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消防関連法令
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  • 問題数 47 • 8/19/2024

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    問題一覧

  • 1

    消防法ついて誤っているものはどれか

    防火対象物とは、山林または舟車、船きょ、もしくはふ頭に繋留された船舶、建築物その他の工作物または物件をいう。

  • 2

    消防法令における無窓階について正しいものはどれか。

    避難上または消火活動上有効な開口部を有しない階

  • 3

    消防法令上, 特定防火対象物のみからなる組合せは,次のうちどれか。

    サウナ, カラオケボックス, 地下街

  • 4

    消防法令でいう特定防火対象物にならないものは,次のうちどれか。

    重要文化財

  • 5

    屋外において火災の予防に危険であると認められる行為を行っている者に対し,火災予防上必要な措置を命ずることができない者は次のうちどれか。

    消防団長

  • 6

    屋外における火災の予防または消防活動の障害除去のための措置命令(法第3条)として, 誤っているものは次のうちどれか。

    放置された物件の改修または移転

  • 7

    消防法に関する記述として,正しいものは次のうちどれか。

    火災予防のため特に必要があるときは, 消防団員 (消防本部を置かない市町村においては, 非常勤の消防団員)に立入検査をさせることができる。

  • 8

    消防法第7条に規定する消防同意に関する記述として,正しいものは次のうちどれか。

    建築主事等は, 消防同意を得なければ確認をすることができない。

  • 9

    防火管理者を選任しなくてもよい防火対象物は次のうちどれか。

    延長50メートル以上のアーケードで, 消防長または消防署長が指定するもの

  • 10

    防火管理者の業務として, 誤っているものは次のうちどれか。

    危険物の取扱作業に関する保安の監督

  • 11

    防火対象物点検資格者による点検が必要な防火対象物は, 次のうちどれか。 ただし, 避難階は1階とし,階段はすべて避難階に直通するものとする。

    屋内階段が1である地階を除く階数が2の複合用途防火対象物(地下1階が飲食店, 1階と2階が物品販売店舗で, 収容人員が50人のもの人のもの。

  • 12

    消防法第8条の3に規定する防炎規制の対象とならない防火対象物は、次のうちどれか。

    複合用途防火対象物の中にある一般事務所

  • 13

    危険物の製造所等を設置しようとする者が設置許可を申請する申請先として, 正しいものは次のうちどれか。

    2以上の市町村の区域にわたって移送取扱所を設置する場合は,都道府県知事

  • 14

    危険物の製造所等における危険物の取扱いについて, 誤っているものは次のうちどれか。

    甲種または乙種危険物取扱者の立会いがあれば, 危険物取扱者以外の者でもすべての危険物を取り扱うことができる。

  • 15

    消防法第17条に規定する消防用設備等に関する記述として,正しいものは次のうちどれか。

    動力消防ポンプ設備は,消火設備である。

  • 16

    消防法施行令に定める 「消火活動上必要な施設」に該当しないものは,次のうちどれか。

    携帯用拡声器

  • 17

    消防法第17条に定める消防用設備等を設置し, 維持しなければならない義務を負う者は, 次のうちどれか。

    防火対象物の管理者

  • 18

    消防法第 17 条第1項により,消防用設備等を設置しなければならない防火対象物として,正しいものは次のうちどれか。

    一般事務所

  • 19

    1棟の建物内であっても, 別の防火対象物とみなして消防用設備等の設置基準を適用する場合は, 次のうちどれか。

    開口部のない耐火構造の床または壁で区画する場合

  • 20

    気候または風土の特殊性に応じて, 政令で定める技術上の基準と異なる規定を設けることができるのは,次のうちどれか。

    市町村の条例

  • 21

    既存の防火対象物に対する消防用設備等の技術上の基準の適用について、誤っているものは次のうちどれか。

    床面積 1,000m²以上の図書館には,常に現行の基準が適用される。

  • 22

    既存防火対象物に設置されている消防用設備等のうち, 技術上の基準が改正された場合は,原則としてすべての防火対象物が現行の基準を適用しなければならないものは次のうちどれか。

    消火器

  • 23

    消防用設備等または特殊消防用設備等の設置工事が完了した場合に,検査を受けなくてもよい防火対象物は次のうちどれか。

    延べ面積 200m² の飲食店

  • 24

    消防用設備等または特殊消防用設備等の設置の届出及び検査に関する記述のうち、正しいものは次のうちどれか。

    設置工事の完了後4日以内に届け出なければならない。

  • 25

    消防用設備等の定期点検を消防設備士または消防設備点検資格者にさせなければならない防火対象物は次のうちどれか。 ただし, 消防長または消防署長の指定を受けたものを除く。

    延べ面積 1,000m²の映画館

  • 26

    消防用設備等または特殊消防用設備等の定期点検及び報告に関する記述で,正しいものは次のうちどれか。

    点検結果の報告先は,消防本部を置かない市町村にあっては,当該市町村である。

  • 27

    防火対象物の消防用設備等が, 技術上の基準に従って設置されていない場合に発令される措置命令について,必要な措置を命ずる者と,命ぜられる者の組合せとして正しいものは次のうちどれか。

