0と1の二種類の数字を使って表現される数のことを(①)という。

0から9までの数字とA,B,C,D,E,Fの文字を使って表現される数を(①)という。

進数表現において、各桁の重み付けの基本となる数のことを(①)という。

ある進数で表現された数値を別の進数で表現することを(①)という。

ある数について、それを足すと桁上がりが発生する最小の数を(①)という。

2進数において、各ビットを反転した数のことを(①)という。

2進数において、各ビットを反転させたものに1を加えた数のことを(①)という。

コンピュータ内部における数値の表現方法で、小数点の位置を決められた場所に固定して表現する形式を(①)という。

コンピュータ内部における数値の表現方法で、指数を使うことによって大きな桁の数を少ないビット数で表現する形式を(①)という。

実際の数値に一定の数値を加えることで指数部がマイナスにならないように表現することを(①)という。

真の値と表現する値との間に発生した差のことを(①)という。

演算結果がコンピュータの表現できる範囲を超えることで発生する誤差を(①)と言う。 また、表現できる範囲を超えることを(②)、数値が限りなく0に近づいて表現し切れなくなって誤差が発生する現象を(③)という。

指定された桁数で演算結果を表すために切捨て・切上げ・四捨五入などを行うことで発生する誤差を(①)という。

絶対値がほぼ等しい数値の間で、同符号の減算や異符号の加算をしたときに、有効桁数が減ることで発生する誤差を(①)という。

絶対値の差が非常に大きい数値の間で加減算を行ったときに、絶対値の小さい数値が計算結果に反映されないことで発生する誤差を(①)という。

浮動小数点数の計算結果の打ち切りを、指定した規則で行うことで発生する誤差を(①)という。

2進数において、左右にビットをずらして乗算や除算の演算をすることを(①)という。

シフト演算のうち、符号を考慮しないシフト演算を(①)という。

シフト演算においてnビット左にシフトしたとき、その数は(①)倍されたことになる。

シフト演算においてnビット右にシフトしたとき、その数は(①)倍されたことになる。

シフト演算のうち、符号を考慮するシフト演算を(①)という。

真と偽の二種類の符号で行う演算を(①)という。

論理回路を図式化するときに用いる論理ゲートなどの記号を(①)という。

ある論理回路について、入力の状態とそのときの出力の状態をまとめた表のことを(①)という。

論理演算において、入力のどちらか少なくとも一方が1であれば出力を1とする演算を(①)という。

論理演算において、入力の両方が1であれば出力を1とする演算を(①)という。

論理演算において入力が1であれば出力を0、逆に入力が0であれば出力を1とする演算を(①)という。

論理演算において、入力の値が異なっていれば出力を1とする演算を(①)という。

論理演算において、入力のどちらか少なくとも一方が1であれば出力を0、 入力がどちらも0である場合のみ出力を1とする演算を(①)という。

論理演算において、入力がどちらも1である場合のみ出力を0、それ以外は出力を1とする演算を(①)という。

ビット列においてある特定のビットを取り出したいとき、取り出したいビットと(①)で(②)をとればよい。

ビット列においてある特定のビットを反転させたいとき、取り出したいビットと(①)で(②)をとればよい。

二つの2進数を加算して、同桁の和と桁上がりの有無を出力する回路を(①)という。

二つ以上の2進数および下位からの桁上がりを加算して、同桁の和と桁上がりを出力する回路を(②)という。

連続的に変化する情報を(①)、 (①)を細かく区切って0と1の二つの値に置き換えた不連続な情報を(②)という。

アナログデータをデジタルデータに変換することを(①)という。

デジタルデータをアナログデータに変換することを(①)という。

標本化、量子化、符号化のプロセスを経てアナログの音声信号をデジタル符号に変換する方式を(①)という。

アナログ信号の波形を一定時間間隔で区切って値を取り出すことを(①)という。

標本化において、1秒あたりに標本化した回数を(①)という。 このとき、単位は(②)を用いる。

標本化で取り出した値を、決められた範囲のうち最も近い値に割り当てることを(①)という。

量子化で割り当てた値を2進数のデジタル符号に変換することを(①)という。

コンピュータ制御で、環境など外部の作用の影響をセンサで検知し、コンピュータが判断して修正動作を行う方式を(①)という。

コンピュータ制御で、環境など外部の作用の影響をあらかじめ予測できる場合に前もって必要な修正動作を行う方式を(①)という。

コンピュータ制御で、あらかじめ定められた順序または条件に従って制御の各段階を逐次進めていく方式を(①)という。

