中継器を経由せずに端末が1対1で直接通信する無線LANの規格を(①)という。

トランスポート層のプロトコルの一つで、通信相手と通信ができたかを確認せず、信頼性は保証しないが高速なデータ転送を提供するものを(①)という。

VPNのうち、インターネットを利用するものを(①)という。

ネットワーク層で接続するIP-VPNに対し、データリンク層で接続するVPNを(①)という。

ネットワークインタフェース層のプロトコルの一つで、2地点間を接続して通信するものを(①)という。

ネットワークを拡張することで、一つのネットワーク内に複数のより小さいネットワークを形成することを(①)という。

グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレスを1対複数に変換する技術を(①)という。

市場原理によって最も多くの利用者がいる、事実上の業界水準を(①)という。

アプリケーション層のプロトコルの一つで、HTML文書などを送受信するものを(①)という。

ホスト部が全て0のアドレスはそのホストが属している(①)としてあらかじめ予約されている。

ルータと同じ機能をもつ装置に(①)がある。

通信事業者の回線を利用して、物理的に離れたLAN同士を結ぶネットワークを(①)という。

OSI基本参照モデルなどのプロトコル体系では、ネットワーク層を(①)と呼ぶ。

ネットワーク部24ビット、ホスト部8ビットで構成されるクラスを(①)という。

コンピュータがTCP/IPのネットワークに接続する際に、必要となるIPアドレスなどの設定を自動的に割り当てるプロトコルを(①)という。

ネットワーク部に接続されている端末やサーバなどのことを(①)という。

アプリケーション層のプロトコルの一つで、サーバ上にあるメールを端末にダウンロードして管理するものを(①)という。

OSI基本参照モデルのうち第4層にあたる、エンドシステム間の通信の信頼性を提供する層を(①)という。

アプリケーション層のプロトコルの一つで、ファイルを転送するものを(①)という。

ESSIDの発信を停止し隠すことで、第三者が利用しにくくするアクセスポイントの機能を(①)という。

OSI基本参照モデルのトランスポート層以上が異なるネットワーク同士でプロトコル変換を行う装置を(①)という。

登録されたMACアドレスをもつ端末からの通信だけを許可するアクセスポイントの機能を(①)という。

グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレスを1対1に変換する技術を(①)という。

通信事業者から移動体通信網を借りてサービスを提供する事業者を(①)という。

OSI基本参照モデルにおけるトランスポート層は、TCP/IPの(①)と対応している。

無線LANの暗号化規格には、(①)やそれをより強固にした(②)などがある。

DNSサーバへ問い合わせ、ドメイン名からIPアドレスを取得することでデータのやり取りを可能にし、その逆もできるようにすることを(①)という。

8ビット単位で区切るクラスの枠を完全に取り払い、最上位ビットから1ビット単位でネットワーク部とホスト部の境界を設定するネットワーク技術を(①)という。

アプリケーション層のプロトコルの一つで、遠隔地にあるコンピュータにリモートログインして操作するものを(①)という。

インターネットなどの公衆回線をあたかも専用回線のように利用する技術を(①)という。

OSI基本参照モデルなどのプロトコル体系では、トランスポート層を(①)と呼ぶ。

OSI基本参照モデルのうち第2層にあたる、隣接したコンピュータ間の通信を提供する層を(①)という。

OSI基本参照モデルにおけるネットワーク層は、TCP/IPの(①)と対応している。

複数の異なる周波数帯を束ねて、より広い帯域を使うことで無線通信の高速化や安定化を図る手法を(①)という。

高速で数十Mbps程度の速度が出るモバイル通信サービスの通信方式を(①)という。

ネットワークを識別する文字列をドメイン名というのに対し、ネットワーク内のコンピュータを識別する文字列を(①)という。

インターネット層のプロトコルの一つで、通信相手との通信状況をメッセージで返すものを(①)という。

物理的なSIMカードの交換なしで遠隔で契約情報を書き換えられるものを(①)という。

モバイル通信サービスにおいて、通信事業者などと契約して提供される端末に挿入するためのものを(①)という。

OSI基本参照モデルにおけるセション層、プレゼンテーション層、アプリケーション層は、TCP/IPの(①)と対応している。

無線LANは、(①)として規格化されている。

ある建物内や敷地内などの比較的狭い範囲内のネットワークを(①)という。

LANなどの独立したネットワークで使用するIPアドレスを(①)という。

無線LANアクセスポイントと呼ばれる中継器を経由する無線LANの規格を(①)という。

LANにおいて、OSI基本参照モデルの物理層で中継する装置を(①)という。

ICMPを用いて、パケットが通信相手に正しく届いているかを確認するためのコマンドを(①)という。

伝送路上でのデータの衝突を検知するとランダムな時間を待って再送する方式を(①)という。 また、このデータの衝突を(②)という。

異なるLAN同士を接続して、OSI基本参照モデルのデータリンク層で中継する装置を(①)という。

ネットワーク上でコンピュータ同士が通信するときに使用する手順や約束事を(①)という。

