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基礎生化学
70問 • 3ヶ月前
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    問題一覧

  • 1

    次の細胞小器官のうちATPを産生してるのはどれか。 ① 核 ② 小胞体 ③ リボソーム ④ ミトコンドリア ⑤ リソソーム

    ④ ミトコンドリア

  • 2

    次のアミノ酸のうち必須アミノ酸でないのはどれか。 ① バリン ② セリン ③ ロイシン ④ メチオニン ⑤ リシン

    ② セリン

  • 3

    糖質に関する記述のうち、正しいのはどれか。 ① 単糖類間の結合をペプチド結合という。 ② デンプンは、二糖類に分類される。 ③ フルクトースは、アルデヒド基を持つ。 ④ グリコーゲンは、グルコース体内での貯蔵型の名称である。

    ③ フルクトースは、アルデヒド基を持つ。

  • 4

    糖質に関する記述のうち、正しいものはどれか。 ① 中性脂肪は、グリセロールに脂肪酸が3個結合したもののみである。 ② 臨床検査項目の中性脂肪の略号はTGである。 ③ グリセロールに脂肪酸が2個付いたものをトリグリセリドという。 ④ 細胞膜の構造内にコレステロールは存在しない。 ⑤ 脂肪酸は、その鎖内の炭素間に二重結合があると飽和脂肪酸という。

    ② 臨床検査項目の中性脂肪の略号はTGである。

  • 5

    代謝のうち大分子から小分子に分解される過程をなんというか。 ① 同化 ② 異化

    ② 異化

  • 6

    酵素に関する記述のうち、誤っているのはどれか。 ① アポ酵素はそれだけでは酵素作用を持たない。 ② 酵素には基質特異性がある。 ③ 酵素活性が最高となるpHを至適pHという。 ④ トリプシンは潜在酵素である。 ⑤ 酵素活性を増加させる物質を活性化剤という。

    ④ トリプシンは潜在酵素である。

  • 7

    酵素に関する記述のうち、正しいのはどれか。 ① 乳酸脱水素酵素、加水分解酵素に分類される。 ② トリプシンはの至適pHは1〜2である。 ③ 糖を分解する酵素はリパーゼである。 ④ 酵素と反応してできた物質を基質という。 ⑤ アミノ酸転移反応には、ピリドキサルリン酸が必要。

    ⑤ アミノ酸転移反応には、ピリドキサルリン酸が必要。

  • 8

    酵素に関する記述のうち、正しいものはどれか。 ① 乳酸脱水素酵素アイソザイムで1、2型優位パターンは、肝炎である。 ② 乳酸脱水素酵素は、3種のアイソザイムが存在する。 ③ クレアチンキナーゼが多く存在する組織は肝臓である。 ④ アミラーゼが多く存在する組織は、膵臓と唾液腺である。 ⑤ ミトコンドリアにGOT(AST)はない。

    ④ アミラーゼが多く存在する組織は、膵臓と唾液腺である。

  • 9

    酵素に関する記述のうち、正しいのはどれか。 ① 酵素には最高活性を示す温度があり、その温度を至適温度という。 ② 基質濃度を増すと、それに比例して反応速度も増す。これを0次反応という。 ③ 酵素は基本的には脂質からなり、細胞内で合成される。 ④ 酵素が熱変性を起こすと、活性化される。 ⑤ 生体における酵素の至適pHは7付近のみである。

    ① 酵素には最高活性を示す温度があり、その温度を至適温度という。

  • 10

    乳酸脱水素酵素アイソザイムに関する記述のうち、正しいのはどれか。 ① 1型LDHは肝臓に多い。 ② 5型LDHは心筋に多い。 ③ LDH1、2優位型は心筋梗塞を考える。 ④ LDH2、3優位型は肝臓疾患を考える。 ⑤ LDHは4つのアイソザイムがある。

    ③ LDH1、2優位型は心筋梗塞を考える。

  • 11

    糖質の代謝に関する記述である。正しいのはどれか。 ① 血液中のグルコースをトリグリセリドという。 ② 脂質を酸化的に分解し、ATPを得ることができる。 ③ グリコーゲンは、肝臓でのみ貯蔵される。 ④ アミノ酸からは糖質を得ることはできない。 ⑤ 核酸を構成する糖の成分は、六単糖である。

    ② 脂質を酸化的に分解し、ATPを得ることができる。

  • 12

    糖質の消化吸収に関する記述である。正しいのはどれか。 ① ショ糖を加水分解する酵素は、マルターゼである。 ② ラクトースを加水分解する酵素は、スクラーゼである。 ③ 乳酸は、膵臓でグルコースに再合成される。 ④ 赤血球内における解糖系は、好気的条件下で行われる。 ⑤ 単糖は、小腸から吸収され肝臓の門脈に入っていく。

    ⑤ 単糖は、小腸から吸収され肝臓の門脈に入っていく。

  • 13

    糖質の代謝に関する記述である。正しいのはどれか。 ① ピルビン酸は、酸素供給が不十分なときは、ミトコンドリアに入る。 ② 解糖系では、1分子のグルコースから4分子のATPができる。 ③ アセチルCoAは、TCAサイクルで水と炭酸ガスに分解される ④ アセチルCoAは、脂肪酸やケトン体などの合成材料とはならない。 ⑤ アルコールから産生されたNADHは、電子伝達系には入らない。

    ③ アセチルCoAは、TCAサイクルで水と炭酸ガスに分解される。

  • 14

    糖質の代謝に関する記述である。正しいのはどれか。 ① グリコーゲンは、多数のグルコースが結合したものである。 ② 糖新生が活発に行われている器官は膵臓である。 ③ アミノ酸からはグルコースを合成できない。 ④ 筋肉中のグリコーゲンは、血糖維持に利用される。 ⑤ グルコースアラニン回路は、筋肉と腎臓の間で行われる。

    ① グリコーゲンは、多数のグルコースが結合したものである。

  • 15

    糖質の代開に関する記述である。正しいのはどれか。 ① インスリンは、肝臓でのグリコーゲン合成を抑制する。 ② グルカゴンは、膵臓のβ細胞から分泌される。 ③ 成長ホルモンは、血糖値を低下させる。 ④ アドレナリンは、グリコーゲンの合成を促進する。 ⑤ インスリンは、血糖値を低下させる。

    ⑤ インスリンは、血糖値を低下させる。

  • 16

    脂質の代謝に関する記述である。正しいのはどれか。 ① 脂質のもつ熱量は、糖質やタンパク質よりも小さい。 ② 食事から得たトリグリセリドは、膵リパーゼにより分解される。 ③ 中鎖脂肪酸は、リンパ管を経由して肝臓に入る。 ④ ドコサヘキサエン酸(DHA)は、脂質異常症の予防効果はない。 ⑤ ヒトは、リノール酸やリノレン酸は合成できる。

    ② 食事から得たトリグリセリドは、膵リパーゼにより分解される。

  • 17

    脂質の代謝に関する記述である。正しいのはどれか。 ① 血中の脂肪酸は、グロブリンと結合して組織まで運ばれる。 ② 脂肪酸は、リボソームに入りβ酸化により分解される。 ③ 脂肪酸からグルコースを産生できる。 ④ グリセロールは、肝臓でTCAサイクルに入っていく。 ⑤ 脂肪酸のβ酸化は、水と二酸化炭素をつくる過程である。

