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鼻炎用薬(花粉症含む)
  • 菊地こずえ

  • 問題数 23 • 10/7/2023

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    問題一覧

  • 1

    【第2世代抗ヒスタミン成分①】 ・抗ヒスタミン作用にプラスして、( )作用もある。( )からのヒスタミンの放出を抑える。 ・継続服用することで、これからの症状を出にくくする。 ・症状の軽いうちから飲み始めるのがおすすめ。

    抗アレルギー, 肥満細胞

  • 2

    【第2世代抗ヒスタミン成分②】 第1世代なら①、第2世代なら②。 インペアード・パフォーマンス(中枢神経に作用して眠気や集中力低下などを引き起こす)について、−−〜++で答えなさい。 ※−の方が眠気などが起こりにくい。 〈例〉②−− メキタジン( ) ロラタジン( ) ベポタスチンベシル( ) エピナスチン( ) ケトチフェンフマル( ) クロルフェニラミン( ) アゼラスチン( ) セチリジン( ) カルビノキサミン( ) エバスチン( ) フェキソフェナジン( )

    ②+, ②−−, ②−, ②−, ②++, ①++, ②+, ②−, ①データなし, ②−, ②−−

  • 3

    【アドレナリン作動成分①】 ⚠( )、( )、( 病)、  ( 病)、( 病)  ※( 病)は( )のみで記載。 ⚠授乳中の人  ※( )、( )に記載

    高血圧, 甲状腺機能障害, 心臓病, 糖尿病, 腎臓病, 腎臓病, プソイドエフェドリン, プソイドエフェドリン, メチルエフェドリン

  • 4

    【アドレナリン作動成分②】 ⚠( )阻害剤((  等))で治療を受けている人  ※プソイドエフェドリンに記載  ※( )や( )の治療に使われる薬。

    モノアミン酸化酵素, セレギリン塩酸塩, てんかん, パーキンソン病

  • 5

    【抗コリン成分】 粘液の分泌を抑え、鼻汁分泌やくしゃみを抑える。 〈例〉( )( )など 副作用  ( )による目のかすみやまぶしさ、顔のほてり、( )、( )、( )、( )、排尿困難など。

    ベラドンナ総アルカロイド, ヨウ化イソプロパミド, 散瞳, 頭痛, 眠気, 口渇, 便秘

  • 6

    【抗コリン成分②】 本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないこと。 (  薬) →重複する成分を含むため

    胃腸鎮痛鎮痙薬

  • 7

    次の成分はどのビタミン成分か答えなさい。 ピリドキサールリン酸塩

    ビタミンB6

  • 8

    次の成分はどのビタミン成分か答えなさい。 ピリドキシン塩酸塩

    ビタミンB6

  • 9

    次の成分はどのビタミン成分か答えなさい。 リボフラビン

    ビタミンB2

  • 10

    次の成分はどのビタミン成分か答えなさい。 パンテノール

    ビタミンB5

  • 11

    次の成分はどのビタミン成分か答えなさい。 パンテトン酸カルシウム

    ビタミンB5

  • 12

    次の成分はどのビタミン成分か答えなさい。 アスコルビン酸

    ビタミンC

  • 13

    【生薬成分】 ・シンイ→( )、鎮痛、抗炎症 ・サイシン→鎮痛、鎮咳、( ) ・ケイガイ→発汗、( )、鎮痛

    鎮静, 利尿, 解熱

  • 14

    漢方薬( )  ・うすい水様の鼻水  ・アレルギー性鼻炎  副作用 胃部不快感      肝機能障害      間質性肺炎  ( )配合  ( )、( )は不向き

    小青竜湯, カンゾウ、マオウ, 体の虚弱な人, 胃腸の弱い人

  • 15

    漢方薬( )  ・鼻づまり  ・蓄膿症  ・慢性鼻炎  副作用 悪心(吐き気)      胃部不快感  ( )配合  ( )は不向き

    葛根湯加川芎辛夷, カンゾウ、マオウ, 体の虚弱な人

  • 16

    漢方薬( )  ・蓄膿症  ・慢性鼻炎  ・慢性扁桃炎  ・にきび  副作用 胃部不快感      肝機能障害  ( )配合  ( )は不向き

    荊芥連翹湯, カンゾウ, 胃腸の弱い人

  • 17

    漢方薬( )  ・鼻づまり  ・蓄膿症  ・慢性鼻炎  副作用 胃部不快感      肝機能障害      間質性肺炎  体の虚弱な人、( )虚弱で( )の人は不向き。

    辛夷清肺湯, 胃腸, 冷え症

  • 18

    副鼻腔炎スクリーニング ・風邪の症状が(①)以上続く ・いったんなおりかけたのに、再びひどくなった。 ・アレルギー性鼻炎がひどくなり、さらに(②)〜(③)の痛みを伴う。 ひとつでも当てはまったら、急性副鼻腔炎や慢性副鼻腔炎急性増悪を疑う。受診勧奨。 その他、(④何をすると)と頭痛がひどくなる場合も。

    1週間, 顔面, 前頭部, うつむく

  • 19

    【ステロイド点鼻薬】 ・成分例  ・( )  ・( )※旧第一類医薬品

    ベクロメタゾン, フルチカゾン

  • 20

    【ステロイド点鼻薬】注意事項 ①禁忌の持病を4つ答えよ。 ②免疫抑制作用があるため   全身の( )、(  性疾患)   その他(  症)禁忌 ③鼻に関する症状  ( )、( )禁忌 ④妊婦→( )、授乳中→( ) 年間通算( )以上使用不可 ( )性アレルギーのみ使用可

    高血圧, 糖尿病, 喘息, 緑内障, 真菌症, 結膜性疾患, 感染症, 反復性鼻出血, 副鼻腔炎, ☓, △, 3ヶ月, 季節

  • 21

    【ステロイド点鼻薬】商品例 主成分がベクロメタゾンのもの3商品 答えよ。 また、使用年齢は何才以上か答えよ。

    ST点鼻薬クールプラス, ナザールαAG, AGアレルカットEX, 18

  • 22

    【ステロイド点鼻薬】商品例 ・( )点鼻薬 ※第一類医薬品だったが指定第二類に変更 ・主成分( ) ・( )才以上使用可 ・( )( )( )でも使用可

    フルナーゼ, フルチカゾン, 15, 高血圧, 糖尿病, 緑内障

  • 23

    【花粉症用内服薬】 ・運転するなら、主成分が( )か( )。 ・妊娠中は受診勧奨。どうしても市販薬なら主成分( )の( )。 ・授乳中は受診勧奨。 補足  妊娠中は( )点鼻薬NG。( )配合の目薬NG。

    フェキソフェナジン, ロラタジン, ロラタジン, クラリチン, ステロイド, プラノプロフェン