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ライフⅡ 6回
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  • 問題数 39 • 7/21/2023

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    問題一覧

  • 1

    糖尿病の治療は、基本として( )、( )、( )が行われる

    食事療法, 運動療法, 薬物療法

  • 2

    1型糖尿病は、体内のインスリン分泌不足により起こるため、( )療法が基本

    インスリン

  • 3

    2型糖尿病では、HbA1c9.0%未満の場合はまず( )と( )を行う

    食事療法, 運動療法

  • 4

    2型糖尿病では、HbA1c9.0以上の場合は、薬物療法を併用する

  • 5

    糖尿病の血糖コントロール目標として合併症予防のためには、HbA1c( )を目標

    7.0%未満

  • 6

    血糖コントロール目標のコントロール目標として、血糖正常化を目指すのはHbA1c7.0未満である

    ×

  • 7

    スルホニル尿素(SU)薬は、( )に注意が必要

    低血糖

  • 8

    血糖非依存性インスリン分泌促進系に分類されるスルホニル尿素薬(SU薬)では( )に作用する

    膵β細胞

  • 9

    速効性ありで、作用時間が短く、低血糖を起こしにくい経口血糖降下薬

    グリニド薬

  • 10

    経口血糖降下薬であるイメグリミンは、筋・肝臓で作用し、肝臓や骨格筋での糖代謝を改善する

  • 11

    DPP-4阻害薬は、インスリン分泌を( )する

    促進

  • 12

    GLP-1受容体作動薬は、血糖依存的にインスリン分泌を促進する 低血糖や、体重増加の副作用が起きにくい

  • 13

    二糖類の分解酵素であるα‬-グルコシダーゼを阻害し、糖類の分解・吸収を遅らせる経口血糖降下薬

    α‬-グルコシダーゼ阻害薬

  • 14

    インスリン抵抗性を改善させる経口血糖降下薬

    チアゾリジン薬

  • 15

    肝臓での糖新生を抑制する経口血糖降下薬は、ビグアナイド薬である

  • 16

    腎尿細管においてSGLT2を阻害し、糖の再吸収を阻害することで尿中に糖を排泄する経口血糖降下薬

    SGLT2阻害薬

  • 17

    持続性GlP/GLP-1受容体作動薬で、週1回皮下注射を行うもの

    チルゼパチド

  • 18

    災害時に断水やトイレ事情から水分摂取が不十分となり脱水を招き、高齢者では( )状態の危険性が増加する

    高浸透圧高血糖

  • 19

    災害時の備えや対応について正しいもの

    災害時の対応について糖尿病教育と訓練を行う, 避難所での血糖コントロールは、低血糖と持続する高血糖の予防を目標にする。脱水の予防も重要である。, 避難所の食の面では、エネルギーバランスに配慮した支援食糧の摂取、十分な量の水分摂取が重要である

  • 20

    歯周病は、生活習慣病とのかかわりはない

    ×

  • 21

    歯周病患者は健常者と比べて心臓発作の発症率が低い

    ×

  • 22

    ( )は、う蝕や歯周病の危険因子である

    喫煙

  • 23

    細菌による感染症であり、口腔清掃、喫煙、ストレスなどの生活習慣による環境因子、個体のもつ宿主の防御因子とも関連するもの

    歯周病

  • 24

    歯周病と関係する全身疾患

    脳卒中, 狭心症, 心筋梗塞

  • 25

    80歳になっても自分の歯が20本以上あるひとの割合は、年々減っている

    ×

  • 26

    女性性器の構成として、子宮体部は子宮の下部1/3の部分のことをいう

    ×

  • 27

    子宮内膜に似た組織が子宮内膜以外の場所にも発生し、増殖と剥離を繰り返したり、炎症や癒着を引き起こしたりする疾患

    子宮内膜症

  • 28

    子宮頸がんの危険因子・発生因子 1つ選べ

    HPT感染

  • 29

    乳がんのリスク因子として、飲酒や喫煙、閉経後の肥満や身体活動低下による生活習慣やエストロゲンの長期暴露があげられる

  • 30

    乳がんの検査にはマンモグラフィがある

  • 31

    乳がんは薬物療法を行わない

    ×

  • 32

    生殖期(性成熟期)と非生殖期(老年期)の間を移行期とし、卵巣機能が衰退し始め、消失する時期

    更年期

  • 33

    更年期のホルモンについて閉経すると卵胞は消失し、卵黄からのエストラジオールは低下し、反対に下垂体前葉から分泌されるLH、FSHが増加する

  • 34

    更年期障害、閉経や卵巣摘出後にエストロゲン欠乏を補う目的でエストロゲン単剤または、エストロゲン・プロゲストーゲン合剤を対症的または予防的に投与する治療法

    ホルモン補充療法(HRT)

  • 35

    40-50歳のエストロゲン欠乏症状として、月経異常があげられる

  • 36

    エストロゲンが低下すると抗動脈硬化作用や脂質代謝改善作用が低下し、骨粗鬆症や骨量減少症になる

    ×

  • 37

    イソフラボンを多く含む大豆や豆腐を多く摂取する習慣がある人は、更年期症状の軽減や、心臓病・骨粗鬆症のリスクを下げる可能性がある

  • 38

    男性ホルモンであるテストステロンの分泌量の低下が原因で55-65歳ごろに引き起こされるもの

    加齢男性性腺機能低下症候群(LOH症候群)

  • 39

    生活習慣病の早期発見、早期治療のことを指し、食事などの生活習慣の改善を主体として生活習慣病の進行を予防するのは、一次予防である

    ×