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青年期の課題
  • 腰高陽斗

  • 問題数 117 • 3/23/2024

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    問題一覧

  • 1

    欲求が満たされないときに陥る精神的に不安定な状態

    欲求不満

  • 2

    心理的離乳を何期というか

    第二反抗期

  • 3

    イギリスの哲学者① 主著「自由論」 快楽には質的違いがあり人間の幸福にとって重要な快楽は②な快楽だとする。 「満足した③であるよりも、不満足な④である方が良い」

    J.S.ミル, 精神的, ブタ, 人間

  • 4

    J.S.ミル 他者に危害を加え、ない限り、自由な議論を通じて、互いの個性を発展させることが①と言う経験を生むことを②と言う この経験が、結果的に社会全体に利益をもたらす。

    良心の責め, 内的強制力

  • 5

    日本国憲法 形式→①憲法 主権→②主権 天皇→③であり形式的な国事行為をする 戦争→④主義=戦力の不保持、不戦 国民の権利→⑤の尊重 議会→⑥の最高機関であり    唯一の⑦機関である 内閣→最高の行政機関で⑧制で    国民に責任を負う 改正→国会の発議から⑨を行う

    民定, 国民, 象徴, 平和, 基本的人権, 国権, 立法, 議員内閣, 国民投票

  • 6

    学業に対して無気力になる学生の症状

    スチューデントアパシー

  • 7

    ベンサム 制裁(①)で人々に賞罰を科すことを通し、人々の動機に影響与えなくてはならない、このことを②と言う。 「③的制裁」「④的制裁」「⑤的制裁」 「⑥的制裁」の4つがある ベンサムは⑦主義

    ファンクション, 外的強制力, 自然, 法律, 道徳, 宗教, 量的功利

  • 8

    モラトリアムは社会が高度化すればするほど長くなる傾向にあるか。短くなる傾向にあるか。

    長くなる傾向にある

  • 9

    カント 善さや幸福を最大化する行為が正しい行為であるとする考えを①と言う。 快楽を求め、苦痛を避けると言う人間の本性が道徳の基準になると言う倫理思想を②と言う。

    功利主義, 帰結主義

  • 10

    フランスの思想家① 主著、社会契約論

    ルソー

  • 11

    成熟した人格の条件を唱えたアメリカの社会心理学者

    オルポート

  • 12

    揺れ動く心理状態の青年期を何の時代というか

    疾風怒涛の時代

  • 13

    生理的欲求3つ

    食欲 性欲 睡眠欲

  • 14

    アイデンティティ 自分が自分であることの( )・( )

    証明、確信

  • 15

    ルソー 1回目は(  )するため 2回目は(  )ため

    存在 生きる

  • 16

    ロールズ 自分の状況を理解できてない①を被せられた人々の状態を想像し、各自が公正さの感覚を保つべきと唱えた そのうえで「②」の感覚を保ちつつ合理的に話し合って良い人生を実践するための必要な適正なルールを決める

    無知のベール, 公正さ

  • 17

    防衛機制 精神分析学者の名前

    フロイト

  • 18

    欲求不満を英語で

    フラストレーション

  • 19

    イギリスの哲学者① 主著「道徳及び立法の諸原理序説」 できるだけ多くの人々にできるだけ多くの快楽をもたらすのが最善の行為である このことを②と言う

    ベンサム, 最大多数の最大幸福

  • 20

    日本の哲学者① 主著「倫理学」 事を個人の意識の問題としてではなく、人と人との間(②)にあるものと捉えることの重要性を解く。 倫理は、人と人との関係の変化の中で、絶えず学ばれ壊され③され続ける。

    和辻哲郎, 間柄, 創造

  • 21

    発達の段階で、前の段階に戻る

    退行

  • 22

    マージナルマンと呼んだアメリカの心理学者

    レヴィン

  • 23

    ホモ・ルーデンスと呼んだ人

    ホイジンガ

  • 24

    モラトリアムにいつまでもいたいと思う人たちの事

    モラトリアム人間

  • 25

    生理的とは( )に欠かせないもの

    生存

  • 26

    欲求不満・葛藤の解決法 工夫・努力による(  )解決

    合理的

  • 27

    イギリスの思想家① 主著、統治二論 人間は理性的で自由な個人だからおおむね自然権は保たれている

    ロック

  • 28

    古代ギリシャの哲学者アリストテレス 主著「①」 人間にとっての良さや幸福とは、快い状態や欲求実現といった結果ではなく、人間としての能力を発揮した優れた生き方をすること=②を持つこと ③徳と④徳 ④は③によって示され習慣を通じて身につく

    形而上学, 徳, 知性的, 倫理的

  • 29

    アイデンティティを日本語で

    自我同一性

  • 30

    無意識に自己の(  )を図ろうとする心の働きによる解決

    精神的安定

  • 31

    二つ以上の相反する欲求が衝突して選択が困難になること

    葛藤

  • 32

    カント 定言命法こそが人間の本当の自由であり、①な人格こそがどんな物や商品と交換できない②ある存在とされている

    自律的, 尊厳

  • 33

    集会や討論会が行われる。ヨーロッパ広場のように誰に対しても開かれた空間を①という。 ①を作り出し、言葉や行為を通して互いの違いを表現し合い、互いに働き、新たな出来事の始まりを実践することが可能になる

