問題一覧
1
アクリル系充てん材を壁紙のつぎ目のすきま補修に使用した。
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2
油性コーキング材は、表面に皮膜を形成するが内側は硬化しない。
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3
発泡ウレタンスプレーをジオラマの作成に使用した。
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4
ホットメルトロウタイプを家具についた当てキズの補修に使用した。
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5
油性系パテを木造住宅の柱のひび補修に使用した。
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6
シリコーン系充てん材を台所まわりの防水に使用した。
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7
エポキシ樹脂系水中硬化型をコンクリート製水路のひび割れ補修に使用した。
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8
シリコーン系充てん材を洗面台と硬質塩ビ板壁とのすきまの充てんに使用した。
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9
アクリル系充てん材をALC板の目地に使用した。
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10
変形シリコーン系充てん材を石材の合わせ目地に使用した。
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11
シリコーン系充てん材で屋外ガラス目地の補修をした。
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12
ブチルゴム系充てん材を幅木とフローリング床のすきま補修に使用した。
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13
バックアップ材は、充てん箇所の幅が広い場合に使用する。
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14
目地セメントでタイル目地を補修するときは、補修箇所をよく乾燥させる。
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15
合成樹脂溶剤系パテを木材のふし穴の補修に使用した。
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16
変形シリコーン系充てん材でモルタル外壁の目地補修をした。
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17
シリコーン系充てん材は、充てん後に水性塗料を塗ることができる。
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18
コンクリート目地の充てんは、専用プライマーで下地処理する。
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19
シリコーン系充てん材の完全硬化時間は、約12時間である。
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20
変形シリコーン系充てん材をサイディング材の目地の充てんに使用した。
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21
変形シリコーン系充てん材は、硬化後、塗装はできない。
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22
発泡ウレタンスプレーをダクト穴に使用した。
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23
アクリル系充てん材をビニル壁紙と窓枠のすき間の補修に使用した。
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24
変形シリコーン系充てん材は、充てん後に水性塗料を塗ることができる。
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25
アクリル系充てん材をビニル壁紙のピン穴補修に使用した。
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26
シリコーン系充てん材には、防カビタイプもある。
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27
インスタントセメントは、浴槽タイルの目地補修に適している。
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28
インスタントセメントをコンクリート床のヒビ割れ補修に使用した。
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29
合成ゴム系充てん材をカラートタンの重ね部分の充てんに使用した。
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30
バックアップ材は、充てん箇所が深い場合に使用する。
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31
油性コーキング材を和室の京壁と柱とのすきまの充てんに使用した。
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32
インスタントセメントをやせたタイル目地の補修に使用した。
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33
エポキシ樹脂系充てん材は、硬化後サンドペーパーで仕上げることができる。
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34
発泡ウレタンスプレーで配管まわりの大きなすき間補修をした。
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35
マスキングテープは、施工後、すぐにはがす。
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36
変形シリコーン系充てん材を屋外ガラス目地に使用した。
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37
マスキングテープは、充てん材が硬化してからはがす。
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38
シリコーン系充てん材を壁紙のビス穴跡の補修に使用した。
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39
アクリル系充てん材で室内の柱まわりのすき間補修をした。
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40
ブチルゴム系充てん材をクッションフロア材と便器のすきま補修に使用した。
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41
ブチルゴム系充てん材は、耐水性がよい。
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