タイトルやキャッチフレーズなどに用いる見出し書体を□という。

「永」という字には、□の基本である8種類の運筆法が含まれている。

文部科学省によって小学校6年間で学習することが定められている1026文字の漢字を□という。

角崩しは□の一つである。

エックスハイトはローマン体よりサンセリフ書体のほうが□傾向にある。

黒は□に含まれる。

集王聖教序は中国の王義之の□筆跡から作られた。

□は混ぜるほど明度が減少する。

和文書体は□とよばれる正方形の枠内にデザインされる。

正方形を縦に2等分すると、□部分のほうが大きく見える。

和文書体で、字並びの位置調整を□という。

プリンターやスキャナーなどで扱う画像の精度は□で表す。

グラビア印刷とは、□形式の代表的な印刷方法である。

約物の一つで、「I’m」に含まれる「’」という記号は□という。

文字の輪郭線を□という。

色の三属性とは、色相、□、彩度である。

画数の少ないかな文字は、漢字よりやや□に書くことによって調和が取れる。

同じコンセプトで統一された骨格とエレメントを持つ書体のグループを□という。

小文字の「k」でエックスハイトより上に突き出している部分を□という。

ふりがなのことを□という。

一般社会での漢字使用の目安として、2010年11月に内閣が告示した文字を□という。

正方形のボディを持つ文字を□という。

パソコンで使用するデジタル化した書体のことを□という。

「海」を「かい」と読むのは□読みである。

欧文書体で小文字の共有ボディ部分を□という。

□によって改良された紙の製法技術は610年に日本へ伝わった。

約物の一つで、〔 〕という記号は□という。

青や青紫は□である。

紙の種類は洋紙・□・和紙の3種類に分類できる。

文字の高さは変えずに横幅を狭く変形した文字を□とする。

2010年に内閣が告示した常用漢字の数は□字である。

文字や図柄を切り抜いた型紙を素材に当て、刷り出す技法を□という。

化学パルプを原料とする白色で硬い上質紙を□という。

歌舞伎の看板やのぼりに使われる太い文字を□という。

□は、斜体にした際に小文字のデザインが変化する特徴をもつ。

□は先端が細く均一な太さの線を引けることが特徴である。

着色に用いる水溶液の色素を□という。

漢字に比べて画数の小さいかなは□を小さめに設定するとよい。

着色に用いる粉末で、水や油に溶けないものの総称を□という。

「はらい」「はね」「てん」など、文字の骨格に肉付けされたデザイン要素を□という。