問題一覧
1
甲状腺機能亢進症(A)・低下症(B) 甲状腺自己抗体が陽性になるのは
B
2
高血圧症の食事に関する記述です。誤りを直しなさい 飲酒は、血圧に影響しない
影響する
3
動脈硬化を促進する生活習慣である。誤りはありますか
小児期の生活習慣は関係ない
4
腎臓病交換表に関する記述である。誤りはどれか
表1〜表4の1単位の平均エネルギーは、すべて150kcalである
5
骨軟化症は、骨における石灰化障害により発症する
まる
6
腎不全 腎機能低下時には、たんぱく質の摂取を増加する
ばつ
7
高血圧症の食事に関する記述です。誤りを直しなさい 腎疾患がなくてもカリウムを1500mg/日未満に制限する
腎疾患の場合は
8
高血圧症の食事に関する記述です。誤りを直しなさい 不飽和脂肪酸の摂取は制限する
制限しない
9
骨粗鬆症にみられる骨病変は、骨の変形が最も多い
ばつ
10
亜鉛の欠乏により、巨赤芽球貧血は発症する
ばつ
11
心臓は二つの()からなる。 心房と心室の間には血液の逆流を防ぐ房室弁があり、左心房と左心室の間には()、右心房と右心室の間には()ある。 語群:心室・心房・僧帽弁・三尖弁
心室、僧帽弁、三尖弁
12
腎不全 エネルギーは、十分に摂取する
まる
13
巨赤芽球貧血は、胃を全摘手術した直後に出現することが多い
ばつ
14
・1日のたんぱく質量は45gと指示された。たんぱく質の指示単位は、()単位になる ・ごはん1単位は、120gになる。エネルギーは、200kcalである。ごはん180gは、()単位で、たんぱく質は()gになる。エネルギーは()kcalになる
15、1.5、4.5、300
15
甲状腺機能亢進症(A)・低下症(B) 甲状腺刺激ホルモン値が高値になる
B
16
骨粗鬆症では、ビタミンDの摂取を制限する
ばつ
17
甲状腺機能亢進症(A)・低下症(B) FT3、FT4が低下する
B
18
鉄欠乏性貧血では、スプーン状爪の所見が見られる
まる
19
甲状腺機能亢進症(A)・低下症(B) 体重が減少する
A
20
甲状腺機能亢進症(A)・低下症(B) 甲状腺刺激ホルモン受容体抗体が陽性となるのは
A
21
甲状腺機能亢進症(A)・低下症(B) 甲状腺刺激ホルモン値が低下する
A
22
高血圧症の食事に関する記述です。誤りを直しなさい 魚介類より肉類を積極的に摂取する
肉類より魚介類
23
鉄の吸収を促進するために、ビタミンDを含む食品を摂取する
ばつ
24
甲状腺機能亢進症(A)・低下病(B) バセドウ病
A
25
高血圧症の食事に関する記述です。誤りを直しなさい 食塩は1日6.5g未満とする
6g未満
26
高血圧症の食事に関する記述です。誤りを直しなさい 食物繊維は1日10g程度とする
20〜25g
27
お茶に含まれるタンニンは、鉄の吸収を抑制する
まる
28
高血圧症の食事に関する記述です。誤りを直しなさい 肥満を伴う場合は、BMI20未満を目指す
BMI25未満
29
動脈硬化のリスクである。適当でないものはどれか
胃潰瘍
30
甲状腺機能亢進症(A)・低下症(B) ヨードを制限しなくてよいのは
A
31
高血圧症の食事に関する記述です。誤りを直しなさい 肥満患者は、BMI18.5未満を目標に減量する
BMI25未満
32
甲状腺機能亢進症(A)・低下症(B) 血清総コレステロールが低下する
A
33
貧血とは、赤血球あるいは血色素(ヘモグロビン)が減少した状態である
まる
34
72歳、女性、体重50kg、週3回の血液透析を行っている。正しいのはどれか。 (ただしエネルギー:30kcal/kg/日、たんぱく質:1.2g/kcal/kg/日とする)
エネルギー1500kcal、たんぱく質60g、塩分・水分制限必要あり
35
鉄欠乏性貧血の原因の一つに、慢性の出血がある
まる
36
