす杯。

  • 83

    叙事

    事件・事実を客観的に述べしるすこと。

  • 84

    満座

    その場に居る人全体。

  • 85

    俗才

    世渡りの才能。世才。

  • 86

    腹蔵

    思うところや感じた点などを、自分の胸の中だけに秘めておくこと。

  • 87

    操觚

    (木の札に)文字を書くこと。