問題一覧
1
乳児ビタミンK欠乏性血症 2つ
・新生児メレナ(消化管出血) ・特発性乳児ビタミンK欠乏症(頭蓋内出血)
2
出生後数日後に発症 する乳児ビタミンK欠乏性血症
新生児メレナ
3
生後1~2か月後に発症する乳児ビタミンK欠乏性血症
特発性乳児ビタミンK欠乏症(頭蓋内出血)
4
乳児ビタミンK欠乏性血症に対する予防法
ビタミンK2シロップの内服
5
ビタミンD不足による病気
くる病
6
低出生体重児は、鉄欠乏性貧血にかかる発症頻度が〇〇、より〇〇から発症する。
高く 早期
7
乳児の鉄欠乏性貧血は、貯蔵鉄が使い果たされる◯~◯か月に起こりやすい。
6〜9
8
乳児の鉄欠乏性貧血の予防法 ◯や〇〇〇〇の多い食品を与える。 鉄の吸収を促進する〇〇〇〇を摂取させる。 〇〇〇〇の遅延や食品の選択に注意する。
鉄 たんぱく質 ビタミンC 離乳食開始
9
乳児下痢症と脱水の原因
ウイルス(主にロタウイルス)
10
ロタウイルスは季節的に〇に多い
冬
11
乳児の脱水症の予防と改善方法
水分・電解質の補給
12
乳児下痢症と脱水の治療として、離乳食は一時的に〇〇し、〇〇のみとする。
中止 乳汁
13
乳児下痢症や脱水の改善後の離乳食
食物繊維・脂質が少ない食品がよい)
14
乳糖分解酵素の先天的欠損が原因の乳糖不耐症
先天性乳糖不耐症
15
ウイルス性胃腸炎などの腸管粘膜障害 による一時的なラクターゼ欠損が原因の乳糖不耐症
2次性乳糖不耐症
16
2次性乳糖不耐症はウイルス性胃腸炎などの腸管粘膜障害による一時的な〇〇〇〇欠損が原因
ラクターゼ
17
2次性乳糖不耐症は、ウイルス性胃腸炎などの〇〇〇〇障害による一時的なラクターゼ欠損が原因
腸管粘膜
18
食物アレルギーは、〇〇期に多く、成長とともに〇〇。
乳児 漸減(ぜんげん)
19
・三大アレルゲン
:卵・乳・小麦
20
食物アレルギーは、一般的に3歳までに約〇%、6歳までに〇〜〇%が改善
50 60〜70
21
食物アレルギーの治療として、 原因物質の〇〇〇〇の除去。 医師の判断のもと「食べられる範囲」までは〇〇。
必要最低限 摂取
22
便を作る過程や仕組みの障害
機能性便秘
23
腸そのものの病変によって起こる便秘
器質性便秘
24
機能性便秘と器質性便秘どちらが多いか
機能性便秘
25
乳児の便秘の原因 離乳前…〇〇や〇〇の不足 離乳後…〇〇不足、〇〇の不足
母乳 ミルク 食事量 食物繊維
26
便秘の食事療法 哺乳量が十分なのに症状が改善されない場合は、〇〇〇〇を与える。
マルツエキス
27
便秘の食事療法 離乳期では、ヨーグルトや乳飲料などの〇〇〇〇や〇〇〇〇の多い食品を取り入れる。
発酵食品 食物繊維
28
栄養失調症は、一般に体重が標準体重の◯%以下のもの
80
29
フェニルアラニン水酸化酵素の欠損により、フェニルアラニンが蓄積する病気
フェニルケトン尿症
30
フェニルケトン尿症は、フェニルアラニンを除去あるいは減量し、代わりに〇〇〇〇を増量した特殊ミルクを用いる。
チロシン
31
分岐鎖アミノ酸のロイシン・イソロイシン・バリンの代謝不良により起こる病気
メープルシロップ尿症
32
メープルシロップ尿症の食事療法として、 〇〇・〇〇・〇〇除去ミルクを用いる。
ロイシン・イソロシシン・バリン