暗記メーカー
ログイン
姿勢・動作分析
  • 真剣佑の左腕

  • 問題数 36 • 6/27/2024

    記憶度

    完璧

    5

    覚えた

    14

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    姿勢とは(1)と(2)からなる

    体位, 構え

  • 2

    姿勢について ・姿勢(1)は体位(2)と構え(3)からなる ・体位とは(4) ・構えとは(5)

    posture, position, attitude, 体の重力方向の位置関係, 体の各部分の相対的位置関係

  • 3

    アライメントとは、静的→(1)、動的→(2)

    姿勢, 動作

  • 4

    身体の基本面と基本軸について ・矢状面→(1)軸、運動方向は(2)、身体を(3)に2分する垂直線 ・前額面→(4)軸、運動方向は(5)、身体を(6)に2分する垂直線 ・水平面→(7)軸、運動方向は(8)、身体を(9)に2分する垂直線

    前額, 屈曲、伸展, 左右, 矢状, 内転、外転, 前後, 垂直, 回旋, 上下

  • 5

    重心線とは(1)であり、(2)は重心線に一致する

    重心を通る垂直線, 基本的立位姿勢の理想的アライメント

  • 6

    左右方向アライメントについて、①〜⑤のランドマークを答えろ

    外後頭隆起, 椎骨棘突起, 殿裂, 両膝関節内側間の中心, 両内果間の中心

  • 7

    前後方向アライメントについて、①〜⑤のランドマークを答えろ

    乳様突起, 肩峰, 大転子, 膝関節中心のやや前方(膝蓋骨後面), 外果の前方

  • 8

    姿勢の安定性に関与するものについて ・(1):(2)ほど安定する ・(3):(4)ほど安定する ・(5):支持基底面の(6)を重心線が通るほど安定する

    重心の高さ, 低い, 支持基底面の広さ, 広い, 支持基底面と重心位置との関係, 中心近く

  • 9

    姿勢の安定性に関与するものについて ・(1):(2)ほど安定する ・(3):(4)ほど安定する ・(5):分離構造でのるよりも(6)の方が安定する ・(7) ・(8):(9)が影響する

    質量, 重量が大きい, 摩擦, 床面と接触面の摩擦が大きい, 分離性, 単一構造, 心理的要因, 生理的要因, 抗重力筋、姿勢反射、立ち直り反応

  • 10

    安静時立位保持の特徴について ・安静立位保持姿勢には自発的な(1)はわずかである →安静立位姿勢は(2)

    身体動揺, 止まっているようで止まっていない

  • 11

    立位姿勢保持には複雑な神経機構や(1)、(2)が働いている

    姿勢反射・反応, 抗重力筋活動

  • 12

    立位保持に要する(1)、(2)は最小になるようにしている

    筋活量, エネルギー消費量

  • 13

    抗重力筋とは、(1)に抗して(2)する際に活動する筋群

    重力, 立位姿勢を保持

  • 14

    ①〜⑨の抗重力筋を答えろ

    頸部屈筋群, 腹筋群, 腸腰筋群, 大腿四頭筋, 前脛骨筋, 脊柱起立筋群, 大殿筋, ハムストリングス, 下腿三頭筋

  • 15

    抗重力筋における拮抗筋を答えろ ・腹筋群↔️(1) ・腸腰筋群↔️(2) ・大腿四頭筋↔️(3) ・前脛骨筋↔️(4)

    脊柱起立筋群, 大殿筋, ハムストリングス, 下腿三頭筋

  • 16

    姿勢に影響する因子は何か

    環境, 身につけるもの, 体格、体型, 年齢や発達状態, 性差, 疾患、障害

  • 17

    姿勢のどの現象に着目するかについて ・姿勢に関する生体現象、着目点:(1)、(2)、(3)、(4)、(5)など

    アライメント, 重心動揺, 筋活動, 姿勢保持時間, バランス

  • 18

    姿勢分析で使用する機器は何か

    メジャー, ストップウォッチ, 重心動揺計, 床反力計

  • 19

    姿勢分析で使用する評価指標は何か

    点数化, 段階付けを行う方法, BBS

  • 20

    姿勢分析で行う動作観察や誘発反応は何か

    姿勢評価, バランス反応検査

  • 21

    検査・測定に共通して求められることは(1)、(2)

    安全性, 正確性

  • 22

    姿勢分析の解釈の観点について ・測定値を正常値と(1)することによって(2)を見つける ・(3)を追求して判断する ・(4)や(5)との関連はどうかなどの観点で解釈

    比較, 異常, 経時的変化, 移動動作, ADL

  • 23

    人間の行動の3側面について ・(1) ・(2) ・(3)

    運動、movement, 動作、motion, 行為、action

  • 24

    運動とは、(1)が(2)に(3)に変化したものである

    姿勢, 時間的, 連続的

  • 25

    動作とは、(1)をもった運動による具体的な(2)である。 したがって、動作は(2)としての身体運動である

    課題, 仕事

  • 26

    行為とは、(1)のある人間の行動としての身体運動である したがって、行為は(2)身体運動である

    意味, 人間の意思を表現する

  • 27

    PT臨床での『基本動作』について ・動作自体が目的をもった行為ではないが、(1)に移行するための基本的な動作

    ADL

  • 28

    PT臨床での基本動作は何か

    寝返り, 起き上がり, 起立, 移乗

  • 29

    動作観察・分析の目的について ・(1)を把握する ・(2)した運動を把握する ・動作の(3)を把握する ・個々の検査、測定結果を解釈し(4)を考察する ・(5)に役立てる ・(6)に役立てる ・(7)に役立てる

    動作遂行能力, 正常動作から逸脱, 改善度, 異常動作の原因, 検査・測定の追加, 基本的動作訓練のプログラム作成, 二次的障害の予測

  • 30

    観察による動作分析の方法について ①運動の記録と細区分:運動をいくつかの(1)に区分する ②関節運動と筋活動の分析:各相における(2)を明らかにする ③運動のまとめと評価:(3)をする

    相, 関節運動・筋活動, 分析結果の意味づけ

  • 31

    動作の分析方法を答えろ ・(1)による分析 ・(2)により分析 ・(3)により分析 ・(4)により分析 ・(5)より分析 ・(6)による分析 ・(7)による分析 ・(8)による分析 ・(9)による分析

    エネルギー代謝, 疲労, 動作分析, 内体的、精神的負担, 仕事能率, 動作経済の法則, 筋電図, time study, 動作範囲

  • 32

    動作分析の手順について ①分析対象とした(1)を行わせ、それを観察する ②1つの課題をいくつかの(2)にする。すなわち(3)に分ける ③各動作区分ごとに(4)をつける ④各動作区分ごとの(5)を記入する ⑤(6)と課題を比較して意味づけをする

    課題(動作), 動作区分(相), 単位動作, 名称, 状況, 分析結果

  • 33

    動作分析の手順について (1)→(2)→(3)→(4)

    患者観察, 記録, 分析, 統合と解釈

  • 34

    起立動作の第1相は、(1)から(2)するまでの区間

    座位姿勢, 殿部離床

  • 35

    起立動作の第2相は(1)から(2)になるまでの区間

    殿部離床, 足関節が最大背屈位

  • 36

    起立動作の第3相は、(1)から(2)までの区間を指す

    足関節最大背屈位, 股関節伸展終了