問題一覧
1
脳髄質内部にある○○は神経核と呼ばれる
神経細胞体の集まり
2
滑走により筋収縮が起こる
フィラメント
3
副交感神経作用がある
動眼神経
4
塩基結合
A-T
5
再分極発生の主因とは○○の細胞外への大量流出である
カリウム
6
rRNAは○○とよばれる
リボソーム RNA
7
骨格筋線維は抗重力筋(姿勢維持)に多い
タイプ1
8
細胞は○○でリボソームを合成する
核小体
9
神経線維の○○への変性は逆行変性と呼ばれる
細胞体側
10
分解酵素を多く含み、不要な物質を分解処理する
リソソーム
11
細胞のエネルギー源となる ATP を大量に合成する
ミトコンドリア
12
DNAに含まれない
ウラシル
13
○○は○○より疲労しやすい
神経筋接合部は軸索
14
蛋白質の合成に関与しない
滑面小胞体
15
副交感神経が興奮すると消化管運動が
亢進される
16
細胞の骨格と言われる部分は主に○○で構成する
蛋白質
17
副交感神経の遠心性線維は○○から出る
脳と脊髄
18
瞳孔散大筋は○○の支配を受けている
交感神経のみ
19
単一筋線維が発生する張力の大きい順
タイプⅡb>タイプⅡa>タイプI
20
軸索の切断により○○への変性が生じ、これをワーラー変性という
末梢側
21
疲労し易く、薬物の影響を受け易い
神経の興奮伝達
22
唾液腺分泌を促進する
交感神経と副交感神経
23
一回の活動電位に対応して、筋肉が収縮・弛緩する過程
単収縮
24
蛋白質合成時には、○○がアミノ酸と結合し、リボソームへ運ぶ。
tRNA
25
高濃度溶液側から低濃度溶液中への溶質の移動
拡散
26
神経興奮伝導の三原則
両方向・不減衰・絶縁
27
ヌクレオチドの構成
リン酸+糖+塩基
28
交感神経が興奮すると気管支が
拡張する
29
神経線維の直径が太いほど
速い
30
心筋は不随意筋として横紋が
見られる
31
脱分極発生の主因とは○○の細胞内への大量流入である
カリウム
32
○○の多くは神経叢を作る。
脊髄神経の前枝
33
副交感神経節後線維の化学伝達物質
アセチルコリン
34
骨格筋細胞は筋線維とも呼ばれ○○細胞である
多核
35
○○の物資輸送は能動輸送である
イオンポンプ
36
○○は○○より疲労しやすい
骨格筋は平滑筋
37
有髄神経より無髄神経の方の興奮伝導が
遅い
38
神経筋接合部には○○が含まれる
アセチルコリン
39
伝導速度によってA、B、C 群などに分類される
神経線維
40
筋肉は○○にエネルギーを消耗する
収縮と弛緩の両方
41
電気刺激に対する閾値が○○だと興奮の伝達が速い
低い
42
圧迫で障害を受けやすい
有髄神経の太い線維
43
神経細胞外より細胞内のほうは○○が多い
カリウム
44
コドンは○個の塩基からなる
3
45
TypeⅡより TypeⅠの筋線維は
解糖系酵素活性が低い
46
脊髄の灰白質は主に神経○○からなる
細胞体
47
医学について、○○のような組み合わせは正しい
解剖生理学一構造と機能
48
蛋白質の再加工、分泌物の生成などに関与する
ゴルジ装置
49
筋小胞体は○○を多く含み、筋肉収縮の時にこれを放出する
カルシウム
50
2016年ノーベル生理学・医学賞受賞者大隈さんの受賞研究内容は○○に関わる
リソソーム
51
心筋の不応期が長いから○○しか起こらない
単収縮
52
○○の蓄積は筋疲労の重要な化学的原因
乳酸
53
中枢神経は○○に分けられる
脳と脊髄
54
平滑筋細胞は紡錘状で○○の細胞核を有する
1個
55
ミトコンドリアの量は○○の方が多い
白筋より赤筋
56
自律神経の節後線維は○○神経線維である
無髄
57
活動電位の大きさは伝導中○○である
一定
58
○○の間を筋節という
Z帯とZ帯
59
低濃度溶液側から高濃度溶液中への溶媒の移動
浸透
60
神経ニューロンの「出力系」と呼ばれる
軸索
61
脊髄の○○は運動神経である
前根
62
脳幹は上から○○○より構成する
中脳・橋・延髄
63
自律神経節前線維の化学伝達物質
アセチルコリン
64
シナプス小頭内のシナプス小胞の移動と伝達物質放出の主因とは○○の細胞内への大量流入である
カルシウム
65
筋肉収縮時に○○が狭くなる
I帯とH帯
66
第V対脳神経は○○である
三叉神経
67
興番(活動電位)を筋細胞内部まで伝えるのは
T管 横行小管
68
遺伝子を含み、細胞の増殖などに重要な役割を果たす
細胞核
69
脱分極で極性が正の部分
オーバーシュート
70
RNAに含まれない。
チミン
71
骨格筋の収縮に関する神経伝達物質
アセチルコリン
72
RNAは3種類があり、DNAは○○種類ある
1
73
第X対脳神経は○○である
迷走神経
74
交感神経節後線維の化学伝達物質
アセチルコリンとノルアドレナリン
75
フグ毒は主に○○チャネルに作用する
カリウム
76
骨格筋は体重の約○%を占める
40~45
77
脳神経には○○を含まない
交感神経
78
抑制性神経伝達物質
r-アミノ酪酸
79
伝導速度によってI、Ⅱ、Ⅲ群などに分類される。
感覚神経
80
脊髄神経は合計○対である
31