    ④ グリセロールは、肝臓でTCAサイクルに入っていく。

  • 18

    脂質の代謝に関する記述である。正しいのはどれか。 ① 脂肪酸の合成は、ATPやNADPHが必要である。 ② ケトン体は、腎臓で合成される。 ③ ケトン体が血中に蓄積すると代謝性アルカローシスを引き起こす。 ④ ケトン体は、筋肉や神経組織のエネルギー源とはならない。 ⑤ 重症糖尿病では、ケトン体生成は減少する。

    ① 脂肪酸の合成は、ATPやNADPHが必要である。

  • 19

    脂質の代謝に関する記述である。正しいのはどれか。 ① インスリンは、グルコースを脂肪組織内に取り込むのを低下させる。 ② アドレナリンは、血中の遊離脂肪酸(FFA)を低下させる。 ③ HMG-CoAレダクターゼは、コレステロールの合成速度を決めている。 ④ コレステロールは、ビタミンAの素材となる。 ⑤ 血中コレステロールの大部分は遊離型である。

    ③ HMG-CoAレダクターゼは、コレステロールの合成速度を決めている。

  • 20

    脂質の代謝に関する記述である。誤っているのはどれか。 ① LDLは、末梢組織から肝臓へコレステロールを運ぶ。 ② リポタンパク質は、タンパク質と脂質の複合体である。 ③ キロミクロンは、VLDLより比重が軽い。 ④ HDLは、他のリポタンパク質より最も直径が小さい。 ⑤ 脂質異常症は、動脈硬化の原因の一つと考えられている。

    ① LDLは、末梢組織から肝臓へコレステロールを運ぶ。

  • 21

    アミノ酸・タンパク質代謝に関する記述である。正しいのはどれか。 ① アミノ酸は、ヘムタンパク質の素材となる。 ② コラーゲンは、機能タンパク質に分類される。 ③ ペプシンの至適pHは、pH7~pH7.5である。 ④ トリプシンが膵臓から分泌されるときは、活性型酵素である。 ⑤ 成長期の幼児や妊婦は、負の窒素出納にあるという。

    ① アミノ酸は、ヘムタンパク質の素材となる。

  • 22

    アミノ酸・タンパク質代謝に関する記述である。正しいのはどれか。 ① タンパク質の合成は、mRNAからDNAを経由してつくられる。 ② アミノ酸は、エネルギー源として利用されない。 ③ トランスフェリンは、銅を運搬する。 ④ ロイシンは、糖原性アミノ酸である。 ⑤ 免疫グロブリンは、生体防御物質である。

    ⑤ 免疫グロブリンは、生体防御物質である。

  • 23

    先天性アミノ酸代謝異常症の病名と症状の組み合わせである。正しいのはどれか。 ① フェニルケトン尿症・・・くる病 ② チロシン症・・・・・・・白い皮膚 ③ メープルシロップ尿症・・脳障害 ④ ホモシスチン尿症・・・・言語発育遅延 ⑤ ヒスチジン症・・・・・・痙攣

    ③ メープルシロップ尿症・・脳障害

  • 24

    アミノ酸・タンパク質代謝に関する記述である。正しいのはどれか。 ① 尿素サイクルは、腎臓に存在する。 ② アルギナーゼ欠損症では、高アンモニア血症となる。 ③ アミノ酸から遊離するアンモニアの毒性は弱い。 ④ クレアチンリン酸は筋肉中でクレアチニンからつくられる。 ⑤ 肝硬変や肝疾患では低アンモニア血症になる。

    ② アルギナーゼ欠損症では、高アンモニア血症となる。

  • 25

    つぎのうち、アミノ酸に由来しないものはどれか。 ① ヘム色素 ② プリンヌクレオチド ③ プロゲステロン ④ アドレナリン ⑤ グルタチオン

    ③ プロゲステロン

  • 26

    ヌクレオチド代謝に関する記述である。正しいのはどれか。 ① ヌクレオチドを構成する糖成分は五単糖である。 ② プリン塩基には、アデニン(A)とチミン(T)がある。 ③ ヌクレオチドは、塩基成分と糖成分からなる。 ④ ヌクレオチドは、再利用される経路はない。 ⑤ 生体エネルギーのATPはヌクレオチドではない。

    ① ヌクレオチドを構成する糖成分は五単糖である。

  • 27

    プリンヌクレオチド代謝に関する記述である。正しいのはどれか。 ① プリンヌクレオチドの合成に、グリシンは必要ない。 ② プリンヌクレオチドの合成はIMPのフィードバック阻害を受ける。 ③ プリンヌクレオチドの最終分解産物は塩酸である。 ④ プリンヌクレオチドの合成に、葉酸は必要ない。 ⑤ プリン塩基の代謝障害は、貧血とは関係ない。

    ② プリンヌクレオチドの合成はIMPのフィードバック阻害を受ける。

  • 28

    ヌクレオチド代謝に関する記述である。正しいのはどれか。 ① ピリミジンヌクレオチドは、新規合成されない。 ② ピリミジン塩基の分解促進で痛風を発症する。 ③ 食物として摂取した核酸の分解は、大腸で行われる。 ④ 痛風患者は、プリン体豊富な食物摂取は控える。 ⑤ 食物から摂取した核酸は、酸素でヌクレオチドまで分解される。

    ④ 痛風患者は、プリン体豊富な食物摂取は控える。

  • 29

    高尿酸血症の原因として誤っているのはどれか。 ① 核酸の分解促進 ② プリン体の排泄低下 ③ プリン体の合成促進 ④ プリン体摂取の増加 ⑤ 尿酸合成の低下

    ⑤ 尿酸合成の低下

  • 30

    尿酸の基準値はつぎのどれか。 ① 6.0mg/dL以下 ② 7.0mg/dL以下 ③ 8.0mg/dL以下 ④ 9.0mg/dL以下 ⑤ 10.0mg/dL以下

    ② 7.0mg/dL以下

  • 31

    遺伝子情報とその発現に関する記述である。誤っているのはどれか。 ① グアニン(G)とアデニン(A)は相補結合している。 ② 遺伝情報をいったんRNAに引き写すことを転写という。 ③ ミトコンドリアには独自のDNAが存在する。 ④ DNAは、2本のらせん構造を形成している。 ⑤ DNAは、ヒストンというタンパク質と結合している。

    ① グアニン(G)とアデニン(A)は相補結合している。

  • 32

    遺伝子情報とその発現に関する記述である。誤っているのはどれか。 ① ヒト免疫不全ウイルスは、そのゲノムを1本鎖RNA分子として保持している。 ② 色素性乾皮症は遺伝性疾患で、細胞は損傷を受けたDNAを修復できない。 ③ DNA分子は、対になった塩基間のイオン結合で結びついている。 ④ DNAの複製には、DNAポリメラーゼが必要である。 ⑤ 生物の生存に必要な1組の遺伝子セットやDNA全体をゲノムという。

    ③ DNA分子は、対になった塩基間のイオン結合で結びついている。

  • 33

    タンパク質の合成に関する記述である。正しいのはどれか。 ① DNAを構成する塩基は、アデニン、グアニン、シトシンとウラシルである。 ② 遺伝情報を持つDNAの部分をイントロンという。 ③ 核内で作られた m-RNAは、細胞質に出てリボソーム上に移行する。 ④ m-RNAはアンチコドンをもちt-RNAはコドンをもつ。 ⑤ 終始コドンに対応するアミノ酸はトリプトファンである。

    ③ 核内で作られた m-RNAは、細胞質に出てリボソーム上に移行する。

  • 34

    タンパク質の合成に関する記述である。正しいのはどれか。 ① グリコーゲン合成酵素は、合成後にリン酸化され活性化する。 ② 鎌状赤血球病は、遺伝子変異で発症する。 ③ プロトロンビンは、合成された後、ビタミンAの働きで修飾される。 ④ インスリンは、合成されたままでその機能をもつ。

