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古典文学史 78~83
  • akihiro TANAKA

  • 問題数 36 • 2/22/2024

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    問題一覧

  • 1

    【浄瑠璃】1 浄瑠璃は語りと1、人形の所作の三者一体 「2」が語り口だった 流派は、江戸では3節、京都では4節で 大阪の5によって統合され、6節になった

    三味線

  • 2

    【浄瑠璃】2 浄瑠璃は語りと1、人形の所作の三者一体 「2」が語り口だった 流派は、江戸では3節、京都では4節で 大阪の5によって統合され、6節になった

    浄瑠璃物語

  • 3

    【浄瑠璃】3 浄瑠璃は語りと1、人形の所作の三者一体 「2」が語り口だった 流派は、江戸では3節、京都では4節で 大阪の5によって統合され、6節になった

    金平

  • 4

    【浄瑠璃】4 浄瑠璃は語りと1、人形の所作の三者一体 「2」が語り口だった 流派は、江戸では3節、京都では4節で 大阪の5によって統合され、6節になった

    宇治加賀掾の嘉太夫

  • 5

    【浄瑠璃】5 浄瑠璃は語りと1、人形の所作の三者一体 「2」が語り口だった 流派は、江戸では3節、京都では4節で 大阪の5によって統合され、6節になった

    竹本義太夫

  • 6

    【浄瑠璃】6 浄瑠璃は語りと1、人形の所作の三者一体 「2」が語り口だった 流派は、江戸では3節、京都では4節で 大阪の5によって統合され、6節になった

    義太夫

  • 7

    【2】1 竹本義太夫は竹本座を創設、 1や宇治加賀掾のために 浄瑠璃作品を書いてた2は 「3」を書いて前途を祝った 以来2は時代物や4物を書いた 松尾芭蕉、5をあわせて 「元禄の三文人」という

    坂田藤十郎

  • 8

    【2】2 竹本義太夫は竹本座を創設、 1や宇治加賀掾のために 浄瑠璃作品を書いてた2は 「3」を書いて前途を祝った 以来2は時代物や4物を書いた 松尾芭蕉、5をあわせて 「元禄の三文人」という

    近松門左衛門

  • 9

    【2】3 竹本義太夫は竹本座を創設、 1や宇治加賀掾のために 浄瑠璃作品を書いてた2は 「3」を書いて前途を祝った 以来2は時代物や4物を書いた 松尾芭蕉、5をあわせて 「元禄の三文人」という

    出世景清

  • 10

    【2】4 竹本義太夫は竹本座を創設、 1や宇治加賀掾のために 浄瑠璃作品を書いてた2は 「3」を書いて前途を祝った 以来2は時代物や4物を書いた 松尾芭蕉、5をあわせて 「元禄の三文人」という

    世話

  • 11

    【2】5 竹本義太夫は竹本座を創設、 1や宇治加賀掾のために 浄瑠璃作品を書いてた2は 「3」を書いて前途を祝った 以来2は時代物や4物を書いた 松尾芭蕉、5をあわせて 「元禄の三文人」という

    井原西鶴

  • 12

    近松門左衛門が書いた浄瑠璃作品 時代物1 世話物2、3、4

    国性爺合戦, 曽根崎心中, 冥土の飛脚, 心中天の網島

  • 13

    近松門左衛門の没後 敬愛する1は近松の演劇観を「2」にまとめた その中の3の論は興味深いものであった

    穂積以貫, 難波土産, 虚実皮膜

  • 14

    【近松以後】 竹本座と別に生まれた 1を作者とする2座が生まれた 竹本座の3と2座の4が三大名作を合作する しかし、「5」を書いた6の時、 歌舞伎により衰退し始める

    紀海音, 豊竹座, 竹田出雲, 並木宗輔, 妹背山婦女庭訓, 近松半二

  • 15

    【歌舞伎】 歌舞伎は「1」という言葉から来て 2で3が「かぶき踊り」をしたのが始まりである 最初4が盛んになったが風俗を乱すと禁じられ 5が流行するがそれも禁じられ、6が認められた

    傾く, 京都, 阿国, 女歌舞伎, 若衆歌舞伎, 野郎歌舞伎

  • 16

    【元禄歌舞伎】 上方では1事の2、江戸では3事の4が人気の名優 浄瑠璃が衰退すると 浄瑠璃から歌舞伎に転じた5が有名になる また門下の6は上方から江戸に移った

    和事, 坂田藤十郎, 荒事, 市川団十郎, 並木正三, 並木五瓶

  • 17

    【江戸歌舞伎】 1物を得意とする2が「3」を書いた 幕末には4物を得意とする5が 「6」や「白波五人男」を書いた 7調と言われる七五調のセリフを使った 明治期には8物、9物も手がけた 著作数は260点にのぼる

