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天然資源II
  • Kissy

  • 問題数 116 • 6/18/2024

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    問題一覧

  • 1

    身体の冷え、寒邪を除き、新陳代謝を亢進する。温裏作用

    人参

  • 2

    ニンジンは、オタネニンジンの根由来の生薬で、補気薬として用いられる

  • 3

    ニンジン及びコウジンは、いずれもセリ科植物オタネニンジンの根を基原とし、補気薬として用いる。

    ×

  • 4

    漢方薬は、虚実や陰陽などの体質や病態に応じて使用される。

  • 5

    漢方処方に用いられる生薬は、すべて日本薬局方に収載されている。

    ×

  • 6

    漢方薬と西洋薬の組合せに併用禁忌はない

    ×

  • 7

    人参の日局の規格値は、ギンセンノシドが用いられる

  • 8

    アメリカでも生薬の原料を医薬品として認められている

    ×

  • 9

    生薬は単成分系薬物である

    ×

  • 10

    生薬は、それ自体が優れた薬物輸送システムである

  • 11

    生薬は有効成分が不明なものが多い

  • 12

    生薬は、医食同源、薬食同源である

  • 13

    生薬は、日本薬局方において、40%を占める

    ×

  • 14

    生薬は、全医薬品に占める生薬の売り上げの20%を占める

    ×

  • 15

    生薬は、有効性のエビデンスが少ないことが、医薬品としてのデメリットである

  • 16

    マオウに含まれるエフェドリンの作用を2つ上げろ

    発汗作用 血圧上昇

  • 17

    マオウに含まれるエフェドラジンの作用を2つ上げろ

    止汗作用 血圧下降

  • 18

    カンゾウに含まれ、偽アルドステロン症の原因になる成分は

    2

  • 19

    カンゾウの副作用として注意すべき電解質異常は

    低カリウム血症

  • 20

    熱状があり症状が激しい状態を

    陽病

  • 21

    体力が衰え、病気に対して反応できない状態を

    陰病

  • 22

    抵抗力に富み、病気に対して戦う力に満ちている状態を

  • 23

    病邪に対する抵抗力に乏しく、エネルギーもなく、病気の衰退状態を

  • 24

    陰陽は内面的な分類で、虚実は外面的に分類している

    ×

  • 25

    表裏において 表は、体表部 裏は、⬜️をさす

    身体の内部の消化管

  • 26

    表と裏の間のことであり、胸隔や肝臓などの横隔膜周辺領域のことを

    半表半裏

  • 27

    くしゃみや水鼻は寒熱どちらか

  • 28

    薄い透明な痰や尿、水溶性の下痢は寒熱どちらか

  • 29

    尿の色が濃く、濃い黄色の鼻汁、色のついた痰は寒熱どちらか

  • 30

    寝汗をかくのは虚実のどちらか

  • 31

    自然界の全てが木火土金水の5つの元素で構成されているという考え方は

    五行論

  • 32

    人体は、五行には属さない

    ×

  • 33

    各五行は互いに抑制し合う作用のことを

    相克作用

  • 34

    各五行はそれぞれの元素を補い助ける作用を

    相生作用

  • 35

    五臓を上げろ

    肝心脾肺腎

  • 36

    精神活動の安定化、栄養素の代謝と解毒は五臓のどこか

  • 37

    血液の貯蔵と全身への栄養供給は五臓のどこの働きか

  • 38

    骨格筋の維持、運動や平衡の制御は五臓のどこの働きか

  • 39

    意識レベルの維持は五臓のどこの働きか

  • 40

    覚醒、睡眠リズムの調節は五臓のどこの働きか

  • 41

    血液の循環、熱の産生、汗の分泌、体温調節は五臓のどこの働きか

  • 42

    食物の消化、吸収は五臓のどこの働きか

  • 43

    血液をなめらかにし、血管からの漏出防止は五臓のどこの働きか

  • 44

    筋肉の形成と維持は五臓のどこの働きか

  • 45