アナログ信号をコンピュータが処理できるデジタル信号に変えるコンピュータ制御要素を(①)という。

物理量を検出して電気信号に変えるコンピュータ制御要素を(①)という。

センサの一種で、絶縁体の表面に貼り付けた金属箔の電気抵抗の変化によって物体の変形を検出するものを(①)という。

センサの一種で、端末の角速度や傾き、振動を検出するものを(①)という。

センサの一種で、人体が発する赤外線や超音波を用いて存在を感知するものを(①)という。

コンピュータが出力した電気信号を回転運動・直線運動など力学的な運動に変えるコンピュータ制御要素を(①)という。

マイクロフォンやセンサなどが出力した微小な電気信号を増幅するコンピュータ制御要素を(①)という。

電源のONとOFFを高速に切り替えることで、出力される電力を制御する方式を(①)という。

クロック信号が表す二種類の電圧について、電圧が高くなる点を(①)、低くなる点を(②)という。

1秒あたりに消費する電気エネルギーを(①)という。

任意の時間内に消費された電気エネルギーの総量を(①)という。

電力(W)、電流(A)、電圧(V)の関係は、(①)である。

現在の状態と入力によって出力が決定される機械をモデル化したものを(①)という。

オートマトンのうち、初期状態からいくつかの状態を遷移し、最終的に受理状態になるものを(①)オートマトンという。

オートマトンの状態の遷移を図式化したものを(①)、表にしたものを(②)という。

人が行うような学習や認識、予測、判断などの知的な活動をコンピュータにさせる取組みやその技術を(①)という。

大量のデータをコンピュータ二解析させ、コンピュータ自らが予測や判断などができるように学習させることを(①)という。 また、この大量のデータを(②)という。

機械学習の方法の一つで、問題に正解を与えてコンピュータに学習させる方法を(①)という。

機械学習の方法の一つで、問題に正解を与えずにコンピュータに学習させる方法を(①)という。

機械学習の方法の一つで、問題に正解を与えずに試行錯誤させて学習させる方法を(①)という。

機械学習方法の一つで、人の脳神経回路を模倣したモデルで解析し、AI自らがデータを判別するための特徴を探し出すことを(①)という。 また、このときに使用される人の脳神経回路を模したモデルを(②)という。

機械学習方法の一つで、期待している結果とは掛け離れている場合に、出力されたデータを正解データと比較してその差が少なくなるように逆方向に学習させて修正することを(①)という。

AIが学習に使った訓練データに過剰に適合しすぎて、未知のデータに適合できず精度が下がってしまう状態を(①)という。

AIが学習データの誤りや不足などによって、事実に基づかない情報を生成してしまう現象を(①)という。

AIを使って画像や動画などを部分的に交換させることで、元とは異なるものを生成する技術を(①)という。

AI自らが情報やデータをインプットし学習を続けることで、様々なクリエイティブなコンテンツを創り出すAIのことを(①)という。

ICT技術が活用され、サイバー空間と現実空間が高度に融合した社会を(①)社会という。

狩猟社会・農耕社会・工業社会・情報社会に続く、誰もが快適に生活することができる人間中心の社会を(①)という。

地球環境を保護しながら全ての人が貧困を脱し、平和的で豊かに暮らせるような世界を目指す国際的な目標を(①)という。

様々なセンサから収集したデータを用いて、デジタル空間に現実世界のような世界を作り上げ、現実世界では実施できないようなシミュレーションを行うことを(①)という。

大きさを表す数値を(①)という。 それに対し、数値を縦または横に一列に並べたものを(②)という。

行の数と列の数が同じになっている行列を(①)行列という。

左上からの対角線上の成分が1、それ以外の成分が0である正方行列を(①)行列という。

ある行列と掛け合わせると単位行列となる行列を、その行列の(①)という。

連立方程式の係数だけをまとめた行列を(①)という。 さらに、(①)に右辺の定数を合わせた行列を(②)という。

ある事象の起こる可能性の度合いを(①)という。

異なるn個の物の中からr個取り出して並べたものを(①)という。

異なるn個の中から並び順を考慮せずにr個取り出したものを(①)という。

複数のデータについて、それらの合計をデータの個数で割った値を(①)という。

複数のデータについて、それらを小さい順に並べてちょうど真ん中に位置する値を(①)という。

複数のデータについて、その中で最も出現回数の多い値を(①)という。

複数のデータについて、そのデータのうち最大値と最小値の差をデータの(①)という。

データの平均値からのばらつきを表す指標を(①)という。 また、(①)の平方根を(②)という。

平均値を中心とした左右対称の釣り鐘型の分布を(①)という。