    消防長または消防署長 防火対象物の関係者で権原を有する者

  • 28

    消防法令で設置義務のある消防用設備等のうち, 消防設備士でなければ行ってはならない工事として,正しいものは次のうちどれか。

    工場に粉末消火設備を設置する工事

  • 29

    消防設備士の業務に関する記述について,正しいものは次のうちどれか。

    消防設備士は,その責務を誠実に行い,工事整備対象設備等の質の向上に努めなければならない。

  • 30

    消防設備士免状に関する記述として, 消防法令上誤っているものは次のうちどれか。

    消防長または消防署長は, 消防設備士が法令に違反したときには免状の返納を命じることができる。

  • 31

    消防用設備等の着工届に関する記述について, 正しいものは次のうちどれか。

    乙種消防設備士には, 着工届を行う義務はない。

  • 32

    消防の用に供する機械器具等の検定に関する記述のうち、正しいものは次のうちどれか。

    型式承認を受けていても, 型式適合検定に合格しなければ,検定対象機械器具等を販売することはできない。

  • 33

    次に掲げる消防の用に供する機械器具等のうち, 消防法第21条の2に規定する検定の対象とされていないものはどれか。

    非常警報設備のうち非常ベル

  • 34

    次に掲げる消防の用に供する機械器具等のうち, 消防法第21条の2に規定する検定の対象とされていないものはどれか。

    開放型スプリンクラーヘッド

  • 35

    次のAからEの防火対象物のうち, 屋内消火栓設備を設置しなければならない組合せとして,消防法令上,正しいものはどれか。 ただし,防火対象物の主要構造部は耐火構造とし,壁及び天井の室内に面する部分の仕上げは難燃材料とする。 A 地下街で,延べ面積が1,200m²のもの B 劇場で, 延べ面積が1,600m²のもの C 百貨店で,延べ面積が1,900m² のもの D 病院で, 延べ面積が2,300m²のもの E 銀行で,延べ面積が2,900m² のもの

    abc

  • 36

    屋内消火栓設備を設置しなければならない防火対象物として,正しいものは次のうちどれか。

    主要構造部が準耐火構造で,かつ,内装を難燃材料とする延べ面積2,000m² の事務所。

  • 37

    指定可燃物(可燃性液体類に係るものを除く。)を貯蔵または取り扱う防火対象物のうち,屋内消火栓設備を設置しなければならないのは,当該指定可燃物を危険物の規制に関する政令別表第4で定める数量の何倍以上貯蔵または取り扱う場合か。 正しいものを次の中から選べ。

    750倍

  • 38

    屋内消火栓設備を設置しなければならない防火対象物の階として, 消防法令上, 正しいものは次のうちどれか。 ただし, 防火対象物の延べ面積は屋内消火栓設備の設置基準に満たないものとする。 また, 主要構造は耐火構造とし, 壁及び天井の室内に面する部分の仕上げは難燃材料とする。

    映画館の無窓階であって,床面積が320m²のもの

  • 39

    消防法令上, 消防法施行令第11条第3項第1号に規定する消火栓(いわゆる 「1号消火栓」) を設置しなければならない防火対象物は次のうちどれか。

    工場

  • 40

    屋外消火栓設備を設置しなければならない防火対象物として,消防法令上, 正しいものは次のうちどれか。

    平屋建の木造建築で,床面積が3,500m²の寺院

  • 41

    令別表第1(1) 項に掲げる防火対象物で, 消防法令上,スプリンクラー設備の設置が義務付けられているものは次のうちどれか。 ただし, 無窓階はないものとする。

    床面積 350m²の舞台部が4階にある集会場

  • 42

    消防法令上、 スプリンクラー設備を設置しなければならない階として,誤っているものは次のうちどれか。 ただし, 無窓階ではないものとする。

    地上4階建てのホテルの4階であって, 床面積1,200m²のもの

  • 43

    スプリンクラー設備を各階に設置しなければならない防火対象物として,消防法令上、誤っているものは次のうちどれか。

    地上3階建てで、床面積の合計が3,000m²の百貨店

  • 44

    スプリンクラー設備を設置しなければならない防火対象物またはその部分として, 消防法令上, 正しいものは次のうちどれか。

    延べ面積が 1,500m² の地下街

  • 45

    指定可燃物(可燃性液体類に係るものを除く。)を貯蔵または取り扱う防火対象物のうち、スプリンクラー設備を設置しなければならないのは,当該指定可燃物を危険物の規制に関する政令別表第4で定める数量の何倍以上貯蔵または取り扱う場合か。 正しいものを次の中から選べ。

    1,000倍

  • 46

    次のAからEの防火対象物またはその部分のうち, 水噴霧消火設備等を設置しなければならないものの組合せとして, 消防法令上、正しいものはどれか。 A 屋上にある駐車場で, 床面積が250m²のもの B 3階にある駐車場で,床面積が300m²のもの C 1階にある駐車場で,床面積が420m²のもの D 地階にある駐車場で,床面積が150m²のもの E 車両収容台数が15台のパーキングタワー

    be

  • 47

    次の記述のうち,消防法令上,誤っているものはどれか。

    床面積が520m²の通信機器室に,水噴霧消火設備を設置した。