海洋プレート内の深さ100kmより深い場所で発生する地震

世界の火山数

断層が地表に現れたもの

断層が動いて地震が発生することにより生じる地面のゆれ

海溝は○○○○m〜 トラフは〜○○○○m

フィリピンの弧状列島

初期微動を起こす波＝○○は縦波で伝わる速さが△△。主要動を起こす波＝□□は横波で伝わる速さが◇◇。

岩石の破壊は面に沿って広がっていき、破壊が始まった点を○○、その真上の地表の点を△△とよぶ。

プレートには○○プレートと△△プレートがある。

海の中の深い溝

兵庫県南部地震でできた地表地震断層

1995年に起こった地震

陸上の高いところ

プレートの相互運動は○○○○や△△の原因になっている。

P波が到達してからS波が到達するまでの時間(別名も)

内核には○○○○が含まれていて、外核には△△△△が含まれている。そしてマントルには□□□□□□の岩石が含まれている。 また、地球の1番外側にあるのが◇◇。

関東大震災で犠牲者の87%の命を奪った原因(2つ)

高温の岩石が融けてドロドロの液体状態になったもの

日本の周りのプレート四つ！(絶対出る！) ○○○プレート △△△△△△プレート □□□□□プレート ◇◇◇◇◇プレート ⚠プレートまで書く

大陸プレートとその下に沈み込む海洋プレートの境界で発生する地震(名前2つ)

地球の内部には○○、△△、□□□□、◇◇があることが20世紀初頭にわかった。また☆☆☆の伝わる♡♡を調べることで地球内部を構成する物質も推定された。

太平洋をとりまくプレートが沈み込む境界地域のこと

海洋プレートが新たに作り出される場所は？

西南日本孤の近くにある海溝は？

それぞれの海溝やトラフの深さは？ 千島海溝：○○○○m 小笠原海溝：△△△△m 南海トラフ：□□□□m 琉球海溝：◇◇◇◇m 日本海溝：☆☆☆☆m

北太平洋のアラスカからロシアの間にある弧状列島

海の中に連なる山脈

地震の時、小さなゆれの後にくる大きなゆれのこと

日本最古の地震 古墳時代 ○○○年8月 △△△△△由来「□□□□」

P波は秒速○〜△kmで、S波が秒速□〜◇km程度。

太平洋の南の方にある大きな海嶺

月食とは〇ー△ー□の順にこれらが一直線に並んだときに、太陽光線が地球にさえぎられてできる円形の影の中に月が入ることをさす。

ある地点での地震のゆれの大きさは○段階の△△で表す。

海を隔てた大陸同士が以前はくっついていたという考え

大陸には○○○○と古い古生代の造山帯、新しい造山帯がある。

地球は中心から○(金属),△△△△・□□(岩石),◇◇(気体)のような層をしている。

マグニチュード9.0はマグニチュード7.3な＿＿＿＿倍に近い

東北日本孤の近くにある海溝は？

海洋底に残る古い時代の地磁気などから唱えられた考え

震源となった断層のこと

南太平洋とアフリカの下には上昇流があり、アジア大陸の下には下降流があることが明らかになり、地球規模のこの対流によって物質と熱が数億年かけて移動しこれが地表でのプレートの運動の原動力となっているという考え

東北地方太平洋沖地震で多くの命を奪った災害

海洋プレートは厚さが○○〜△△△kmと薄く、密度が□□□が、大陸プレートは厚さが◇◇◇〜☆☆☆kmと厚く、密度が♡♡♡。

島孤と海溝のセットには、千島ー東北日本ー伊豆・小笠原と連なる○○○○○○と、西南日本ー南西諸島ー琉球と連なる△△△△△△とがある。

大西洋にある大きな海嶺

これまで掘った中でもっとも深いもので深さは約12kmだった。 行ったのは○○○の△△△△！

地震の多くが○○○○の境界に沿って発生している

インドネシアにある弧状列島

内核から地殻までの距離は○○○○km 外核からずっとまでの距離は△△△△km

インド洋にある大きな海嶺

それぞれの島孤の東海岸に平行に○○や△△△が延びている。

マグニチュードが1大きいとエネルギーは約○○倍になる。

できたころの地球には小さな天体がたくさん衝突していて、その衝突による熱で表面の岩石が融けて○○○になると、個体の岩石に閉じ込められていた思い△△や軽い□□が抜け出した。そして抜け出した気体の◇◇◇◇により地球表面の温度はどんどん上昇し、すべて融けて☆☆☆☆☆に覆われるようになった。

伊豆・小笠原孤の近くにある海溝は？

プレートの相互運動によって、地球表面の○○や△△、□□などの◇◇◇がつくられている。

地震の時、はじめに来る小さなゆれ

地震活動によって放出されたエネルギーの大きさを表す言葉は○○○○○○○で△と書く

2011年の東北地方太平洋沖地震で動いた断層により○○○全体が△に移動した △に最大で＿＿m移動し、最大＿＿mも沈降した

震源から観測点までの距離＝○○○○×△△△△△△△△ この式は□□□□と呼ばれる。

地球の表面は厚さ100kmほどの板状の岩石で○○○○に覆われている

マントルのうち地表から100~200kmの部分は地震波の伝わる速度が遅くなる部分であり、この部分を○○○○○○○という。また、マントルのうちの○○○○○○○より浅い部分と地殻を合わせて△△△△△△(＝□□□□)という。

日本列島は○○○、△△△△△、□□□□□□□、◇◇◇◇◇、☆☆☆の5つの島孤の集まりである。

太陽のまわりを回るたくさんの微惑星が衝突と合体を繰り返していたときにできた天体で、直径が地球の約○○になったものを△△△△という。さらに△△△△や微惑星が衝突・合体して地球などの□□になったと考えられている。

濃尾地震でできた地表地震断層

それぞれのプレートがゆっくり動いているという考え

2011年3月11日に発生した地震の正式名称

水を多く含む軟弱地盤や埋め立て地盤において砂の粒子のすき間にあった水が泥水のようになり流動化する現象

琉球孤の近くにある海溝は？

現在活動している火山

地下の浅いところの断層が動くことによって発生する地震(2つ)

マグマの成分が地球の重力により分離されたことを○○○○○○○という。

現在活動していなくてもおおむね過去○○年以内に噴火した火山も活火山と定義されている

日本を含む太平洋の周辺地域にたくさんの活火山が分布されているもの

地球の内部の様子を知るために利用した自然現象

阪神・淡路大震災で犠牲者の80%の命を奪った原因

震源から観測地点までの距離

地すべりやがけ崩れなどの土砂災害の違う言い方(新潟県中越地震や岩手・宮城内陸地震などで起こった)