    ② 鎌状赤血球病は、遺伝子変異で発症する。

  • 35

    つぎの用語とその説明文の組み合わせで誤っているのはどれか。 ① クローン・・・遺伝的に同一な細胞の集団 ② PCR法・・・既知の配列のDNA部分を増幅する方法 ③ ベクター・・・あるDNA断片をバクテリア内に運搬する運び屋 ④ 逆転写酵素・・・RNA を鋳型にしてDNAを合成する酵素 ⑤ 制限酵素・・・DNAを繋ぐ酵素

    ⑤ 制限酵素・・・DNAを繋ぐ酵素

  • 36

    疾患とビタミンの組み合わせである。正しいのはどれか。 ① 脚気・・・・・・・・ビタミンB2の欠乏 ② ベラグラ・・・・・・ナイアシン欠乏 ③ 巨赤芽球性貧血・・・ビオチン欠乏 ④ 壊血病・・・・・・・パントテン酸欠乏 ⑤ 口角炎・・・・・・・ビタミンB6欠乏

    ② ベラグラ・・・・・・ナイアシン欠乏

  • 37

    ビタミンに関する記述である。誤っているのはどれか。 ① ビタミンCはコラーゲン合成に必要ない。 ② 高カロリー輪液にはビタミンB1の供給は重要である。 ③ ビタミンB12欠乏はDNA合成障害を起こす。 ④ ビタミンB12の吸収には、内因子を必要とする。 ⑤ 葉酸は核酸合成に必須である。

    ① ビタミンCはコラーゲン合成に必要ない。

  • 38

    ビタミンに関する記述である。正しいのはどれか。 ① 脂溶性ビタミンは、A、D、E、Cの4種類である。 ② プロビタミンAは、腎臓に蓄えられる。 ③ 活性化ビタミンDは、骨形成を抑制する。 ④ ビタミンEは、強い抗酸化作用をもつ。 ⑤ ビタミンD過剰症は、腎臓にビタミンDが沈着する。

    ④ ビタミンEは、強い抗酸化作用をもつ。

  • 39

    ビタミンの機能や生理作用に関する記述である。誤っているのはどれか。 ① ビタミンA欠乏は、夜盲症を起こす。 ② ビタミンDの欠乏は、くる病を起こす。 ③ ビタミンCは皮膚で紫外線により生成される。 ④ ビタミンEの欠乏は、ヒトでは知られていない。 ⑤ ビタミンKの欠乏は血液凝固障害を起こす。

    ③ ビタミンCは皮膚で紫外線により生成される。

  • 40

    ビタミンに関する記述である。正しいのはどれか。 ① ビタミンは、体内で十分合成できる栄養素である。 ② 過剰な脂溶性ビタミンは、尿中に排泄される。 ③ 水溶性ビタミンは、過剰症を起こしうる。 ④ 水溶性ビタミンの必要量の単位は、IUである。 ⑤ ビタミンは、生体内の代謝に不可欠な有機化合物である。

    ⑤ ビタミンは、生体内の代謝に不可欠な有機化合物である。

  • 41

    ホルモンに関する記述である。正しいのはどれか。 ① ホルモンは、血中に分泌される。 ② ホルモンは、大量で作用する物質である。 ③ ホルモンは、外分泌腺で合成される。 ④ ホルモンの作用機構は、全て同じ。 ⑤ ホルモンは、代謝に影響を及ぼさない。

    ① ホルモンは、血中に分泌される。

  • 42

    ホルモンの分類に関する記述である。正しいのはどれか。 ① インスリンは、ステロイドホルモンに分類される。 ② 成長ホルモンは、アミノ酸誘導体ホルモンに分類される。 ③ アドレナリンは、性腺ホルモンに分類される。 ④ 抗利尿ホルモンは、ペプチドホルモンに分類される。 ⑤ グルカゴンは、アミノ酸誘導体ホルモンに分類される。

    ④ 抗利尿ホルモンは、ペプチドホルモンに分類される。

  • 43

    ホルモンに関する記述である。正しいのはどれか。 ① ペプチドホルモンは、細胞膜を通過できない。 ② ステロイドホルモンは、親水性である。 ③ ホルモンは、フィードフォワード制御を受ける。 ④ アドレナリンは、細胞内受容体に結合する。 ⑤ ガストリンは、胃腸運動を抑制する。

    ① ペプチドホルモンは、細胞膜を通過できない。

  • 44

    ホルモンの作用に関する記述である。誤っているのはどれか。 ① 成長ホルモンは、血糖を上昇させる。 ② アドレナリンは、血糖を低下させる。 ③ 抗利尿ホルモンの標的組織は、尿細管である。 ④ グルカゴンは、血糖を上昇させる。 ⑤ インスリンは、血糖を低下させる。

    ② アドレナリンは、血糖を低下させる。

  • 45

    ホルモンと疾患に関する記述である。正しいのはどれか。 ① 脳下垂体機能低下は、未端肥大症をきたす。 ② 副腎皮質機能亢進は、アジソン病をきたす。 ③ 脳下垂体機能亢進は、尿崩症をきたす。 ④ 副甲状腺機能低下は、クレチン病をきたす。 ⑤ 甲状腺機能亢進は、バセドウ病をきたす。

    ⑤ 甲状腺機能亢進は、バセドウ病をきたす。

  • 46

    生体における水と無機物に関する記述である。誤っているのはどれか。 ① 水は、栄養物などを各機器に運ぶことができる。 ② 水の表面張力は小さい。 ③ 水は、体温を一定に保ちやすくしている。 ④ 水は、体内の熱を放出する作用がある。 ⑤ 水は、熱伝導率が大きい。

    ② 水の表面張力は小さい。

  • 47

    生体における水と無機物に関する記述である。正しいのはどれか。2つ選べ。 ① 細胞内液は正常な成人で体液の30~40%を占める。 ② 血漿やリンバ液などを細胞外液という。 ③ 細胞内液の主な陽イオンは、Na+である。 ④ 細胞外液の主な陰イオンは、CI-である。 ⑤ 血漿は8~10%のタンパク質を含む。

    ② 血漿やリンバ液などを細胞外液という。, ④ 細胞外液の主な陰イオンは、CI-である。

  • 48

    生体における水と無機物に関する記述である。正しいのはどれか。 ① 細胞外液のpHは6.35~6.45の間に保たれている。 ② 細胞外液のpHが酸性になることをアルカローシスという。 ③ 重症の糖尿病ではケトン体が減少しアシドーシスをきたす。 ④ 体内で栄養素の酸化で生成する水を代謝水という。 ⑤ 重炭酸塩緩衝系は肝臓と腎臓で調節している。

    ④ 体内で栄養素の酸化で生成する水を代謝水という。

  • 49

    生体における水と無機物に関する記述である。正しいのはどれか。 ① 体液の濃度や量に変化が起こると主に腎臓で調節を行う。 ② 抗利尿ホルモンは、肝臓での水の再吸収を増加させる。 ③ 水分の喪失や供給不足で起こる脱水を二次脱水という。 ④ 電解質の欠乏による脱水のことを一次脱水という。 ⑤ 下痢や嘔吐で細胞外液の電解質濃度は高くなる。

