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国試 午前(27~32回)
  • 浅井美恵子

  • 問題数 100 • 4/4/2024

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    問題一覧

  • 1

    第27回国家試験 問題17 後頭蓋窩にあるのはどれか。

    斜台

  • 2

    第27回国家試験 問題19 咀嚼筋について正しいのはどれか。

    側頭筋の停止は下顎骨筋突起である。

  • 3

    第27回国家試験 問題29 安静吸息時に起こる現象はどれか

    外肋間筋の収縮

  • 4

    第27回国家試験 問題32 血糖について誤っているのはどれか

    グルカゴンの作用により減少する。

  • 5

    第27回国家試験 問題36 排尿時に起こるのはどれか。

    陰部神経活動が低下する。

  • 6

    第27回国家試験 問題41 肉芽組織の構成要素はどれか。

    線維芽細胞

  • 7

    第27回国家試験 問題42 肝硬変患者の脾臓に最も生じやすいのはどれか。

    うっ血

  • 8

    第27回国家試験 問題48 異常歩行と疾患の組合せで正しいのはどれか

    あひる歩行 ─── 進行性筋ジストロフィ一

  • 9

    第27回国家試験 問題55 脳血管性パーキンソニズムの特徴について正しいのはどれか

    歩行障害

  • 10

    第27回国家試験 問題56 ラムゼイハント症候群の治療薬はどれか。

    抗ウイルス薬

  • 11

    第27回国家試験 問題58 脊髄損傷の機能障害評価法で正しいのはどれか。

    フランケル分類

  • 12

    第27回国家試験 問題77 「80歳の男性。1年前から夜間に人や子どもが見え、本当に人がいるように話しかけることもある。半年前から次第に動作が鈍くなってきた。最近は物忘れも出現している。」本症例で動作が鈍くなってきた原因として正しいのはどれか。

    パーキンソニズム

  • 13

    第27回国家試験 問題78 「80歳の男性。1年前から夜間に人や子どもが見え、本当に人がいるように話しかけることもある。半年前から次第に動作が鈍くなってきた。最近は物忘れも出現している。」本症例でさらに確認すべき症状はどれか。

    認知機能の日内変動

  • 14

    第28回国家試験 問題24 成人の脊髄円錐の高さはどれか。

    第2腰椎

  • 15

    第28回国家試験 問題34 遠心路が自律神経の反射はどれか。

    対光反射

  • 16

    第28回国家試験 問題42 抗体を産生する細胞はどれか。

    形質細胞

  • 17

    第28回国家試験 問題45 脳血管障害により片側顔面と反対側半身の温痛覚障害をきたす部位はどれか。

    延髄

  • 18

    第28回国家試験 問題59 頸椎椎間板ヘルニアについて正しいのはどれか。

    脊髄症では下肢に病的反射を認める。

  • 19

    第28回国家試験 問題84 脊髄損傷の損傷レベルとkey muscle(主たる残存筋)の組み合わせで正しいのはどれか。

    C8 ─── 深指屈筋

  • 20

    第28回国家試験 問題87 呼吸理学療法と目的の組合せで正しいのはどれか。

    腹式呼吸訓練 ─── 一回換気量増大

  • 21

    第29回国家試験 問題2 患者が治療に対して積極的に関わり、その決定を遵守するのはどれか。

    アドヒアランス

  • 22

    第29回国家試験 問題3 地域医療計画の策定における第三次医療圏の圏域に相当するのはどれか。

    都道府県単位

  • 23

    第29回国家試験 問題4 介護保険制度について正しいのはどれか。

    要介護認定の申請は市区町村に対して行う。

  • 24

    第29回国家試験 問題7 総務省が実施する調査はどれか。

    国勢調査

  • 25

    第29回国家試験 問題14 保健所の設置根拠となる法律はどれか。

    地域保健法

  • 26

    第29回国家試験 問題17 頭頸部の筋について正しいのはどれか。

    胸鎖乳突筋は大鎖骨上窩の前縁を形成する。

  • 27

    第29回国家試験 問題69 非代償性肝硬変でみられる血液検査所見はどれか。

    血小板減少

  • 28

    第30回国家試験 問題4 患者が「よろしくお願いします」と言い、医療従事者が「お任せください」と 言う会話から考えられる両者の関係はどれか。

    パターナリズム

  • 29

    第30回国家試験 問題12 あはき法における施術所の届出事項で、変更が必要でないのはどれか。

    出張による施術を開始した。

  • 30

    第30回国家試験 問題18 外頸動脈の枝はどれか。

    顎動脈

  • 31

    第30回国家試験 問題33 遺伝性疾患はどれか。

    マルファン症候群

  • 32

    第30回国家試験 問題51 骨化性筋炎の原因はどれか。

    筋挫傷後の無理な可動域訓練

  • 33

    第30回国家試験 問題71 社会的リハビリテーションに該当するのはどれか。

    施設入所支援

  • 34

    第30回国家試験 問題74 手関節背屈装具の適応となるのはどれか。

    橈骨神経麻痺

  • 35

    第30回国家試験 問題77 脊髄損傷患者に生じる自律神経過反射について正しいのはどれか。

    便秘が原因となる。