    公共空間

  • 34

    子供から大人への節目の式のこと

    通過儀礼

  • 35

    自分の失敗・欠点にもっともらしい理由をつける

    合理化

  • 36

    モラトリアムと言ったアメリカの心理学者

    エリクソン

  • 37

    自分の生き方を探し出すために与えられている準備期間

    モラトリアム

  • 38

    通過儀礼(イニシエーション)の例3つ

    七五三、入学式、成人式

  • 39

    教育を受けておらず、雇用されておらず、職業訓練も受けていない若者

    ニート

  • 40

    欲求をより高度な目標に置き換えて努力する

    昇華

  • 41

    カント ① 「xしたいならyせよ」(条件付き命令) ② 「yせよ」(無条件の命令)

    仮言命法, 定言命法

  • 42

    学業を終えた後も親と同居し、基礎的生活条件を親に依存する未婚者

    パラサイトシングル

  • 43

    象徴を操る動物を何的動物というか

    象徴的動物

  • 44

    パーソナリティの形成 社会の中で他者と共に生きるための( )の過程

    社会化

  • 45

    葛藤を英語で

    コンフリクト

  • 46

    社会全体の快楽量最大化を目指す考えを①と言うがそのために一部の人を犠牲にして良いのかと言う考え方を②と言う。

    功利主義, 義務論

  • 47

    アメリカの社会心理学者オルポートは 成熟した人格の条件をこう唱えた ( )をもち、( )以外の人間や事物に関心や愛を寄せ、( )を客観化できること

    人生観、自分、自己

  • 48

    カント 行為や生き方の正しさは、それが目指す目的の良さによって決まるのを①と言う さらにそれは②と③に分かれる

    目的論, 帰結主義, 徳倫理学

  • 49

    バヌアツ共和国で行われる通過儀礼であり、バンジージャンプの元となったもの

    ナゴール

  • 50

    パスカル 偉大と悲惨の(   )

    中間者

  • 51

    後天的な要因の例2つ

    環境 教育

  • 52

    親からの精神的な自立をなんというか

    心理的離乳

  • 53

    定職につかず、臨時のアルバイトやパートで収入を得ている若者

    フリーター

  • 54

    満たされない欲求を別のものに転化して満たす

    代償

  • 55

    青年期は何としてあつかわれたか

    小さな大人

  • 56

    葛藤の別名

    コンフリクト

  • 57

    社会的欲求は何のため?

    自己実現

  • 58

    マージナル・マンを日本語で言うと

    境界人

  • 59

    欲求2つ

    生理的欲求 社会的欲求

  • 60

    ベーコン 観察や実験によって、多くのデータを集め、少しずつ一般的な法則に近づいていくことを①と言う。観察や実験を歪める先入観や偏見を②と言いそれらを排除すべきと説いている。

    帰納法, イドラ

  • 61

    他者から認められたい

    承認・自尊の欲求

  • 62

    神話(ミュトス)とは ( )や( )の事物を理解する手段

    人間、世界

  • 63

    自分が何者であり、何をしたいと望み、どのような人間になりたいかという問いを自分に投げかけても明確な答えを得られずに混乱し苦しむ状況をなんと言うか

    アイデンティティの危機

  • 64

    ハーバーマス コミュニケーション的理性を主体的に発揮し、利害や価値観の異なる日々の合意形成を探し続けることを①といい、②民主主義ともいう

    討議デモクラシー, 熟議民主主義

  • 65

    近道反応の例

    ストーカー行為

  • 66

    イギリスの哲学者① 主著は経験論 観察や実験によって得られる知識を重視することが書かれている。 「自然の法則を見つけ、自然を支配し、人類の生活を改善していくべき」これを②と言う。

    ベーコン, 知は力なり

  • 67

    集団・仲間に愛されたい

    愛と所属の欲求

  • 68

    疾風怒涛の時代と言った詩人

    ゲーテ

  • 69

    『エミール』 ルソーが人間は二回生存すると言った (  )の(  )

    第二の誕生

  • 70

    アメリカの哲学者① 主著「正義論」 格差や不平等を社会の不正義だと考え ②を唱える

    ロールズ, 公正としての正義

  • 71

    日本国憲法の制定の流れ ①宣言の受諾 ↓ マッカーサーの改憲指示 ↓ ②案の提出 ↓ マッカーサー草案に変更 ↓ 日本政府案となり ③年④月⑤日交付 ⑥年⑦月⑧日施行

    ポツダム, 松本, 1946, 11, 3, 1947, 5, 3

  • 72

    ドイツの哲学者① 公共空間を作るには、人間の②の問い直しが必要である ただ自分にとって都合よく対象を操作して利益を得る能力ではなく、互いによりよく了承し合うことを可能にする能力を③と言う

    ハーバーマス, 理性, コミニケーション的理性

  • 73

    モラトリアムの経済用語

    支払い猶予期間