    呼吸、気の流れの統括は五臓のどこの働きか

  • 46

    血と水の生成は五臓のどこの働きか

  • 47

    皮膚の機能制御、防御力の保持は五臓のどこの働きか

  • 48

    成長、発育、生殖能は五臓のどこの働きか

  • 49

    骨の形成、維持は五臓のどこの働きか

  • 50

    泌尿能、水分代謝の調節は五臓のどこの働きか

  • 51

    呼吸器の維持、思考力、判断力、集中力の維持は五臓のどこの働きか

  • 52

    怒りっぽい 筋肉が痙攣しやすい 精神の不安定 目の異常 これは、五臓のどこが異常を示唆しているか

  • 53

    興奮 動悸 息切れ 火照り 汗をよくかく 舌の先端が赤い これは五臓のどこに異常があるか

  • 54

    思い悩む 過食 食欲不振 消化不良 倦怠感 無気力 口内炎 出血しやすい これは五臓のどこが異常か

  • 55

    憂い 悲しみに打ちひしがれやすい 呼吸困難 涙や咳 鼻水が出る 悪寒 発熱 皮膚症状 これは五臓のどこが異常か

  • 56

    驚いたり、驚いたりしやすい 集中力の低下 発育不良 足腰痛 皮膚乾燥 浮腫 耳鳴り 耳が遠い 老化全般 排尿障害 これは五臓のどこが異常か

  • 57

    ⬜️は、形がなくて働きがあるものと捉えている。

  • 58

    ⬜️は、生体に栄養を与え、五臓六腑を栄養している

  • 59

    ⬜️は、体液成分のことである

  • 60

    気血水のうち、水が不足したり、巡行に滞りが生じると、疫病を発する原因になる

    ×

  • 61

    呼吸、神経、電気、遺伝子、精神は気血水のうちどれか

  • 62

    赤血球、白血球、血漿は気血水のうちどれか

  • 63

    リンパ液、ホルモン、免疫物質は気血水のうちどれか

  • 64

    気血水の異常である⬜️の症状は、 抑うつ症状 咽頭のつかえ感 喘息 耳閉感 膝痛 腹満感

    気うつ

  • 65

    気血水の異常である⬜️の症状は、 疲労感 倦怠感 無気力

    気虚

  • 66

    気血水の異常である⬜️の症状は、 貧血 栄養障害 皮膚のあれ 脱毛 爪の異常

    血虚

  • 67

    気血水の異常である⬜️の症状は、 月経障害 血液循環不全 口乾 灼熱感 紫斑 痔疾

    瘀血(おけつ)

  • 68

    気血水の異常である⬜️の症状は、 めまい 立ちくらみ 乗り物酔い 浮腫 耳鳴り 尿量減少 頻尿 口渇 嘔吐 下痢 関節炎 振水音 鼻水 喘息

    水滞

  • 69

    視覚による診察は

    望診

  • 70

    聴覚、嗅覚を用いる診察

    聞診

  • 71

    患者に接触して行う診察

    切診

  • 72

    舌の所見は四診のうちどれか

    望診

  • 73

    脈診、腹診は四診のうちどれか

    切診

  • 74

    ⬜️は、皮膚が乾燥し、血色の悪いものである

    血虚

  • 75

    ⬜️は、隈や皮膚の色素沈着、毛細血管の拡張、大理石模様静脈瘤、痔などである

    瘀血

  • 76

    ⬜️、⬜️は、汗をかきやすい、寝汗

    表虚 水毒

  • 77

    ⬜️は、割れやすい、変形

    血虚

  • 78

    ⬜️は、水滞によるむくみ

    舌質

  • 79

    ⬜️とは、腹筋のことである

    腹力

  • 80

    ⬜️とは、季肋部に抵抗と圧痛

    胸脇苦満

  • 81

    ⬜️とは、心下部がつかえて抵抗すること

    心下痞(しんかひ)

  • 82

    ⬜️とは、腹直筋の緊張である

    腹直筋攣急(ふくちょくきんれんきゅう)

  • 83

    ⬜️とは、交感神経の緊張である

    腹部動悸

  • 84

    ⬜️とは、下腹部に腹力がないこと

    小腹不仁(しょうふくふじん)

  • 85

    ⬜️とは、へその下部両側に圧痛がある

    瘀血

  • 86

    ⬜️とは、胃内停水のこと

    腹部振水音

  • 87

    ⬜️とは、急性疾患の治療は先に行い慢性疾患の治療は後にすること

    先急後援

  • 88

    虚弱者や高齢者など体力のない人が、いきなり少陰病から始まることを⬜️という

    直中少陰