問題一覧
1
二分脊椎の障害レベルに使用する評価法は?
シェラードの分類
2
シェラードの分類は何段階?
6段階
3
シェラードの分類 Ⅰ群の残存レベル
T12
4
シェラードの分類 Ⅲ群の残存レベル
L3.4
5
Ⅲ群
6
Parkinson病 服用時間に関係なく症状が急変する。
onーoff現象
7
Parkinson病 薬物の有効時間が1~3時間に短縮され、症状が悪化すること。
wearing-off現象
8
Williams型装具の目的
・
9
深部覚は、( )路。
後索路 (後索内側毛帯路)
10
形態測定 上前腸骨棘の
最下端
11
形態測定 大転子の
最上端部
12
歯状核:協調運動障害
○
13
内包前脚:感覚障害
✕
14
視床:感覚障害
○
15
Wallenberg症候群では、食道入口部開大不全が生じる。
○
16
皮膚筋炎=
多発性硬化症
17
悪性腫瘍の合併がない初発の多発性硬化症で、死因となる頻度が最も高い合併症はなにか。
間質性肺炎
18
悪性腫瘍の合併がない初発の皮膚筋炎で、死因となる頻度が最も高い合併症はなにか。
間質性肺炎
19
大転子に付着する筋は? 7つ
・
20
耳管に分布する動脈は?
頸鼓動脈
21
アブミ骨筋の支配神経は?
顔面神経
22
アブミ骨と関節を形成するのは
キヌタ骨の長脚
23
リソソームは加水分解酵素を持つ。
○
24
ペルオキシソームは、酸化酵素を持つ。
○
25
粗面小胞体は、なにを行っているか。
タンパク質の合成
26
三半規管は重力に反応する。
✕
27
球形嚢斑に聴覚受容器がある。
✕
28
球形嚢には、平衡感覚受容器がある。
○
29
三半規管の受容器は膨大部稜にある。
○
30
卵形嚢は角加速度に反応する。
✕
31
三半規管のクプラは耳石膜で覆われている。
✕
32
ノルアドレナリンは心筋収縮力を増加させる。
○
33
心筋は伸張されると収縮力が低下する。
✕
34
心筋は伸張されると収縮力が増加する。
○
35
心筋の収縮は( )の細胞内流入により生じる。
Ca+
36
膵液には、脂肪分解酵素は含まれない。
✕
37
エネルギー代謝率の計算式は?
労作性代謝量 ÷ 基礎代謝量
38
皺眉筋(しゅうびきん)の作用は?
眉間に皺(しわ)をよせる
39
第1度房室ブロックではQRS波は脱落する。
✕
40
PR間隔が徐々に延長するのは?
ウェンケバッハ型
41
器質的な異常がなく、腸管の運動麻痺や痙攣により腸管の内容物が停滞することである。 長期臥床、中枢神経疾患、腹膜炎、偽性腸閉塞が原因となることが多い。 麻痺性イレウスと痙攣性イレウスに分けられる。
機能的イレウス
42
器質的異常を伴うものをいい、単純性イレウスと絞扼性(複雑性)イレウスに分類される。 血流障害の有無によって、さらに単純性イレウスと複雑性イレウスに分類される。 絞扼性(複雑性)イレウスは、腸間膜血行の停止により腸管壊死を伴うイレウスであり、急激に病状が悪化するため緊急に手術を要する。
機械的イレウス
43
前腕切断(中断端)では( )拘縮を生じやすい。
前腕回内
44
上腕切断(短断端)では、( )拘縮を生じやすい。
肩屈曲
45
大腿切断(標準切断)では( )拘縮を生じやすい。
股屈曲・外転
46
多発性骨髄腫はT細胞に由来する。
✕
47
多発性骨髄腫はB細胞に由来する。
○
48
悪性リンパ腫では、B細胞性リンパ腫が15%を占める。
✕
49
悪性リンパ腫では、B細胞性リンパ腫が最も頻度が高い。
○
50
悪性リンパ腫は、リンパ球を発生母体とする腫瘍である。
○
51
Dupuytren骨折はどこ?
・
52
Cotton骨折はどこ?
内果、外果、後果
53
Straddle骨折はどこ?
骨盤骨折
54
視床痛は、鎮痛剤が効かない。
○
55
視床痛の発症頻度は、何%?
1〜4%
56
進行性核上性麻痺は、どこが萎縮するか。
中脳と橋
57
進行性核上性麻痺は、L-Dopaなどの抗パーキンソン病薬が効く。
✕
58
進行性核上性麻痺は、抗うつ薬で一時的に症状が改善されることがある。
○
59
MIBG心筋シンチグラフィーで心/縦隔比が低下する。
Parkinson病
60
筋強直性ジストロフィーは、( )遺伝。
常染色体優性
61
Becker型筋ジストロフィーは、( )遺伝。
伴性劣性(X連鎖劣性)
62
Duchenne型筋ジストロフィーは、( )遺伝。
伴性劣性(X連鎖劣性)
63
Huntington病(ハンチントン病)は、( )遺伝。
常染色体優性
64
腎臓で濾過されて尿中へ排出されるため腎機能を測る指標となる。
クレアチニン
65
COPD assessment test〈CAT〉は点数が高いほどQOLが高いことを示す。
✕
66
COPD assessment test〈CAT〉は点数が高いほどQOLが低いことを示す。
○
67
COPDは、増悪時の補助換気療法は非侵襲的陽圧換気〈NPPV〉が用いられる。
○
68
知的障害がみられうる疾患のうち、皮膚色素沈着(カフェオレ斑)が、出現する疾患は?
神経線維腫症(レックリングハウゼン病)
69
多飲
高血糖症状
70
多尿
高血糖症状
71
全身倦怠感
低血糖症状
72
頻脈
低血糖症状
73
動悸
低血糖症状
74
腕撓骨筋の作用
・
75
円回内筋の作用
・
76
de Quervain 病は、( )筋腱と( )筋腱が原因で起こる腱鞘炎。
・
77
血友病は、1次止血は正常である。
○
78
大腿二頭筋短頭は何神経支配?
総腓骨神経
79
卵管は卵巣に直結する。
✕
80
⑥は、何筋?
腓腹筋
81
⑤は、何筋?
長母趾屈筋
82
④は、何筋?
ヒラメ筋
83
③は、何筋?
長腓骨筋
84
②は、何筋?
長趾伸筋
85
①は、何筋?
前脛骨筋
86
前腕合ってるか。
○