    ① 体液の濃度や量に変化が起こると主に腎臓で調節を行う。

  • 50

    血液の酸塩基平衡と疾患との組み合わせである。正しいのはどれか。 ① 喘息・・・・・・・アルカローシス ② 腎不全・・・・・・アルカローシス ③ 下痢・・・・・・・アシドーシス ④ 過呼吸症候群・・・アシドーシス ⑤ 嘔吐・・・・・・・アシドーシス

    ③ 下痢・・・・・・・アシドーシス

  • 51

    胆汁色素の形成と代謝に関する記述である。正しいのはどれか。 ① 間接型ビリルビンは、水に溶けやすい。 ② 直接型ビリルビンは、水に溶けにくい。 ③ 黄疸は、高ビリルビン血症を呈する。 ④ 溶血性黄疸では、直接型ビリルビンが増加する。 ⑤ 閉塞性黄疸では、間接型ビリルビンが増加する。

    ③ 黄疸は、高ビリルビン血症を呈する。

  • 52

    つぎの血液検査項目で、肝機能以外の項目はどれか。 ① アミラーゼ ② アルブミン ③ 総ビリルビン ④ アルカリフォスファターゼ ⑤ 血清アンモニア

    ① アミラーゼ

  • 53

    つぎは、腎臓の機能に関する記述である。誤っているのはどれか。 ① 糖を新しく産生する。 ② アンモニアを産生する。 ③ レニンを分泌する。 ④ ビタミンCの活性化 ⑤ エリスロポエチンを分泌する。

    ④ ビタミンCの活性化

  • 54

    筋肉・脳・神経に関する記述である。正しいのはどれか ① 筋肉は、グリコーゲンを合成できない。 ② 脳のエネルギー源はグルコースのみである。 ③ 心筋はエネルギーの大半を脂肪酸に頼っている。 ④ 脳は、脂肪をエネルギー源として利用できる。 ⑤ 脳は、低酸素に最も強い臓器の1つである。

    ③ 心筋はエネルギーの大半を脂肪酸に頼っている。

  • 55

    血液に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 ① 血液を体外に取り出し凝固する部分を血清という。 ② 血液は、体温調節をしていない。 ③ 赤血球は、血液有形成分の中で最も少ない。 ④ 通常、血液細胞は脾臓でつくられる。 ⑤ 血清中の酵素活性で、どの臓器が悪いのかを予測できる。

    ⑤ 血清中の酵素活性で、どの臓器が悪いのかを予測できる。

  • 56

    癌細胞の性質・特徴に関する記述である。誤っているのはどれか。 ① 癌細胞の増殖は正常細胞に比べ速い。 ② 癌細胞は増殖のコントロールが崩壊している。 ③ 癌細胞は、血管を介して転移する。 ④ 癌細胞は、周囲の組織を破壊しながら成長する。 ⑤ 癌細胞は、自分勝手に増殖できない。

    ⑤ 癌細胞は、自分勝手に増殖できない。

  • 57

    つぎのうち発癌物質ではないのはどれか。 ① グルコース ② ベンツピレン ③ アフラトキシン ④ アスベスト

    ① グルコース

  • 58

    免疫に関する記述である。正しいのはどれか。 ① Bリンパ球は、胸腺由来である。 ② Tリンパ球は、骨髄由来である。 ③ NK細胞は、抗腫瘍活性がある。 ④ Bリンパ球は、細胞性免疫を担当する。 ⑤ Tリンパ球は、体液性免疫を担当する。

    ③ NK細胞は、抗腫瘍活性がある。

  • 59

    免疫グロブリンに関する記述である。正しいのはどれか。 ① 電気泳動的で免疫グロブリンは、β領域に泳動される。 ② 免疫グロブリンで分子量が最も大きいのは、IgDである。 ③ 抗体は、3本のL鎖と3本のH鎖から構成される。 ④ 免疫グロブリンの種類は5つある。 ⑤ 血中濃度が最も少ないのはIgGである。

    ④ 免疫グロブリンの種類は5つある。

  • 60

    免疫グロブリンに関する記述である。正しいのはどれか。 ① IgEは、リンパ球表面に存在する。 ② IgAは血清型と分泌型がある。 ③ 免疫グロブリンの定常部に抗原が結合する。 ④ IgMは、胎盤を通過できる。 ⑤ 免疫グロブリンのH鎖はL鎖より短い。

    ② IgAは血清型と分泌型がある。

  • 61

    疾患の生化学に関する記述である。誤っているのはどれか。 ① 関節リウマチは、自己免疫疾患である。 ② 橋本病は、自己免疫疾患である。 ③ フェニルケトン尿症は、自己免疫疾患である。 ④ サラセミアは、先天性代謝異常である。 ⑤ ループスエリテマトーデスは、自己免疫疾患である。

    ③ フェニルケトン尿症は、自己免疫疾患である。

  • 62

    糖尿病に関する記述である。正しいのはどれか。 ① 1型糖尿病患者は2型糖尿病患者より多い。 ② 糖尿病は、全身にいろいろな合併症を引き起こす。 ③ 糖尿病では、高脂肪酸血症は現れない。 ④ 糖尿病は、ケトアルカローシスを引き起こす。 ⑤ 1型糖尿病患者の体型は、肥満型が多い。

    ② 糖尿病は、全身にいろいろな合併症を引き起こす。

  • 63

    つぎの( )内に入る適語を下の①~⑤より選べ。 高尿酸面症により関や敷付に尿酸塩が祈出し、炎症を起こしたのが(  )であり、強烈な痛みを引き起こす。 ① 痛風 ② 糖尿病 ③ 脂質異常症 ④ 高血圧 ⑤ 貧血

    ① 痛風

  • 64

    動脈硬化症に関する記述である。誤っているのはどれか。 ① 高脂血症(脂質異常症)は、動脈硬化症の危険因子である。 ② 高血圧症は、動脈硬化症の危険因子である。 ③ 動脈硬化症は、心筋梗塞の原因となる。 ④ 動脈硬化症は、脳梗塞の原因となる。 ⑤ 動脈硬化は、動脈の内膜が薄くなり堅くなったものである。

    ⑤ 動脈硬化は、動脈の内膜が薄くなり堅くなったものである。

  • 65

    炎症に関する記述である。正しいのはどれか。 ① 炎症は、発熱、疼痛、腫脹の3つをもつ病変をいう。 ② 炎症の第1期は、血球成分の浸出の時期である。 ③ 炎症の第2期は、修復の段階である。 ④ 急性炎症は、好中球やマクロファージの浸潤が特徴。 ⑤ 慢性炎症は、免疫反応が加わることはない。

    ④ 急性炎症は、好中球やマクロファージの浸潤が特徴。

  • 66

    つぎの血液検査項目のうち肝、胆道、膵臓の機能検査ではないのはどれか。 ① 総タンパク ② アルブミン ③ LDH ④ Na ⑤ CK

    ④ Na

  • 67

    組織崩壊や炎症があるとき血中に早期に増加するタンパクはどれか。 ① HCV抗体 ② CEA ③ CRP ④ SCC ⑤ CA19-9

    ③ CRP

  • 68

    つぎの血液検査項目のうち、腫瘍マーカーではないのはどれか。 ① CEA ② PSA ③ PAP ④ LDH ⑤ SCC

    ④ LDH

  • 69

    つぎのうち、腎機能検査項目ではないのはどれか ① BUN ② クレアチニン ③ HbAlc ④ 尿酸 ⑤ PSP試験

    ③ HbAlc

  • 70

    つぎのうち、電解質の検査項目ではないのはどれか。 ① Na ② K ③ Cl ④ Ca ⑤ Al

    ⑤ Al

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    問題一覧

  • 1

    次の細胞小器官のうちATPを産生してるのはどれか。 ① 核 ② 小胞体 ③ リボソーム ④ ミトコンドリア ⑤ リソソーム

    ④ ミトコンドリア

  • 2

    次のアミノ酸のうち必須アミノ酸でないのはどれか。 ① バリン ② セリン ③ ロイシン ④ メチオニン ⑤ リシン

    ② セリン

  • 3

    糖質に関する記述のうち、正しいのはどれか。 ① 単糖類間の結合をペプチド結合という。 ② デンプンは、二糖類に分類される。 ③ フルクトースは、アルデヒド基を持つ。 ④ グリコーゲンは、グルコース体内での貯蔵型の名称である。