トランスポート層のプロトコルの一つで、通信相手と通信ができたかを確認し、信頼性の高いデータ転送を提供するものを(①)という。

ネットワーク機器に割り当てられている世界で一意の物理アドレスを(①)という。

OSI基本参照モデルのうち第3層にあたる、エンドシステム間の通信を提供する層を(①)という。

IPアドレスと、ドメイン名やホスト名を対応付ける仕組みを(①)という。

ネットワーク部16ビット、ホスト16ビットで構成されるクラスを(①)という。

ネットワークアーキテクチャを標準化するためにISOが7階層にまとめて機能を定めたモデルを(①)という。

通信相手のコンピュータ上で稼働しているアプリケーションを識別する番号を(①)という。

TCP/IPのネットワーク上を流れるデータを小さく分割したものを(①)という。

スイッチングハブと同じ機能を持つ装置に(①)がある。

アプリケーション層のプロトコルの一つで、メールを送信するときやメールサーバ間でメールを転送するものを(①)という。

通信開始時にほかのデータを検出した場合は、その通信が終了した後、ランダムな時間を待ってから通信を開始する方式を(①)という。

インターネットで使用するIPアドレスを(①)という。

送信元と宛先のポート番号などの情報が付加されているヘッダを(①)という。

OSI基本参照モデルのうち第6層にあたる、データの表現形式を統一する層を(①)という。

VPNのうち、通信事業者と契約した者だけが利用できる閉域網を利用するものを(①)という。

ネットワークインタフェース層のプロトコルの一つで、LAN上で2地点間の接続を行い、常時接続するものを(①)という。

IEEE802.11に準拠した無線LAN装置間で、相互接続性が保証されることを示すブランド名を(①)という。

IPアドレスのネットワーク部とホスト部の境界を設定する32ビットのビット列を(①)という。

送信元と宛先のIPアドレスなどの情報が付加されたヘッダを(①)という。

インターネット層のプロトコルの一つで、特有のアドレスを用いてデータを通信相手まで届けるものを(①)という。

無線LANの暗号化規格の(①)は、暗号の解読が比較的容易なので使用は避けた方がよいと報告されている。

アプリケーション層のプロトコルの一つで、タイムサーバの時刻を基に複数のコンピュータの時刻を同期させるものを(①)という。

物理的に一つのLANを仮想的に複数のLANに分割したり、逆に物理的に分かれている複数のLANを仮想的に一つのLANに束ねたりできる機能を持つLANを(①)という。

OSI基本参照モデルにおける物理層、データリンク層、ネットワーク層は、TCP/IPの(①)と対応している。

無線のネットワークを識別する文字列を(①)という。

超高速、超低遅延、多数同時接続の3つの特徴を持った移動通信システムを(①)という。

LANケーブルを束ね、ネットワークを流れるフレームの宛先MACアドレスを解析し、宛先MACアドレスが存在するLANポートにだけ転送する集線装置を(①)という。

現在整備が進められている、低速だが低電力で広範囲をカバーするネットワークを(①)という。

OSI基本参照モデルのうち第5層にあたる、通信の開始から終了までを提供する層を(①)という。

ポート番号のうち、0から1023までを特に(①)という。

ネットワーク部8ビット、ホスト部24ビットで構成されるクラスを(①)という。

異なるネットワークを接続する出入り口となる装置を(①)という。

ホスト部が全て1のアドレスは同じネットワーク内に属する全てのホストに同一の情報を送信するのに使用する(①)としてあらかじめ予約されている。

「ホスト名」+「ドメイン名」のような形式を(①)という。

アプリケーション層のプロトコルの一つで、ネットワーク上の構成機器や障害時の情報収集を行うものを(①)という。

通信事業者の電波を使って、インターネットに接続するサービスを(①)という。

OSI基本参照モデルのうち第1層にあたる、ネットワークの物理的な機能を提供する層を(①)という。

IPアドレスを、人が理解しやすいように英字や数字、一部の記号を使って文字列に置き換えた別名を(①)という。

IPアドレスからMACアドレスを取得するときに使われるプロトコルを(①)という。

アプリケーション層のプロトコルの一つで、メールを受信してサーバ上で管理するものを(①)という。

RFCで規定され、TCPとIPの二つのプロトコルを中心として構成されている(①)がインターネットなどでは広く使われている。

一つのネットワーク内に存在する複数のより小さいネットワークを(①)という。

TCP/IPのネットワーク上にある端末やネットワーク機器を識別するための番号を(①)という。

スマートフォンなどをアクセスポイントのように用いて、PCやゲーム機などからインターネットなどを利用できる機能を(①)機能という。

OSI基本参照モデルなどのプロトコル体系では、データリンク層を(①)と呼ぶ。

送信元と宛先のMACアドレスなどが付加されたヘッダを(①)という。

OSI基本参照モデルのうち第7層にあたる、アプリケーション固有の機能を提供する層を(①)という。

最も普及している有線LANは(①)とよばれ、(②)として規格化されている。

MACアドレスからIPアドレスを取得するときに使われるプロトコルを(①)という。

通信が急増することによって、ネットワークの許容量を超えてつながりにくくなる現象を(①)という。

ネットワーク分野において、ネットワークに接続された装置や、ネットワークとネットワークを接続する装置を(①)という。