問題一覧
1
( )兄弟愛
悌
2
ソクラテス↓ 「無知の知」( )を持たなければいけないと考えた
私たちは人間にとって大切なものを知らないのだという自覚
3
デルフォイの神殿の柱に書かれた格言で、ソクラテスは自己認識を促すための言葉だと理解した
汝自身を知れ
4
不完全な私たちがイデアを探求する情熱
エロース
5
他人の気持ちを理解できる心
惻隠の心
6
理性を働かせて極端な行動を抑える。アリストステラはこれを人間の徳と考えた
中庸
7
忠( )
まごころ
8
礼( )
行動に移す
9
悌( )
兄弟愛
10
ソクラテスの弟子
プラトン
11
エロースのことを( )の精神だと説いた
哲学
12
師(ソクラテス)の探求を完全で永遠な万物の根拠である( ())の探求だと捉えた
イデア、真理
13
人間にとって大切なのは、「善く生きること」と語った。これは( ())に従って生きるということ
徳、アレテー
14
人間の本性は善であるとする( )を説き、他者の痛みや悲しみがわかる惻隠の心を重視し、これに基づく政治を理解した
性善説
15
勇気の徳の中庸↓ ( )の過多と( )の不足
無謀、臆病
16
惻隠の心を持つ人がする政治
王道政治
17
孔子・孟子の思想を元に、のちに国家の官学となった学問
儒学
18
( )親子愛
孝
19
肉親の愛情を元にした徳( )と、それを行動に表した徳( )が一つになった姿を理想とした
仁、礼
20
「魂への配慮」( )
真の知を愛し求めて自分の魂をできるだけ優れたものにすること
21
ソクラテス↓ 「 」(私たちは人間にとって大切なものを知らないのだという自覚)を持たなければならないと考えた
無知の知
22
仁( )
人間愛
23
人間にとって大切なのは「善く生きること」だと語った人物
ソクラテス
24
孔子の言語録「 」は、儒学の中心となる書物
論語
25
自ら意図せず万物を動かす道のあり方
無為自然
26
真の知を探求させるために、街頭に立って問答法を用いて人々に語りかけ、( )(真の知を愛し求めて自分の魂をできるだけ優れたものにすること)を説いた
魂への配慮
27
ソクラテス↓ 人間にとって大切なのは「 」だと語った
善く生きること
28
孝( )
親子愛
29
儒家の祖。戦乱により混乱する社会で、人間の生き方(道)を説いた
孔子
30
( )まごころ
忠
31
真の知を探究させるために、街頭に立って、( )を用いて人々に語りかけた
問答法
32
哲学の精神を持った人物による政治
哲人政治
33
道家の祖で、儒学の思考を批判した
老子
34
アリストステラの人間の捉え方
ポリス的動物
35
プラトンの弟子
アリストテレス