問題一覧
1
2つの機械部品の互いに〜前の寸法の差によって生じる関係を〜という
はめあわせる、はめあい
2
GN
最小外接
3
正規方程式
Bx=b
4
鋼の熱膨張係数
(11.5±1.5)×10^-6
5
目盛円盤の式
D=2b/α
6
GX
最大内接
7
LP、GG
最小二乗
8
所定の方向の放射強度
1wsr/680
9
SI単位とは〜の2種がある
基本単位、組立単位
10
〜を基準にして、原子の質量を決定
ブランク定数
11
あらさ曲線からLだけ抜き出して、断面曲線から低周波成分を除去して得られた曲線を y=f(x)とする
中心平均あらさ
12
ある一定の偏差を許して、使用目的に応じて大小2つの限界の間仕上げる。 この2つの限界を表す寸法を
許容限界寸法
13
ある測定機の単位目盛の基準となる測定器を順にたどっていくことができ、最後には国家標準にたどりつくこと
トレーサビリティ
14
アメリカ、イギリス、カナダ、、、で使用
インチ
15
データム形体の代わりとして、実際上、理想形体とみなすことができる対象
実用データム形体
16
ネジを使った測定
マイクロメータ
17
ブロックゲージ 校正精度±0.05μm
認定事業者
18
マークの進路に沿って長さ又は角度の単位で測った隣接する2つの目盛線の間隔
目幅
19
両方向の測定の場合の同じ測定量に対する指示の差
もどり誤差
20
個々の測定値は相互に異なる
ばらつき
21
値のばらつきの程度を表す
繰り返し精度
22
値の正しさを表す
正確度
23
偶然誤差は、個々につかむことができず、測定結果を不確かなものとし、測定方法の良否の判別の基礎となる
統計学
24
光学的に平坦に磨かれた鏡面を持つ任意の二面間の角度は±1秒の精度
ポリゴンミラー
25
光波基準となるまでは〜が基準だった
メートル原器
26
光波長を直接の基準として、測定する光波干渉測定法
絶対測定法
27
全ての系統誤差をつかむことはできない
未知の系統誤差
28
円周を分割したもの
目盛円盤
29
円周分割基準 2種
目盛円盤、割り出し円盤
30
円周率×円周率=
重力加速度
31
円筒の軸線の真直度公差の〜で〜
最大実体状態、φ1
32
分解能は〜
1/100
33
同一の条件下だも符号と大きさが異なる誤差
偶然誤差
34
同一の条件下では常に同じ大きさと符号を持つ誤差
系統誤差
35
図面指示における基準
データム
36
図面指示における基準となる形体
データム形体
37
国際的に合意された基準温度
標準基準温度
38
地球の周長を最初に測定したのは
エラトステネス
39
天井からぶら下げた〜の周期が2sとなる時の振り子の長さを1mと定めた
単振り子
40
干渉縞は地図の等高線のように、くさびの厚さの等しい場所を与えるから〜と呼ばれる
等圧干渉縞
41
平均線に平行な2直線であらさ曲線を挟み、その2直線の幅
最大高さ
42
平行な2つの理想形体で測定対象を挟み、理想形体を動かし、その間隔が最小となるようにし、そのときの2つの理想形体の幅を〜という
形状誤差
43
平行な2つの理想形体で測定対象を挟み、理想形体を動かし、その間隔が最小となるようにし、そのときの2つの理想形体の幅を形状誤差といい、このように形状誤差を決定する方法を
最小領域法
44
平面角=
ラジアン
45
幾何特性又は寸法特性の定義の一部として指定された、均一な温度をもつ物体の温度
基準温度
46
形状精度(真面度、平面度など)
あらい偏差
47
指示測定器において、数字を読むことができる能力
分解能
48
接頭語は全部で〜
20個
49
数値で定量的に比較し、議論しても、元となる定義があいまいだと、その議論は
砂上の楼閣
50
既知の基準片の量(N)との差Δ=L-Nを測定して、Lを求める
比較測定
51
最大実体原理
MMP
52
最大実体状態
MMC
53
本尺とそれに沿ってスライドする副尺からなり、対象の厚さや径などを測定する測定器
ノギス
54
検査すべき物体の寸法および形状を具現化した検査用具(使用中、動く部分がない)
ゲージ
55
機械計測の標準温度は
20℃
56
母集団との偏りのない推定量
不偏推定量
57
母集団全てのデータを調査したい
サンプル抽出
58
測定精度は〜
1/10