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公共(生きることと考えること)
  • 波隣ノコ

  • 問題数 35 • 4/25/2024

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    問題一覧

  • 1

    ソクラテス↓ 人間にとって大切なのは「 」だと語った

    善く生きること

  • 2

    人間にとって大切なのは、「善く生きること」と語った。これは( ())に従って生きるということ

    徳、アレテー

  • 3

    人間にとって大切なのは「善く生きること」だと語った人物

    ソクラテス

  • 4

    ソクラテス↓ 「 」(私たちは人間にとって大切なものを知らないのだという自覚)を持たなければならないと考えた

    無知の知

  • 5

    ソクラテス↓ 「無知の知」( )を持たなければいけないと考えた

    私たちは人間にとって大切なものを知らないのだという自覚

  • 6

    真の知を探究させるために、街頭に立って、( )を用いて人々に語りかけた

    問答法

  • 7

    真の知を探求させるために、街頭に立って問答法を用いて人々に語りかけ、( )(真の知を愛し求めて自分の魂をできるだけ優れたものにすること)を説いた

    魂への配慮

  • 8

    「魂への配慮」( )

    真の知を愛し求めて自分の魂をできるだけ優れたものにすること

  • 9

    デルフォイの神殿の柱に書かれた格言で、ソクラテスは自己認識を促すための言葉だと理解した

    汝自身を知れ

  • 10

    ソクラテスの弟子

    プラトン

  • 11

    師(ソクラテス)の探求を完全で永遠な万物の根拠である( ())の探求だと捉えた

    イデア、真理

  • 12

    不完全な私たちがイデアを探求する情熱

    エロース

  • 13

    エロースのことを( )の精神だと説いた

    哲学

  • 14

    哲学の精神を持った人物による政治

    哲人政治

  • 15

    プラトンの弟子

    アリストテレス

  • 16

    理性を働かせて極端な行動を抑える。アリストステラはこれを人間の徳と考えた

    中庸

  • 17

    アリストステラの人間の捉え方

    ポリス的動物

  • 18

    勇気の徳の中庸↓ ( )の過多と( )の不足

    無謀、臆病

  • 19

    儒家の祖。戦乱により混乱する社会で、人間の生き方(道)を説いた

    孔子

  • 20

    肉親の愛情を元にした徳( )と、それを行動に表した徳( )が一つになった姿を理想とした

    仁、礼

  • 21

    人間の本性は善であるとする( )を説き、他者の痛みや悲しみがわかる惻隠の心を重視し、これに基づく政治を理解した

    性善説

  • 22

    孔子・孟子の思想を元に、のちに国家の官学となった学問

    儒学

  • 23

    孔子の言語録「 」は、儒学の中心となる書物

    論語

  • 24

    道家の祖で、儒学の思考を批判した

    老子

  • 25

    自ら意図せず万物を動かす道のあり方

    無為自然

  • 26

    仁( )

    人間愛

  • 27

    礼( )

    行動に移す

  • 28

    孝( )

    親子愛

  • 29

    ( )親子愛

  • 30

    悌( )

    兄弟愛

  • 31

    ( )兄弟愛

  • 32

    忠( )

    まごころ

  • 33

    ( )まごころ

  • 34

    他人の気持ちを理解できる心

    惻隠の心

  • 35

    惻隠の心を持つ人がする政治

    王道政治