体熱産生を亢進するホルモン因子である。誤りはどれか一つ選べ
インスリン
37
高血圧症の食事に関する記述です。誤りを直しなさい 心血管病のある患者には、中等度以上の無酸素運動が効果的である。
有酸素運動
38
甲状腺機能亢進症(A)・低下症(B) 動悸や多汗
A
39
巨赤芽球貧血の治療には、ビタミンAを投与する
ばつ
40
動脈硬化を予防する食事に関する記述である。誤りを選べ
ない
41
食物アレルギーについての記述である。正しいのはどれか。
小麦のアレルゲンには、グルテンがある
42
高血圧症の食事に関する記述です。誤りを直しなさい 脂質エネルギー比率は、30〜35%とする
20〜25%
43
腎不全 ステージ4では、カリウムの摂取は、1日1500mg以下とする
まる
44
透析の食事療法に関する記述である。正しいのはどれか
骨病変の進行を防ぐためカルシウムの補給とリンの制限に配慮する
45
甲状腺機能亢進症(A)・低下症(B) ヨードを制限するのは
B
46
甲状腺機能亢進症(A)・低下症(B) FT3、FT4が上昇する
A
47
腎不全 食塩摂取量は、6g/日未満とする
まる
48
非ヘム鉄は、ヘム鉄よりも吸収がよい
ばつ
49
腎不全 カルシウムの摂取量を制限する
ばつ
50
腎性貧血は、エリスロポエチンの産生不足により生じる
まる
51
高血圧症の食事に関する記述です。誤りを直しなさい 腎障害がなくても、野菜や果物は控える
積極的に摂取する
52
甲状腺機能亢進症(A)・低下症(B) 血清総コレステロールが高値になる
B
53
甲状腺機能亢進症(A)・低下症(B) 寒がりや皮膚の乾燥
B
54
腎不全 ステージ1では、1日のたんぱく質量を0.6〜0.8g/kg標準体重とする
ばつ
55
鉄欠乏性貧血では、小球性低色素性貧血を示す
まる
56
食物アレルギーについての記述である正しいのはどれか。
小麦アレルギーでは、麦芽糖は食することができる
57
甲状腺機能亢進症(A)・低下症(B) 橋本病
B
58
甲状腺機能亢進症(A)・低下症(B) 代謝が亢進するのは
A
59
甲状腺機能亢進症(A)・低下症(B) 代謝が低下するのは
B
60
赤血球の破壊亢進(溶血)による貧血は悪性貧血である
ばつ
61
腎不全 重症度は、原因疾患、GFRのレベル!血圧のレベルを合わせてステージにより評価する
ばつ
62
ビタミンKの欠乏は、くる病の原因となる
ばつ
63
腎不全 腎機能が低下すると、小腸でカルシウム吸収が促進する
ばつ
64
甲状腺機能亢進症(A)・低下症(B) 体重が増える
B
65
動脈硬化に起因する疾患である。当てはまらないものを選べ
肺炎
66
骨軟化症では、骨に負担をかけないように運動を禁止する
まる
67
たんぱく質では、アミノ酸スコアの低い植物性食品を中心に摂取する
ばつ
68
ヘム鉄は、肉や魚に多く含まれる
まる
69
骨粗鬆症とは、骨吸収よりも骨形成が上回った状態である
ばつ
70
腎不全 エネルギー摂取量を、40kcal/kg標準体重/日以上とする
ばつ
71
うつ熱(熱中症)に関する記述である。正しいのはどれか。一つ選べ
異常な暑さで放熱が妨げられたときに起こることが多い
72
腎不全 リンを積極的に摂取する
ばつ
73
腎不全 血液透析では、水分を積極的に摂取する
ばつ
74
腎不全 血液透析の患者は、水分は1日2ℓ以上補給する
ばつ
75
右心房は全身から戻ってきた()を受け、右心室はその血液を()に送り出す。 左心房は、肺で酸素を供給された血液を受け取り、()はその血液を全身に送り出す。 左心室から大動脈の出口には()が、右心室から肺動脈への出口には()があり血液の逆流を防いでいる。 語群:肺・全身・静脈血・動脈血・大動脈弁・肺動脈弁・左心室・右心室
静脈血、肺、左心室、大動脈弁、肺動脈弁