    生世話物, 鶴屋南北, 東海道四谷怪談, 白浪物, 河竹黙阿弥, 三人吉三廓初買, 黙阿弥調, 散切物, 活歴物

  • 18

    【歌謡】 堺の僧1の1小歌が流行する その後2と結びつき上方では3で、江戸では4で発展 上方小歌は5歌から6歌に 7は三味線歌謡を編集し「8」を刊行

    隆達, 三味線, 遊里, 劇場, 組歌, 長歌, 秀松軒, 松の葉

  • 19

    【国学】 官学として奨励された1にたいして国学があった 契沖の「2」は古典研究の基礎を固め 荷田春満から3に精神が継承された その門下の4は「5」、「6」を書き 源氏物語を「もののあはれ」と見た その後研究的な面は7、精神的な面は8が受け継ぐ

    儒学, 万葉代匠記, 賀茂真淵, 本居宣長, 源氏物語玉の小櫛, 古事記伝, 伴信友, 平田篤胤

  • 20

    【和歌】1 1の門下の2は清新な歌を詠んで 3は堂上和歌を批判した 万葉調の「ますらをぶり」の 歌を詠んだ賀茂真淵は「4」を出した 真淵の門人は5派と言われる それに対して6派がいた 小沢蘆庵は「7」を主張し 8は「しらべの説」を説いた歌集は「9」

    細川幽斎

  • 21

    【和歌】2 1の門下の2は清新な歌を詠んで 3は堂上和歌を批判した 万葉調の「ますらをぶり」の 歌を詠んだ賀茂真淵は「4」を出した 真淵の門人は5派と言われる それに対して6派がいた 小沢蘆庵は「7」を主張し 8は「しらべの説」を説いた歌集は「9」

    木下長嘯子

  • 22

    【和歌】3 1の門下の2は清新な歌を詠んで 3は堂上和歌を批判した 万葉調の「ますらをぶり」の 歌を詠んだ賀茂真淵は「4」を出した 真淵の門人は5派と言われる それに対して6派がいた 小沢蘆庵は「7」を主張し 8は「しらべの説」を説いた歌集は「9」

    戸田茂睡

  • 23

    【和歌】4 1の門下の2は清新な歌を詠んで 3は堂上和歌を批判した 万葉調の「ますらをぶり」の 歌を詠んだ賀茂真淵は「4」を出した 真淵の門人は5派と言われる それに対して6派がいた 小沢蘆庵は「7」を主張し 8は「しらべの説」を説いた歌集は「9」

    県居歌集

  • 24

    【和歌】5 1の門下の2は清新な歌を詠んで 3は堂上和歌を批判した 万葉調の「ますらをぶり」の 歌を詠んだ賀茂真淵は「4」を出した 真淵の門人は5派と言われる それに対して6派がいた 小沢蘆庵は「7」を主張し 8は「しらべの説」を説いた歌集は「9」

    県居派

  • 25

    【和歌】6 1の門下の2は清新な歌を詠んで 3は堂上和歌を批判した 万葉調の「ますらをぶり」の 歌を詠んだ賀茂真淵は「4」を出した 真淵の門人は5派と言われる それに対して6派がいた 小沢蘆庵は「7」を主張し 8は「しらべの説」を説いた歌集は「9」

    桂園派

  • 26

    【和歌】7 1の門下の2は清新な歌を詠んで 3は堂上和歌を批判した 万葉調の「ますらをぶり」の 歌を詠んだ賀茂真淵は「4」を出した 真淵の門人は5派と言われる それに対して6派がいた 小沢蘆庵は「7」を主張し 8は「しらべの説」を説いた歌集は「9」

    ただごと歌

  • 27

    【和歌】8 1の門下の2は清新な歌を詠んで 3は堂上和歌を批判した 万葉調の「ますらをぶり」の 歌を詠んだ賀茂真淵は「4」を出した 真淵の門人は5派と言われる それに対して6派がいた 小沢蘆庵は「7」を主張し 8は「しらべの説」を説いた歌集は「9」

    香川景樹

  • 28

    【和歌】9 1の門下の2は清新な歌を詠んで 3は堂上和歌を批判した 万葉調の「ますらをぶり」の 歌を詠んだ賀茂真淵は「4」を出した 真淵の門人は5派と言われる それに対して6派がいた 小沢蘆庵は「7」を主張し 8は「しらべの説」を説いた歌集は「9」

    桂園一枝

  • 29

    県居派4人

    田安宗武, 楫取魚彦, 加藤千蔭, 村田春海

  • 30

    桂園派2人

    熊谷直好, 木下幸文

  • 31

    【随筆】 本居宣長は「1」 儒学者新井白石は「2」 松平定信は「3」

    玉勝間, 折りたく柴の記, 花月草紙

  • 32

    【儒学】 朱子学派2人

    林羅山, 室鳩巣

  • 33

    陽明学派2人

    中江藤樹, 熊沢蕃山

  • 34

    古学派1人

    伊藤仁斎

  • 35

    古文辞学1人

    荻生徂徠

  • 36

    漢詩文4人

    菅茶山, 梁川星巌, 頼山陽, 広瀬淡窓