    ③ フルクトースは、アルデヒド基を持つ。

  • 4

    糖質に関する記述のうち、正しいものはどれか。 ① 中性脂肪は、グリセロールに脂肪酸が3個結合したもののみである。 ② 臨床検査項目の中性脂肪の略号はTGである。 ③ グリセロールに脂肪酸が2個付いたものをトリグリセリドという。 ④ 細胞膜の構造内にコレステロールは存在しない。 ⑤ 脂肪酸は、その鎖内の炭素間に二重結合があると飽和脂肪酸という。

    ② 臨床検査項目の中性脂肪の略号はTGである。

  • 5

    代謝のうち大分子から小分子に分解される過程をなんというか。 ① 同化 ② 異化

    ② 異化

  • 6

    酵素に関する記述のうち、誤っているのはどれか。 ① アポ酵素はそれだけでは酵素作用を持たない。 ② 酵素には基質特異性がある。 ③ 酵素活性が最高となるpHを至適pHという。 ④ トリプシンは潜在酵素である。 ⑤ 酵素活性を増加させる物質を活性化剤という。

    ④ トリプシンは潜在酵素である。

  • 7

    酵素に関する記述のうち、正しいのはどれか。 ① 乳酸脱水素酵素、加水分解酵素に分類される。 ② トリプシンはの至適pHは1〜2である。 ③ 糖を分解する酵素はリパーゼである。 ④ 酵素と反応してできた物質を基質という。 ⑤ アミノ酸転移反応には、ピリドキサルリン酸が必要。

    ⑤ アミノ酸転移反応には、ピリドキサルリン酸が必要。

  • 8

    酵素に関する記述のうち、正しいものはどれか。 ① 乳酸脱水素酵素アイソザイムで1、2型優位パターンは、肝炎である。 ② 乳酸脱水素酵素は、3種のアイソザイムが存在する。 ③ クレアチンキナーゼが多く存在する組織は肝臓である。 ④ アミラーゼが多く存在する組織は、膵臓と唾液腺である。 ⑤ ミトコンドリアにGOT(AST)はない。

    ④ アミラーゼが多く存在する組織は、膵臓と唾液腺である。

  • 9

    酵素に関する記述のうち、正しいのはどれか。 ① 酵素には最高活性を示す温度があり、その温度を至適温度という。 ② 基質濃度を増すと、それに比例して反応速度も増す。これを0次反応という。 ③ 酵素は基本的には脂質からなり、細胞内で合成される。 ④ 酵素が熱変性を起こすと、活性化される。 ⑤ 生体における酵素の至適pHは7付近のみである。

    ① 酵素には最高活性を示す温度があり、その温度を至適温度という。

  • 10

    乳酸脱水素酵素アイソザイムに関する記述のうち、正しいのはどれか。 ① 1型LDHは肝臓に多い。 ② 5型LDHは心筋に多い。 ③ LDH1、2優位型は心筋梗塞を考える。 ④ LDH2、3優位型は肝臓疾患を考える。 ⑤ LDHは4つのアイソザイムがある。

    ③ LDH1、2優位型は心筋梗塞を考える。

  • 11

    糖質の代謝に関する記述である。正しいのはどれか。 ① 血液中のグルコースをトリグリセリドという。 ② 脂質を酸化的に分解し、ATPを得ることができる。 ③ グリコーゲンは、肝臓でのみ貯蔵される。 ④ アミノ酸からは糖質を得ることはできない。 ⑤ 核酸を構成する糖の成分は、六単糖である。

    ② 脂質を酸化的に分解し、ATPを得ることができる。

  • 12

    糖質の消化吸収に関する記述である。正しいのはどれか。 ① ショ糖を加水分解する酵素は、マルターゼである。 ② ラクトースを加水分解する酵素は、スクラーゼである。 ③ 乳酸は、膵臓でグルコースに再合成される。 ④ 赤血球内における解糖系は、好気的条件下で行われる。 ⑤ 単糖は、小腸から吸収され肝臓の門脈に入っていく。

    ⑤ 単糖は、小腸から吸収され肝臓の門脈に入っていく。

  • 13

    糖質の代謝に関する記述である。正しいのはどれか。 ① ピルビン酸は、酸素供給が不十分なときは、ミトコンドリアに入る。 ② 解糖系では、1分子のグルコースから4分子のATPができる。 ③ アセチルCoAは、TCAサイクルで水と炭酸ガスに分解される ④ アセチルCoAは、脂肪酸やケトン体などの合成材料とはならない。 ⑤ アルコールから産生されたNADHは、電子伝達系には入らない。

    ③ アセチルCoAは、TCAサイクルで水と炭酸ガスに分解される。

  • 14

    糖質の代謝に関する記述である。正しいのはどれか。 ① グリコーゲンは、多数のグルコースが結合したものである。 ② 糖新生が活発に行われている器官は膵臓である。 ③ アミノ酸からはグルコースを合成できない。 ④ 筋肉中のグリコーゲンは、血糖維持に利用される。 ⑤ グルコースアラニン回路は、筋肉と腎臓の間で行われる。

    ① グリコーゲンは、多数のグルコースが結合したものである。

  • 15

    糖質の代開に関する記述である。正しいのはどれか。 ① インスリンは、肝臓でのグリコーゲン合成を抑制する。 ② グルカゴンは、膵臓のβ細胞から分泌される。 ③ 成長ホルモンは、血糖値を低下させる。 ④ アドレナリンは、グリコーゲンの合成を促進する。 ⑤ インスリンは、血糖値を低下させる。

    ⑤ インスリンは、血糖値を低下させる。

  • 16

    脂質の代謝に関する記述である。正しいのはどれか。 ① 脂質のもつ熱量は、糖質やタンパク質よりも小さい。 ② 食事から得たトリグリセリドは、膵リパーゼにより分解される。 ③ 中鎖脂肪酸は、リンパ管を経由して肝臓に入る。 ④ ドコサヘキサエン酸(DHA)は、脂質異常症の予防効果はない。 ⑤ ヒトは、リノール酸やリノレン酸は合成できる。

    ② 食事から得たトリグリセリドは、膵リパーゼにより分解される。

  • 17

    脂質の代謝に関する記述である。正しいのはどれか。 ① 血中の脂肪酸は、グロブリンと結合して組織まで運ばれる。 ② 脂肪酸は、リボソームに入りβ酸化により分解される。 ③ 脂肪酸からグルコースを産生できる。 ④ グリセロールは、肝臓でTCAサイクルに入っていく。 ⑤ 脂肪酸のβ酸化は、水と二酸化炭素をつくる過程である。

