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統計学
  • ゆうき

  • 問題数 55 • 1/21/2024

    記憶度

    完璧

    8

    覚えた

    21

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    政治・行政上の目的を持った調査を一般的にはなんと言うか

    センサス

  • 2

    sw実践においては当事者とともに課題解決を図ることを

    アクションリサーチ

  • 3

    一つの質問文の中に2つ以上の質問や論点のあるしつもん

    ダブルバーレル

  • 4

    (何を)を避けるため、質問の配列は内容に関係なくランダムな順番で行うのが望ましい

    キャリーオーバー効果

  • 5

    調査対象者は質問文を読み、自ら回答を記入する方法

    自記式調査

  • 6

    調査対象者以外の他者が質問文を読み上げ、対象者から聞き取った内容を記入する

    他記式調査

  • 7

    調査員が調査対象者の自宅や職場などを訪問し、調査の趣旨等を説明してから質問用紙を配布し、一定期間後回収する方法

    留置調査

  • 8

    単に分類することのみに意味を持つ尺度

    名義尺度

  • 9

    カテゴリー間に大小関係がある尺度

    順序尺度

  • 10

    測定した数値が等間隔であるが、絶対的な原点を持たない

    間隔尺度

  • 11

    具体的な数値が測定することができ、測定された数値が等間隔であり、絶対的な原点を持っている。

    比例尺度

  • 12

    ある社会事情についてその原因と結果との関係を知ろうとすること

    法則定立

  • 13

    ある出来事をできるだけ詳しく知ろうとすること

    個性記述

  • 14

    民間企業が消費者の動向を把握するために行う調査

    市場調査

  • 15

    社会調査は、社会の()、データ収集の()

    目的 利用方法

  • 16

    調査票において、(1)で個人の基本的属性を記入するが、(2)の開示に伴う不安感の軽減のために(1)を最後におく場合もある。

    フェイスシート プライバシー

  • 17

    国勢調査は、国が(1)に基づいて実施する官庁統計で全ての対象を調査する(2)である。

    統計法 全数調査

  • 18

    他の変数に影響されることなく、独立変数の導入が従属変数の変化につながったのは?

    外的妥当性

  • 19

    調査結果をより広い範囲に一般化する可能性を示唆する

    内的妥当性

  • 20

    問題を最初に検討する段階や先駆的な実践領域で調査を行う場合などに選択される

    探索的調査

  • 21

    特徴や状況等をできるだけ正確に縦密に記述する調査や、対象者の特徴や状況を数値によって記述することを目的とする調査法は何か

    記述的調査

  • 22

    台帳から一定感覚で規則的に標本を抽出する方法

    系統無作為抽出法

  • 23

    無作為抽出法を複数回繰り返して標本を選ぶ方法

    多段階無作為抽出法

  • 24

    同一の集団を経時的に複数回調査し、その変化を確認する

    パネル調査

  • 25

    時間経過とともに特定集団の動向を確認する

    動向調査

  • 26

    データのばらつきを調べるために、横軸に階級、縦軸に度数をとってグラフにしたもの

    散布図

  • 27

    複数の選択肢の中から、当てはまるものを複数個選ぶ方法

    複数回答法

  • 28

    問題や概念に対する調査、対象者の態度を複数段階の選択肢から選ぶ方法

    リッカート法

  • 29

    同じ調査対象者に対して、一定の感覚を置いて調査を行うが、同じ尺度ではなく、同じ内容や難易度で構成された尺度を用いて2回の調査を行う方法

    平行検査法

  • 30

    測定に用いる尺度を2つに分け、それぞれの値の間の相関係数が高ければ尺度の信頼性が高い

    折半法

  • 31

    内的整合性の高さを判断するためには、指標として()を用いる

    クローンバックのα係数

  • 32

    3つ以上のグループにおける平均の差の有無

    一元配置分散分析

  • 33

    集団全体の中から、各変数に対する回答に基づいて、特性を見出し、いくつかのまとまりに分類する

    クラスター分析

  • 34

    2つ以上の質的変数に対する回答の傾向から、両者の関係性を把握する

    クロス集計表

  • 35

    データを並べたときに、小さい値から数えて、何%目の標本の値かを示すもの

    パーセンタイル

  • 36

    母集団の特徴が、偶然に生じた要因ではないと言う判断を下すことを目的とする

    統計的仮説検定

  • 37

    標本のデータから得られた統計量から、母集団における統計量を推測する方法

    統計的推定

  • 38

    研究テーマに即した場所を実際に訪れ、直接観察し、現地で資料の最終を行う調査

    フィールドワーク

  • 39

    いくつかの選択的可能性が発生するポイント

    分岐点

  • 40

    (1)は、調査対象に干渉しないように距離をとって、外部の観点から観察を行う方法で、(2)は、調査者がフィールドに入り込み、内部の視点から観察する方法

    非参与観察 参与観察

  • 41

    面接技法で、項目や質問内容が明確に定まっている場合

    構造化面接

  • 42

    ()面接していくのかを探る予備調査なども行われる

    非構造化

  • 43

    対象者によって話されるライフストーリーやライフストーリーをもとに、物事への理解を深める

    ナラティブアプローチ

  • 44

    ()の作成にあたっては、観察者が体験したことをありのままに記述すること

    フィールドノーツ

  • 45

    ソーシャルワークの記録物は実践を振り返るためのツールにとどまらず、組織の管理機能やソーシャルワーカーの()機能などにも用いられる

    アカウンタビリティー

  • 46

    異なる背景を持つ民族の生活パターンや、その構造、文化を理解しようとする文化人類学民俗学の領域で生まれた方法

    エスノグラフィー

  • 47

    現場のデータに密着して、その現場における現象がどのような相互作用の中で生まれたかを分析する方法

    グラウンデッドセオリーアプローチ

  • 48

    質的調査においては、研究目的に対して適切なデータを抽出するために、調査対象を意図的に選出する方法

    目的的サンプリング

  • 49

    事前に観察手続きを定めた上で調査を実施する方法

    統制的観察法

  • 50

    アクションサーチのタイプの中には、問題解決を目的として、当事者が主体として関わり、計画を実行していく型は何と何か

    参加型、エンパワー型

  • 51

    メゾレベルの評価として、社会福祉施設の()や地域の福祉計画の作成や計画の実行状況の評価が挙げられる

    第三者評価

  • 52

    ソーシャルワークにおける評価としては、適切な対象方法の提案を目的とした評価

    ニーズ評価

  • 53

    どのようにサービスが提供されているのか、把握するための評価

    プロセス評価

  • 54

    処遇の効果を評価するために用いられる実験計画法では(1)と(2)を設定し評価する

    実験群 統制群

  • 55

    介入前と介入後の値の変化などを比較することで介入の効果を評価する

    シングルシステムデザイン