問題一覧
1
方形回内筋は橈骨と尺骨の両者に付着部をもつ
◯
2
γ線維は、筋収縮時に張力の情報を伝える
✖
3
烏口肩峰靭帯は上腕骨頭の上方への転位を防いでいる
◯
4
神経筋接合部では、刺激は両方向に伝達される
✖
5
ガンマアミノ酪酸は小脳歯状核で働く
◯
6
腹筋の収縮で横隔膜は挙上する
◯
7
視床下核、黒質および赤核は錐体外路系である
◯
8
血管運動中枢一延髄
◯
9
脳梁が皮質と視床とを結合する
✖
10
胸膜腔は吸気時に拡大する
✖
11
気管支平滑筋収縮
P
12
耳小骨は鼓膜の振動を前庭へ伝える
◯
13
外生殖器血管収縮
S
14
母趾外転筋一外側足底神経
✖
15
脊髄円錐は脳と脊髄の移行部である
✖
16
交感神経の興奮によって皮膚血管の収縮が生じる
◯
17
硬膜下腔にはリンパ液がある
◯
18
膀胱括約筋収縮
S
19
短母指伸筋は手内在筋である
✖
20
烏口腕筋は肩の内転の作用を持つ
◯
21
背部正中で皮膚と脊髄クモ膜下腔との間に黄色靭帯がある
◯
22
終板は化学的刺激伝達を行う
◯
23
短趾屈筋一内側足底神経
◯
24
脈絡叢は、第三脳室と第四脳室の間に位置する
✖
25
肩甲骨は胸鎖関節を支点に動く
◯
26
神経伝達物質は軸索輸送によって神経終末に送られる
◯
27
卵形嚢や球形嚢から前庭神経が出ている
◯
28
クリアランスは尿量の増加とともに増加する
✖
29
脊髄延髄路は錐体路を構成する
✖
30
舌咽神経は顔面の皮膚感覚を支配する
✖
31
筋血管の収縮
P
32
第四脳室は橋に位置する
◯
33
脊髄視床路は外側と腹側とに分かれる
◯
34
末梢性化学受容野は頸動脈にある
◯
35
1個の軸索は1個のシナプスを形成する
✖
36
洞結節は冠動脈洞にある
✖
37
大脳基底核一深部感覚中継核
✖
38
筋紡錘は錘内線維で構成されている
◯
39
ノルアドレナリンは交感神経節で働く
✖
40
肝臓グリコーゲン分解
S