問題一覧
1
イスラーム教を唱えた人
ムハンマド
2
ムハンマドの家系
クライシュ族
3
イスラーム教の唯一神
アッラー
4
ムハンマドはアッラーから言葉を授けられ、なんと呼ばれたか
預言者
5
ムハンマドがメッカの有力者により迫害にあい、622年に移住した場所
メディナ
6
メッカをムハンマドが占領した年
630年
7
イスラーム教徒の共同体
ウンマ
8
一代目正統カリフとして当てはまる人物
アブー=バクル
9
ムハンマドの後継者の名称
カリフ
10
ササン朝を滅ぼした二代目正統カリフ
ウマル
11
多くのアラブ人が移住した軍営都市
ミスル
12
三代目正統カリフ
ウスマーン
13
四代目正統カリフであり、ムアーウィヤに暗殺された人物
アリー
14
元シリア総督であり、ウマイヤ朝を建てた人物
ムアーウィヤ
15
ムアーウィヤが建てた王朝
ウマイヤ朝
16
ウマイヤ朝が開かれた後、アリーの血統を支持する人々はなんと呼ばれたか
シーア派
17
シーア派に対して預言者の言行に従うとされた人々
スンナ派
18
732年にウマイヤ朝時代に行われたフランク王国との戦い
トゥール・ポワティエ間の戦い
19
ウマイヤ朝が徴収した人頭税
ジズヤ
20
ウマイヤ朝が徴収した土地税
ハラージュ
21
イラン人など異民族のあいだにイスラーム教を受け入れる新改宗者の名称
マワーリー
22
イスラームにおいての異教徒の名称
ジンミー
23
750年にムハンマドの叔父の子孫がウマイヤ朝を滅ぼし建てた王朝
アッバース朝
24
アッバース朝の都
バグダード
25
ウマイヤ朝にてマワーリーが払うべき税
ジズヤ ハラージュ
26
ウマイヤ朝にてアラブ人が払うべき税
なし
27
ウマイヤ朝にてジンミーが払うべき税
ジズヤ ハラージュ
28
アッバース朝にてアラブ人が払うべき税
ハラージュ
29
アッバース朝にてマワーリーが払うべき税
ハラージュ
30
アッバース朝にてジンミーが払うべき税
ジズヤ ハラージュ
31
アッバース朝において広大な地域が統合されたことにより、交通路の安全が確保されたことから活躍した人々
ムスリム商人
32
シリアのウマイヤ朝が滅亡し、その一族がイベリア半島に逃れ、コルドバを都として建てた王朝
後ウマイヤ朝
33
アッバース朝の都であるバグダードに入城し、大アミールの称号を得たシーア派の王朝
ブワイフ朝
34
10世紀後半に北アフリカで建てられたシーア派の王朝
ファーティマ朝
35
1056年にモロッコのマラケシュを中心に建てられた王朝
ムラービト朝
36
1147年にモロッコ周辺にムラービト朝の次に建てられた王朝
ムワッヒド朝
37
イベリア半島のイスラーム王朝において最後に建てられ、コルドバを都とした王朝
ナスル朝
38
ファーティマ朝の次に建てられ、サラディンがカイロを中心として成立させた王朝
アイユーブ朝
39
1250年に北アフリカで建てられたオスマン帝国に滅ぼされた王朝
マムルーク朝
40
ブワイフ朝によって占領されていたバグダードに入城して、アッバース朝からスルタンの称号を得た王朝
セルジューク朝
41
現在のイラン周辺に1077年に建国され、モンゴル帝国によって滅ぼされた王朝
ホラズム=シャー朝
42
ムラービト朝及びムワッヒド朝においての主要民族
ベルベル人
43
875年にトルキスタンにイスラーム文化を導入した王朝
サーマーン朝
44
北インドへ遠征し、962年に成立させた王朝
ガズナ朝
45
15世紀にマレーシア付近でヒンドゥー教からイスラーム教に改宗し、おこった王国
マラッカ王国
46
14世紀から15世紀頃にジャワ島でインド文化を基盤に繁栄した王国
マジャパピト王国
47
インド文化を基盤に繁栄したマジャパピト王国にかわり、16世紀末に建てられたイスラーム王国
マタラム王国
48
エジプトを除き最古のアフリカ人王国
クシュ王国
49
クシュ王国を滅ぼし栄えた王国
アクスム王国
50
600年頃に成立し、金を豊富に産出して繁栄した王国
ガーナ王国
51
ガーナ王国の領土を受け継ぎ、黄金の国ときて知られた王国
マリ王国
52
アフリカ東海岸都市で使用されたアラビア語が影響した共通言語
スワヒリ語
53
ザンベジ川流域でインド洋貿易によって栄えた王国
モノモタパ王国