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中学最後の地学③
  • 坂本興太

  • 問題数 27 • 2/8/2024

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    問題一覧

  • 1

    太陽の表面温度は5800Kである。太陽放射の最大強度の波長はおよそ何μmか、またその電磁波をなんというか

    0.5μm, 可視光線

  • 2

    地球の平均気温は288Kである。地球放射の最大強度の波長はおよそ何μmか。またその電磁波をなんというか

    10μm, 赤外線

  • 3

    太陽放射と地球放射の波長域の境はおよそ何μmか

    4μm

  • 4

    太陽定数は1.37kW/m2である。太陽放射をどこで受ける時の値か

    大気圏最上部(宇宙)

  • 5

    太陽定数は1.37kW/m2である。太陽放射を受ける面と太陽光線のなす角度が何度の時の値か

    90度

  • 6

    太陽定数は1.37kW/m2である。太陽放射を受け取る面と太陽の距離が何天文単位の時の値か

    1天文単位(1年間を平均した時)

  • 7

    太陽定数は1.37kW/m2である。近く熱流量(87mW/m2)の何倍か

    16000倍

  • 8

    地球のアルベド(惑星反射率)はいくらか

    0.30

  • 9

    地球のエネルギー収支は収入と支出のどちらが大きいか

    等しい

  • 10

    水蒸気が運ぶエネルギー(潜熱輸送)は待機が直接運ぶエネルギー(伝導、顕熱輸送)の何倍か

    4.6倍

  • 11

    地球に届く太陽放射のうち、地表が吸収するのは何%か

    47%

  • 12

    地表からの放射のうち、大気が吸収するのは何%か

    90%

  • 13

    地表からの放射は、地表が吸収する太陽放射の何倍か

    2.5倍

  • 14

    主な温室効果ガス3つ

    水蒸気, 二酸化炭素, メタン

  • 15

    大気の窓の波長域は何μmから何μmか

    8〜13μm

  • 16

    地球の放射平衡温度は何Kかまたそれは何度か

    255K、-18℃

  • 17

    太陽放射の入射量は、地球全体について平均すると太陽定数の何倍か

    4分の1

  • 18

    春分と秋分のとき太陽が南中する赤道上での、単位面積あたりの太陽放射量をSとしてそれぞれの太陽放射量はSの何倍になるか、30°、45°、60°、90°

    √3/2🟰0.87倍, √2/2🟰0.71倍, 1/2🟰0.5倍, 0倍

  • 19

    太陽放射の吸収量と地球放射が等しくなる緯度はおよそ何度か

    38度

  • 20

    熱輸送の担い手3つ

    大気による輸送(顕熱), 水蒸気による輸送(潜熱), 海水による輸送

  • 21

    熱赤道の緯度はおよそ何度か

    北緯5°

  • 22

    低緯度で水蒸気を緯度の高い方から低い方へ運んでる風はなにか

    貿易風

  • 23

    高緯度で熱を低い方から緯度の高い方へ運んでいる風はなにか

    偏西風

  • 24

    夏至の日に太陽放射の入射量が最も多いのは緯度何度付近か。

    北緯90°

  • 25

    冬至の日に太陽放射の入射量が最も多いのは緯度何度付近か

    南緯90度

  • 26

    夏至の日よりも冬至の日の方が入射量の方が大きい。その理由を求めよ

    地球が楕円軌道で近いから(しらん)

  • 27

    熱赤道の図みよう