    ④ グリセロールは、肝臓でTCAサイクルに入っていく。

  • 18

    脂質の代謝に関する記述である。正しいのはどれか。 ① 脂肪酸の合成は、ATPやNADPHが必要である。 ② ケトン体は、腎臓で合成される。 ③ ケトン体が血中に蓄積すると代謝性アルカローシスを引き起こす。 ④ ケトン体は、筋肉や神経組織のエネルギー源とはならない。 ⑤ 重症糖尿病では、ケトン体生成は減少する。

    ① 脂肪酸の合成は、ATPやNADPHが必要である。

  • 19

    脂質の代謝に関する記述である。正しいのはどれか。 ① インスリンは、グルコースを脂肪組織内に取り込むのを低下させる。 ② アドレナリンは、血中の遊離脂肪酸(FFA)を低下させる。 ③ HMG-CoAレダクターゼは、コレステロールの合成速度を決めている。 ④ コレステロールは、ビタミンAの素材となる。 ⑤ 血中コレステロールの大部分は遊離型である。

    ③ HMG-CoAレダクターゼは、コレステロールの合成速度を決めている。

  • 20

    脂質の代謝に関する記述である。誤っているのはどれか。 ① LDLは、末梢組織から肝臓へコレステロールを運ぶ。 ② リポタンパク質は、タンパク質と脂質の複合体である。 ③ キロミクロンは、VLDLより比重が軽い。 ④ HDLは、他のリポタンパク質より最も直径が小さい。 ⑤ 脂質異常症は、動脈硬化の原因の一つと考えられている。

    ① LDLは、末梢組織から肝臓へコレステロールを運ぶ。

  • 21

    アミノ酸・タンパク質代謝に関する記述である。正しいのはどれか。 ① アミノ酸は、ヘムタンパク質の素材となる。 ② コラーゲンは、機能タンパク質に分類される。 ③ ペプシンの至適pHは、pH7~pH7.5である。 ④ トリプシンが膵臓から分泌されるときは、活性型酵素である。 ⑤ 成長期の幼児や妊婦は、負の窒素出納にあるという。

    ① アミノ酸は、ヘムタンパク質の素材となる。

  • 22

    アミノ酸・タンパク質代謝に関する記述である。正しいのはどれか。 ① タンパク質の合成は、mRNAからDNAを経由してつくられる。 ② アミノ酸は、エネルギー源として利用されない。 ③ トランスフェリンは、銅を運搬する。 ④ ロイシンは、糖原性アミノ酸である。 ⑤ 免疫グロブリンは、生体防御物質である。

    ⑤ 免疫グロブリンは、生体防御物質である。

  • 23

    先天性アミノ酸代謝異常症の病名と症状の組み合わせである。正しいのはどれか。 ① フェニルケトン尿症・・・くる病 ② チロシン症・・・・・・・白い皮膚 ③ メープルシロップ尿症・・脳障害 ④ ホモシスチン尿症・・・・言語発育遅延 ⑤ ヒスチジン症・・・・・・痙攣

    ③ メープルシロップ尿症・・脳障害

  • 24

    アミノ酸・タンパク質代謝に関する記述である。正しいのはどれか。 ① 尿素サイクルは、腎臓に存在する。 ② アルギナーゼ欠損症では、高アンモニア血症となる。 ③ アミノ酸から遊離するアンモニアの毒性は弱い。 ④ クレアチンリン酸は筋肉中でクレアチニンからつくられる。 ⑤ 肝硬変や肝疾患では低アンモニア血症になる。

    ② アルギナーゼ欠損症では、高アンモニア血症となる。

  • 25

    つぎのうち、アミノ酸に由来しないものはどれか。 ① ヘム色素 ② プリンヌクレオチド ③ プロゲステロン ④ アドレナリン ⑤ グルタチオン

    ③ プロゲステロン

  • 26

    ヌクレオチド代謝に関する記述である。正しいのはどれか。 ① ヌクレオチドを構成する糖成分は五単糖である。 ② プリン塩基には、アデニン(A)とチミン(T)がある。 ③ ヌクレオチドは、塩基成分と糖成分からなる。 ④ ヌクレオチドは、再利用される経路はない。 ⑤ 生体エネルギーのATPはヌクレオチドではない。

    ① ヌクレオチドを構成する糖成分は五単糖である。

  • 27

    プリンヌクレオチド代謝に関する記述である。正しいのはどれか。 ① プリンヌクレオチドの合成に、グリシンは必要ない。 ② プリンヌクレオチドの合成はIMPのフィードバック阻害を受ける。 ③ プリンヌクレオチドの最終分解産物は塩酸である。 ④ プリンヌクレオチドの合成に、葉酸は必要ない。 ⑤ プリン塩基の代謝障害は、貧血とは関係ない。

    ② プリンヌクレオチドの合成はIMPのフィードバック阻害を受ける。

  • 28

    ヌクレオチド代謝に関する記述である。正しいのはどれか。 ① ピリミジンヌクレオチドは、新規合成されない。 ② ピリミジン塩基の分解促進で痛風を発症する。 ③ 食物として摂取した核酸の分解は、大腸で行われる。 ④ 痛風患者は、プリン体豊富な食物摂取は控える。 ⑤ 食物から摂取した核酸は、酸素でヌクレオチドまで分解される。

    ④ 痛風患者は、プリン体豊富な食物摂取は控える。

  • 29

    高尿酸血症の原因として誤っているのはどれか。 ① 核酸の分解促進 ② プリン体の排泄低下 ③ プリン体の合成促進 ④ プリン体摂取の増加 ⑤ 尿酸合成の低下

    ⑤ 尿酸合成の低下

  • 30

    尿酸の基準値はつぎのどれか。 ① 6.0mg/dL以下 ② 7.0mg/dL以下 ③ 8.0mg/dL以下 ④ 9.0mg/dL以下 ⑤ 10.0mg/dL以下

    ② 7.0mg/dL以下

  • 31

    遺伝子情報とその発現に関する記述である。誤っているのはどれか。 ① グアニン(G)とアデニン(A)は相補結合している。 ② 遺伝情報をいったんRNAに引き写すことを転写という。 ③ ミトコンドリアには独自のDNAが存在する。 ④ DNAは、2本のらせん構造を形成している。 ⑤ DNAは、ヒストンというタンパク質と結合している。

    ① グアニン(G)とアデニン(A)は相補結合している。

  • 32

    遺伝子情報とその発現に関する記述である。誤っているのはどれか。 ① ヒト免疫不全ウイルスは、そのゲノムを1本鎖RNA分子として保持している。 ② 色素性乾皮症は遺伝性疾患で、細胞は損傷を受けたDNAを修復できない。 ③ DNA分子は、対になった塩基間のイオン結合で結びついている。 ④ DNAの複製には、DNAポリメラーゼが必要である。 ⑤ 生物の生存に必要な1組の遺伝子セットやDNA全体をゲノムという。

    ③ DNA分子は、対になった塩基間のイオン結合で結びついている。

  • 33

    タンパク質の合成に関する記述である。正しいのはどれか。 ① DNAを構成する塩基は、アデニン、グアニン、シトシンとウラシルである。 ② 遺伝情報を持つDNAの部分をイントロンという。 ③ 核内で作られた m-RNAは、細胞質に出てリボソーム上に移行する。 ④ m-RNAはアンチコドンをもちt-RNAはコドンをもつ。 ⑤ 終始コドンに対応するアミノ酸はトリプトファンである。

    ③ 核内で作られた m-RNAは、細胞質に出てリボソーム上に移行する。

  • 34

    タンパク質の合成に関する記述である。正しいのはどれか。 ① グリコーゲン合成酵素は、合成後にリン酸化され活性化する。 ② 鎌状赤血球病は、遺伝子変異で発症する。 ③ プロトロンビンは、合成された後、ビタミンAの働きで修飾される。 ④ インスリンは、合成されたままでその機能をもつ。

