問題一覧
1
誤りを選べ ①役員報酬- 販売費および一般管理費 ②租税公課- 販売費および一般管理費 ③社債利息-営業外費用 ④有価証券評価損-特別損失 ⑤固定資産売却損-特別損失
④
2
会社法上の計算書類の体系
貸借対照表, 損益計算書, 株主資本等変動計算書, 個別注記表
3
当社が発行済み株式数の20%以上 50%以下を保有し 経営方針に影響力を持つことができる会社の株式を子会社株式 という
❌
4
商業における売上原価は 期首商品棚卸高と当期商品仕入れ高の合計額から期末商品棚卸高 を控除した金額である
⭕
5
投資その他の資産
投資有価証券, 長期貸付金, 長期前払費用, 繰延税金資産
6
費用は**主義
発生主義
7
PL 期中に販売した商品の販売代金の合計
売上高
8
販売費および一般管理費
給料, 支払家賃, 貸倒引当金繰入, 減価償却費, 広告宣伝費, 福利厚生費(法定福利費), 不動産賃借料, 研究開発費
9
流動資産
現金および預金, 受取手形, 売掛金, 電子記録債権, 有価証券, 棚卸資産, 前渡金, 前払費用, 未収収益, 短期貸付金, 未収入金
10
収益は**主義
実現主義
11
時価の変動により利益を得ることを目的として保有する有価証券は、投資その他の資産に記載される。
×
12
PL 当期の経常的な活動に寄って得た利益。企業の正常な状態の収益力を示す
経常利益
13
営業外収益
受取利息, 受取配当金, 有価証券利息, 有価証券売却益, 有価証券評価益, 雑収入
14
投資その他の資産に記載される投資有価証券には、売買目的有価証券も含まれる
❌
15
関連会社株式とは貸借対照表上で子会社株式と関連会社株式を表示する科目である
⭕
16
商品は販売する目的で保有している 財貨である
⭕
17
売買目的有価証券とその他有価証券は、貸借対照表上では、投資有価証券として表示される
❌
18
長期保有目的の有価証券を売却して得た利益は経常利益を増加させる
❌
19
投資有価証券は有形固定資産の区分に記載される
❌
20
PL 商品の販売益。粗利益
売上総利益
21
金融商品取引法上の財務諸表の体系
貸借対照表, 損益計算書, 株主資本等変動計算書, キャッシュフロー計算書, 附属明細表
22
利息を受け取ることを目的として、満期まで保有する社債、国債などの債券をその他有価証券という。
❌
23
金融資産は、原則として取得原価で評価する
❌
24
現金または現金同等物に含まれない項目
市場性のある株式
25
特別損失
固定資産売却損, 投資有価証券売却損, 減損損失, 災害による損失
26
決算において 商品は 原則として 取得原価で評価するが 期末における商品の売却価格(時価)が取得原価よりも下がった時は価値の下落分を 棚卸減耗損で処理する
❌
27
その他有価証券評価差額金は損益計算書の特別利益に計上される
❌
28
関連会社株式は 純資産の部に記載される
❌
29
売上総利益=①+②
売上高-売上原価
30
子会社株式は決算において 時価で 評価替えする
❌
31
営業外費用
支払利息, 手形売却損, 社債利息, 有価証券売却損, 有価証券評価損, 雑損失
32
その他有価証券とは 売買目的有価証券 満期保有目的有価証券子会社株式 関連会社株式以外で保有している有価証券のことを言う
⭕
33
その他有価証券評価差額金はその他有価証券を時価評価した際の簿価と時価との差額であり 貸借対照表に計上される
⭕
34
特別利益
固定資産売却益, 投資有価証券売却益
35
PL 本来の営業活動によって得た利益
営業利益