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穴埋め問題
  • かなしろゆうな

  • 問題数 57 • 7/20/2023

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    問題一覧

  • 1

    手術後、新たな疾患を引き起こすことを( )病という。

    医原

  • 2

    別の臓器の機能を補おうとして起こる肥大を( )肥大という。

    代償性

  • 3

    脳軟化症は( )壊死を起こす。

    融解

  • 4

    うっ血により皮膚が青紫色を呈することを ( )という。

    チアノーゼ

  • 5

    皮下出血により現れる斑点を( )という。

    紫斑

  • 6

    呼吸器で起きた出血が口から排出されることを( )という。

    喀血

  • 7

    血管が塞がれた時、血流は( )とよばれる代替路を流れる。

    側副循環路

  • 8

    心臓自体の機能低下によって起こるショックを( )という。

    心原性ショック

  • 9

    高血圧には( )高血圧と続発性高血圧がある。

    本態性

  • 10

    炎症の4徴候に( )を加えて炎症の5徴候という。

    機能障害

  • 11

    急性炎症で主に反応を示す炎症細胞は( )である。

    好中球

  • 12

    拒絶反応には白血球、特に( )リンパ球が関与している。

    キラーT

  • 13

    ヒト免疫不全ウイルス(HIV)の感染による症候群が( )である。

    エイズ

  • 14

    感染しても症状が現れない状態を( )感染という。

    不顕性

  • 15

    血中で最も多い糖質は( )である。

    ブドウ糖

  • 16

    血糖値を低下させるホルモンは( )である。

    インスリン

  • 17

    自己免疫疾患患者による糖尿病は( )型糖尿病である。

    1

  • 18

    肥満などにより発生する糖尿病は( )型糖尿病である。

    2

  • 19

    糖尿病の三大合併症は網膜症・腎症・( )である。

    神経障害

  • 20

    糖尿病を診断する血液検査は血糖値と( )の値が用いられている。

    ヘモグロビンA1c

  • 21

    先天性の酵素欠損によって生じるグリコーゲン代謝異常を( )という。

    糖原病

  • 22

    血管内に脂質が蓄積され血管壁が硬く肥厚し、弾力性を失った状態を( )という。

    動脈硬化

  • 23

    肝細胞に脂肪が過剰に沈着した状態を( )という。

    脂肪肝

  • 24

    ウエスト周囲径が基準以上、かつ血圧・血糖・脂質の3つのうち2つ以上が基準値から外れると( )と診断される。

    メタボリックシンドローム

  • 25

    加齢により心身が衰えることを( )という。

    老衰

  • 26

    DNAの末端にある( )は細胞の寿命と関連性があるといわれている。

    テロメア

  • 27

    高齢者では体内の( )量、タンパク質量、骨量などが減少する。

    水分

  • 28

    高齢者の転倒による骨折で最も多い部位は ( )である。

    大腿骨

  • 29

    加齢により骨量が減少し、骨がもろくなり骨折しやすくなる病気を( )という。

    骨粗しょう症

  • 30

    高齢者に起こる( )症のほとんどは、加齢による脳の病的な老化に関連するもので、脳萎縮によるものと脳出血によるものがある。

    認知

  • 31

    ドパミン減少により神経伝達障害を起こす疾患が( )である。

    パーキンソン病

  • 32

    高齢者は( )力が低下するので、感染症を引き起こしやすい。

    免疫

  • 33

    遺伝情報はDNA上の( )の配列にある。

    塩基

  • 34

    すべての遺伝情報を総称して( )という。

    ゲノム

  • 35

    DNAの情報はRNAに転写そして( )される。

    翻訳

  • 36

    精子や卵子などの生殖細胞は( )分裂により増殖する。

    減数

  • 37

    先天異常の原因に遺伝子異常と( )がある。

    染色体異常

  • 38

    妊娠初期(3〜8週)に起こる器官の形成異常を総称して( )病という。

    胎芽

  • 39

    両親の一方から異常遺伝子が子に受け継がれることを( )といい、主な病気にハンチントン病がある。

    優性遺伝

  • 40

    両親の双方から異常遺伝子が子に受け継がれることを( )といい、主な病気にフェニルケトン尿症がある。

    劣性遺伝

  • 41

    性染色体の異常が子に受け継がれることを ( )といい、主な病気にターナー症候群がある。

    X連鎖遺伝

  • 42

    血友病は( )染色体の異常がみられる疾患である。

  • 43

    ダウン症候群は( )番目の常染色体に異常がみられる。

    21

  • 44

    パトー症候群は( )番目の常染色体に異常がみられる。

    13

  • 45

    エドワーズ症候群は( )番目の常染色体に異常がみられる。

    18

  • 46

    皮膚がんの組織型は( )がんである。

    扁平上皮

  • 47

    子宮体がんの組織型は( )がんである。

  • 48

    膀胱がんの組織型は( )がんである。

    移行上皮

  • 49

    がんの転移には( )、リンパ行性転移、播種性転移がある。

    血行性転移

  • 50

    原発巣のがん細胞が最初に定着するリンパ節を( )リンパ節という。

    センチネル

  • 51

    胃がんから左鎖骨上窩リンパ節へ転移することを( )転移と呼んでいる。

    ウィルヒョウ

  • 52

    胃がんが播種性にダグラス窩に転移巣をつくることを( )転移という。

    シュニッツラー

  • 53

    クルーケンベルグ腫瘍とは( )に転移した腫瘍である。

    卵巣

  • 54

    がんの発生に促進的に働く遺伝子を( )という。

    がん遺伝子

  • 55

    がん化を抑制する働きがある遺伝子を( )という。

    がん抑制遺伝子

  • 56

    国際的にがんの進行度を表わす評価基準に ( )分類が用いられている。

    TNM

  • 57

    胃がんで腫瘍細胞の浸潤が( )まで留まっている状態を早期がんという。

    粘膜下層