    ② 鎌状赤血球病は、遺伝子変異で発症する。

  • 35

    つぎの用語とその説明文の組み合わせで誤っているのはどれか。 ① クローン・・・遺伝的に同一な細胞の集団 ② PCR法・・・既知の配列のDNA部分を増幅する方法 ③ ベクター・・・あるDNA断片をバクテリア内に運搬する運び屋 ④ 逆転写酵素・・・RNA を鋳型にしてDNAを合成する酵素 ⑤ 制限酵素・・・DNAを繋ぐ酵素

    ⑤ 制限酵素・・・DNAを繋ぐ酵素

  • 36

    疾患とビタミンの組み合わせである。正しいのはどれか。 ① 脚気・・・・・・・・ビタミンB2の欠乏 ② ベラグラ・・・・・・ナイアシン欠乏 ③ 巨赤芽球性貧血・・・ビオチン欠乏 ④ 壊血病・・・・・・・パントテン酸欠乏 ⑤ 口角炎・・・・・・・ビタミンB6欠乏

    ② ベラグラ・・・・・・ナイアシン欠乏

  • 37

    ビタミンに関する記述である。誤っているのはどれか。 ① ビタミンCはコラーゲン合成に必要ない。 ② 高カロリー輪液にはビタミンB1の供給は重要である。 ③ ビタミンB12欠乏はDNA合成障害を起こす。 ④ ビタミンB12の吸収には、内因子を必要とする。 ⑤ 葉酸は核酸合成に必須である。

    ① ビタミンCはコラーゲン合成に必要ない。

  • 38

    ビタミンに関する記述である。正しいのはどれか。 ① 脂溶性ビタミンは、A、D、E、Cの4種類である。 ② プロビタミンAは、腎臓に蓄えられる。 ③ 活性化ビタミンDは、骨形成を抑制する。 ④ ビタミンEは、強い抗酸化作用をもつ。 ⑤ ビタミンD過剰症は、腎臓にビタミンDが沈着する。

    ④ ビタミンEは、強い抗酸化作用をもつ。

  • 39

    ビタミンの機能や生理作用に関する記述である。誤っているのはどれか。 ① ビタミンA欠乏は、夜盲症を起こす。 ② ビタミンDの欠乏は、くる病を起こす。 ③ ビタミンCは皮膚で紫外線により生成される。 ④ ビタミンEの欠乏は、ヒトでは知られていない。 ⑤ ビタミンKの欠乏は血液凝固障害を起こす。

    ③ ビタミンCは皮膚で紫外線により生成される。

  • 40

    ビタミンに関する記述である。正しいのはどれか。 ① ビタミンは、体内で十分合成できる栄養素である。 ② 過剰な脂溶性ビタミンは、尿中に排泄される。 ③ 水溶性ビタミンは、過剰症を起こしうる。 ④ 水溶性ビタミンの必要量の単位は、IUである。 ⑤ ビタミンは、生体内の代謝に不可欠な有機化合物である。

    ⑤ ビタミンは、生体内の代謝に不可欠な有機化合物である。

  • 41

    ホルモンに関する記述である。正しいのはどれか。 ① ホルモンは、血中に分泌される。 ② ホルモンは、大量で作用する物質である。 ③ ホルモンは、外分泌腺で合成される。 ④ ホルモンの作用機構は、全て同じ。 ⑤ ホルモンは、代謝に影響を及ぼさない。

    ① ホルモンは、血中に分泌される。

  • 42

    ホルモンの分類に関する記述である。正しいのはどれか。 ① インスリンは、ステロイドホルモンに分類される。 ② 成長ホルモンは、アミノ酸誘導体ホルモンに分類される。 ③ アドレナリンは、性腺ホルモンに分類される。 ④ 抗利尿ホルモンは、ペプチドホルモンに分類される。 ⑤ グルカゴンは、アミノ酸誘導体ホルモンに分類される。

    ④ 抗利尿ホルモンは、ペプチドホルモンに分類される。

  • 43

    ホルモンに関する記述である。正しいのはどれか。 ① ペプチドホルモンは、細胞膜を通過できない。 ② ステロイドホルモンは、親水性である。 ③ ホルモンは、フィードフォワード制御を受ける。 ④ アドレナリンは、細胞内受容体に結合する。 ⑤ ガストリンは、胃腸運動を抑制する。

    ① ペプチドホルモンは、細胞膜を通過できない。

  • 44

    ホルモンの作用に関する記述である。誤っているのはどれか。 ① 成長ホルモンは、血糖を上昇させる。 ② アドレナリンは、血糖を低下させる。 ③ 抗利尿ホルモンの標的組織は、尿細管である。 ④ グルカゴンは、血糖を上昇させる。 ⑤ インスリンは、血糖を低下させる。

    ② アドレナリンは、血糖を低下させる。

  • 45

    ホルモンと疾患に関する記述である。正しいのはどれか。 ① 脳下垂体機能低下は、未端肥大症をきたす。 ② 副腎皮質機能亢進は、アジソン病をきたす。 ③ 脳下垂体機能亢進は、尿崩症をきたす。 ④ 副甲状腺機能低下は、クレチン病をきたす。 ⑤ 甲状腺機能亢進は、バセドウ病をきたす。

    ⑤ 甲状腺機能亢進は、バセドウ病をきたす。

  • 46

    生体における水と無機物に関する記述である。誤っているのはどれか。 ① 水は、栄養物などを各機器に運ぶことができる。 ② 水の表面張力は小さい。 ③ 水は、体温を一定に保ちやすくしている。 ④ 水は、体内の熱を放出する作用がある。 ⑤ 水は、熱伝導率が大きい。

    ② 水の表面張力は小さい。

  • 47

    生体における水と無機物に関する記述である。正しいのはどれか。2つ選べ。 ① 細胞内液は正常な成人で体液の30~40%を占める。 ② 血漿やリンバ液などを細胞外液という。 ③ 細胞内液の主な陽イオンは、Na+である。 ④ 細胞外液の主な陰イオンは、CI-である。 ⑤ 血漿は8~10%のタンパク質を含む。

    ② 血漿やリンバ液などを細胞外液という。, ④ 細胞外液の主な陰イオンは、CI-である。

  • 48

    生体における水と無機物に関する記述である。正しいのはどれか。 ① 細胞外液のpHは6.35~6.45の間に保たれている。 ② 細胞外液のpHが酸性になることをアルカローシスという。 ③ 重症の糖尿病ではケトン体が減少しアシドーシスをきたす。 ④ 体内で栄養素の酸化で生成する水を代謝水という。 ⑤ 重炭酸塩緩衝系は肝臓と腎臓で調節している。

    ④ 体内で栄養素の酸化で生成する水を代謝水という。

  • 49

    生体における水と無機物に関する記述である。正しいのはどれか。 ① 体液の濃度や量に変化が起こると主に腎臓で調節を行う。 ② 抗利尿ホルモンは、肝臓での水の再吸収を増加させる。 ③ 水分の喪失や供給不足で起こる脱水を二次脱水という。 ④ 電解質の欠乏による脱水のことを一次脱水という。 ⑤ 下痢や嘔吐で細胞外液の電解質濃度は高くなる。

