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日本語ー普通名詞
  • tm 007

  • 問題数 259 • 1/8/2025

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    問題一覧

  • 1

    相好

    顔の様子。

  • 2

    流感

    「流行性感冒」の略。

  • 3

    故国

    他郷に暮らす人が自分の生まれた地方を、外国で暮らす人が母国を指す語。

  • 4

    半跏

    「半跏趺座フザ」の略。

  • 5

    諦念

    物事の道理を悟り、△迷いを去る(あきらめの境地に達する)こと。

  • 6

    版図

    領土。

  • 7

    威容(偉容)

    堂堂としていて、だれが見てもりっぱだと思う姿。

  • 8

    光輝

    美しく輝く光。

  • 9

    正味

    ①風袋(フウタイ)・目減りなどを除いた、中身(だけの目方)。 ②卸売の値段。

  • 10

    危殆

    その物事の存在が失われかねないほどの危険な状態。

  • 11

    厭世

    生きることを△つらい(いやだ)と思うこと。

  • 12

    受難

    ①キリストがユダの裏切りによって 処刑にあったこと。 ②(何らかの犠牲となって)苦難を受けること。

  • 13

    故山

    ふるさと(にある懐かしい山)。

  • 14

    残月

    ありあけの月。

  • 15

    鬼才

    世間の人をあっと言わせる、鋭い才能(の持主)。

  • 16

    孤弱

    (幼い子が)頼るべき人を失って、心細い状態にあること。

  • 17

    至芸

    余人には出来ない名人芸。

  • 18

    児戯

    功利・打算の面が強い大人の世界から見れば、非生産的としか見えない ばかげた行為。

  • 19

    山巓

    (高い)山の頂上。

  • 20

    光芒

    くっきりと△線(束)になって見える光線。

  • 21

    掉尾

    文章などの、終り(近くになってからの、勢いの強さ)。

  • 22

    識見

    物事を正しく見分ける力。

  • 23

    稚気

    おとなになってもまだ残っている、子供っぽい気分。

  • 24

    平生

    ①特に取り立てるほどの事件や からだの異状などが無い毎日(の生活)。 ②平常。

  • 25

    艱苦

    困難な事態に出会って苦労を経験すること。

  • 26

    鐘鼓

    かねと たいこ。

  • 27

    細則

    個個の規則の具体的な運用などを定めた規則。

  • 28

    才幹

    物事をうまく処理する能力。働き。

  • 29

    上知(上智)

    学習の必要を認めないほど知的能力がすぐれている△こと(人)。

  • 30

    床几

    昔、陣中・狩場などで使った、折りたたみ式の腰掛け。

  • 31

    所以

    そうするについての方法や、そうである理由。

  • 32

    病根

    病気の原因。病因。

  • 33

    忘我

    △うっとり(熱中)して自分を忘れること。

  • 34

    下風

    人の下位。かざしも。

  • 35

    落雁

    ①空から地上におりる雁。 ②干(ヒ)菓子の一つ。きな粉・麦粉などの穀粉に砂糖とあめを交ぜて固め、木型に入れて押し出したもの。

  • 36

    訓話

    事の善悪などについて教え、人として行なうべき道をよく言い聞かせるための話。

  • 37

    質草

    質として預ける品物。

  • 38

    驚異

    ひどく驚くべき△異常な(すばらしい)こと。また、その驚き。

  • 39

    干戈

    武器。

  • 40

    暴威

    荒あらしいふるまい。激しい勢い。

  • 41

    瘋癲

    ①錯乱や感情の激発など、精神状態が不安定な症状(を示す人)。 ②家出をするなどして定職を持たず、奇抜な服装をしたり 世間の顰蹙(ヒンシユク)を買うような行動をしたりなどする人。

  • 42

    手蹟

    その人の書いた文字。筆跡。

  • 43

    傍系

    ①本(モト)になるものから分かれ出た系統(に属する人・もの)。 ②その世界で、主流以外に属する△こと(人)

  • 44

    快哉

    「よくやった」など、心から喜ぶ気持を表わす語。

  • 45

    臣節

    臣下としての節操。

  • 46

    手続きを経て、身分の高い人に面会を求めること。

  • 47

    爾後

    △この(その)後。以後。

  • 48

    大才

    すぐれた才能(の人)。

  • 49

    大徳

    徳の高い(長老の)僧(の敬称)。

  • 50

    濁世

    現世。浮き世

  • 51

    煩労

    めんどうな骨折り。

  • 52

    夫子

    ①長老・賢者・先生などの尊称。 ②ある人の発言を受けて、発言したその人を指すのに用いる語。

  • 53

    甘露

    ①〔昔、中国で〕天下太平のめでたいしるしとして降ったという、甘い液。 ②(甘くて)おいしいこと。

  • 54

    上代

    〔日本史の時代区分で〕太古と上古とを含めた称。

  • 55

    凪、和ぎ

    〔海と陸の温度が同じになった結果〕風が△全くやむ(やんで波が穏やかになる)こと。

  • 56

    山査子

    春、白色の花を開く落葉低木。実は漢方薬用。

  • 57

    有閑

    生活に余裕があり、ひまを持て余すこと。

  • 58

    増上慢

    まだ十分に悟りもしないし実力も無いのに、△悟った(実力が有る)と思って自信を持ち過ぎる△こと(者)。

  • 59

    肌合

    その人とつきあって受ける、性格などに基づく独特の印象。

  • 60

    後宮

    后妃などの住む、宮中の奥御殿。

  • 61

    毛氈

    毛と綿を交ぜて加工し、厚い織物のようにしたもの。敷物用。フェルト。

  • 62

    和三盆

    上等の和菓子を作るときに使う三盆白(ジロ)。

  • 63

    葦簀

    アシの茎で編んだすだれ。

  • 64

    ひざの後ろの くぼんだ部分。

  • 65

    穹窿

    ①弓形に見える大空。晴れた空の様子。 ②丸みをつけた天井。ドーム。

  • 66

    衆知

    多くの人の知恵。

  • 67

    万雷

    連続的に鳴る雷。

  • 68

    夢現

    夢か現実か、意識のぼんやりした状態。

  • 69

    陰門

    女子の外部生殖器。玉門。

  • 70

    無上

    この上もないこと。最上。

  • 71

    法悦

    ①仏の道を聞き、随喜し、全身を仏にゆだね、絶対安心の境地に浸ること。 ②うっとりとするような気持よさ。

  • 72

    神憑り

    ①神霊が巫女(ミコ)などのからだに乗り△移ること(移った状態)。 ②飛躍した論理や超自然的なものの力を認めようとする考え方。

  • 73

    異同

    〔かなり似ているものどうしの間での〕違い。違った点。