問題一覧
1
初めて誤差が入ってくる数字まで取った数字
有効数字
2
誤算の種類ある環境下で一定のかたよりを与える誤差
系統誤差
3
誤差の種類多くの小さな要因が互いに独立に不規則に生じるばらつき誤差
偶然誤差
4
誤差の種類不注意記録の誤り測定手順中の過失による誤差
間違い誤差
5
従来の真値を元とした誤差という考え方から離れ得られる測定値のばらつきの範囲を推定
不確かさ
6
センサーへの入力が変化させる(または一定に保った時の)出力特性
静特性
7
センサへの入力が変化する時の出力特性
動特性
8
静特性の分類五つ
感度分解能測定範囲直線性確度
9
動特性の分類
応答時間
10
感度の説明
センサーが測定量の変化に感じる度合いを示す
11
分解能の説明
センサーへの入力を少しずつ変化させた時に出力が変化するまでの変化量
12
測定範囲の説明
センサーで測定可能な最大入力範囲を示す
13
直線性の説明
センサの入力関係がどの程度比例関係にあるかを表す
14
確度の説明
ある一定の条件下においてセンサーが出力する誤差限界の値
15
応答時間の説明
入力の変化に対してセンサーがどの程度追従して正しい値を出すかを表わす
16
直接測定
経度器や端度器のような標準尺と比較トレーサビリティを有する
17
間接測定
測定量と一定の関係になる物理量を直接測定して、目的の数字を得る
18
長さLmの被測定物の温度が⊿TKだけ増加した時の長さの増加量⊿Lmは⊿L=Lα⊿T
熱膨張
19
アッベの原理
被測定物と標準とを同一線上に配列した場合に幾何学的な測定の誤差が最小となる
20
系統誤差
ある環境下で一定のかたよりを与える誤差
21
偶然誤差
多くの小さい要因が互いに独立に不規則に生じるばらつき誤差
22
間違い誤差
不注意記録の誤り測定手順中の過失による誤差