    ① 体液の濃度や量に変化が起こると主に腎臓で調節を行う。

  • 50

    血液の酸塩基平衡と疾患との組み合わせである。正しいのはどれか。 ① 喘息・・・・・・・アルカローシス ② 腎不全・・・・・・アルカローシス ③ 下痢・・・・・・・アシドーシス ④ 過呼吸症候群・・・アシドーシス ⑤ 嘔吐・・・・・・・アシドーシス

    ③ 下痢・・・・・・・アシドーシス

  • 51

    胆汁色素の形成と代謝に関する記述である。正しいのはどれか。 ① 間接型ビリルビンは、水に溶けやすい。 ② 直接型ビリルビンは、水に溶けにくい。 ③ 黄疸は、高ビリルビン血症を呈する。 ④ 溶血性黄疸では、直接型ビリルビンが増加する。 ⑤ 閉塞性黄疸では、間接型ビリルビンが増加する。

    ③ 黄疸は、高ビリルビン血症を呈する。

  • 52

    つぎの血液検査項目で、肝機能以外の項目はどれか。 ① アミラーゼ ② アルブミン ③ 総ビリルビン ④ アルカリフォスファターゼ ⑤ 血清アンモニア

    ① アミラーゼ

  • 53

    つぎは、腎臓の機能に関する記述である。誤っているのはどれか。 ① 糖を新しく産生する。 ② アンモニアを産生する。 ③ レニンを分泌する。 ④ ビタミンCの活性化 ⑤ エリスロポエチンを分泌する。

    ④ ビタミンCの活性化

  • 54

    筋肉・脳・神経に関する記述である。正しいのはどれか ① 筋肉は、グリコーゲンを合成できない。 ② 脳のエネルギー源はグルコースのみである。 ③ 心筋はエネルギーの大半を脂肪酸に頼っている。 ④ 脳は、脂肪をエネルギー源として利用できる。 ⑤ 脳は、低酸素に最も強い臓器の1つである。

    ③ 心筋はエネルギーの大半を脂肪酸に頼っている。

  • 55

    血液に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 ① 血液を体外に取り出し凝固する部分を血清という。 ② 血液は、体温調節をしていない。 ③ 赤血球は、血液有形成分の中で最も少ない。 ④ 通常、血液細胞は脾臓でつくられる。 ⑤ 血清中の酵素活性で、どの臓器が悪いのかを予測できる。

    ⑤ 血清中の酵素活性で、どの臓器が悪いのかを予測できる。

  • 56

    癌細胞の性質・特徴に関する記述である。誤っているのはどれか。 ① 癌細胞の増殖は正常細胞に比べ速い。 ② 癌細胞は増殖のコントロールが崩壊している。 ③ 癌細胞は、血管を介して転移する。 ④ 癌細胞は、周囲の組織を破壊しながら成長する。 ⑤ 癌細胞は、自分勝手に増殖できない。

    ⑤ 癌細胞は、自分勝手に増殖できない。

  • 57

    つぎのうち発癌物質ではないのはどれか。 ① グルコース ② ベンツピレン ③ アフラトキシン ④ アスベスト

    ① グルコース

  • 58

    免疫に関する記述である。正しいのはどれか。 ① Bリンパ球は、胸腺由来である。 ② Tリンパ球は、骨髄由来である。 ③ NK細胞は、抗腫瘍活性がある。 ④ Bリンパ球は、細胞性免疫を担当する。 ⑤ Tリンパ球は、体液性免疫を担当する。

    ③ NK細胞は、抗腫瘍活性がある。

  • 59

    免疫グロブリンに関する記述である。正しいのはどれか。 ① 電気泳動的で免疫グロブリンは、β領域に泳動される。 ② 免疫グロブリンで分子量が最も大きいのは、IgDである。 ③ 抗体は、3本のL鎖と3本のH鎖から構成される。 ④ 免疫グロブリンの種類は5つある。 ⑤ 血中濃度が最も少ないのはIgGである。

    ④ 免疫グロブリンの種類は5つある。

  • 60

    免疫グロブリンに関する記述である。正しいのはどれか。 ① IgEは、リンパ球表面に存在する。 ② IgAは血清型と分泌型がある。 ③ 免疫グロブリンの定常部に抗原が結合する。 ④ IgMは、胎盤を通過できる。 ⑤ 免疫グロブリンのH鎖はL鎖より短い。

    ② IgAは血清型と分泌型がある。

  • 61

    疾患の生化学に関する記述である。誤っているのはどれか。 ① 関節リウマチは、自己免疫疾患である。 ② 橋本病は、自己免疫疾患である。 ③ フェニルケトン尿症は、自己免疫疾患である。 ④ サラセミアは、先天性代謝異常である。 ⑤ ループスエリテマトーデスは、自己免疫疾患である。

    ③ フェニルケトン尿症は、自己免疫疾患である。

  • 62

    糖尿病に関する記述である。正しいのはどれか。 ① 1型糖尿病患者は2型糖尿病患者より多い。 ② 糖尿病は、全身にいろいろな合併症を引き起こす。 ③ 糖尿病では、高脂肪酸血症は現れない。 ④ 糖尿病は、ケトアルカローシスを引き起こす。 ⑤ 1型糖尿病患者の体型は、肥満型が多い。

    ② 糖尿病は、全身にいろいろな合併症を引き起こす。

  • 63

    つぎの( )内に入る適語を下の①~⑤より選べ。 高尿酸面症により関や敷付に尿酸塩が祈出し、炎症を起こしたのが(  )であり、強烈な痛みを引き起こす。 ① 痛風 ② 糖尿病 ③ 脂質異常症 ④ 高血圧 ⑤ 貧血

    ① 痛風

  • 64

    動脈硬化症に関する記述である。誤っているのはどれか。 ① 高脂血症(脂質異常症)は、動脈硬化症の危険因子である。 ② 高血圧症は、動脈硬化症の危険因子である。 ③ 動脈硬化症は、心筋梗塞の原因となる。 ④ 動脈硬化症は、脳梗塞の原因となる。 ⑤ 動脈硬化は、動脈の内膜が薄くなり堅くなったものである。

    ⑤ 動脈硬化は、動脈の内膜が薄くなり堅くなったものである。

  • 65

    炎症に関する記述である。正しいのはどれか。 ① 炎症は、発熱、疼痛、腫脹の3つをもつ病変をいう。 ② 炎症の第1期は、血球成分の浸出の時期である。 ③ 炎症の第2期は、修復の段階である。 ④ 急性炎症は、好中球やマクロファージの浸潤が特徴。 ⑤ 慢性炎症は、免疫反応が加わることはない。

    ④ 急性炎症は、好中球やマクロファージの浸潤が特徴。

  • 66

    つぎの血液検査項目のうち肝、胆道、膵臓の機能検査ではないのはどれか。 ① 総タンパク ② アルブミン ③ LDH ④ Na ⑤ CK

    ④ Na

  • 67

    組織崩壊や炎症があるとき血中に早期に増加するタンパクはどれか。 ① HCV抗体 ② CEA ③ CRP ④ SCC ⑤ CA19-9

    ③ CRP

  • 68

    つぎの血液検査項目のうち、腫瘍マーカーではないのはどれか。 ① CEA ② PSA ③ PAP ④ LDH ⑤ SCC

    ④ LDH

  • 69

    つぎのうち、腎機能検査項目ではないのはどれか ① BUN ② クレアチニン ③ HbAlc ④ 尿酸 ⑤ PSP試験

    ③ HbAlc

  • 70

    つぎのうち、電解質の検査項目ではないのはどれか。 ① Na ② K ③ Cl ④ Ca ⑤ Al

    ⑤ Al