問題一覧
1
ユーザーからの要求に応じてさまざまな処理を行うコンピュータのことを「1」という。
サーバ
2
複数の基盤をラック内に搭載することで、省スペース化を実現しているサーバのことを「1」という。
ブレードサーバ
3
基幹業務を処理するために利用されているコンピュータのことを「 コンピュータ」という。 「メインフレーム」とも呼ばれる。
汎用コンピュータ
4
基幹業務を処理するために利用されているコンピュータのことを「汎用コンピュータ」という。 「1」とも呼ばれる。
メインフレーム
5
コンピュータの演算と制御は、CPU(「 装置」)と呼ばれる1つの装置が担っている。CPUは「プロセッサ」と呼ばれることもある。 CPUの性能は、下記の3つの指標で表される。 ・クロック周波数 ・コア ・レジスタのデータサイズ
中央処理装置
6
コンピュータの演算と制御は、CPU(Central Processing Unit「中央処理装置」)と呼ばれる1つの装置が担っている。CPUは「1」と呼ばれることもある。 CPUの性能は、下記の3つの指標で表される。 ・クロック周波数 ・コア ・レジスタのデータサイズ
プロセッサ
7
CPUが動く速さを表す指標のことを「1」という。単位は「Hz(ヘルツ)」。
クロック周波数
8
CPU内にある演算処理を行う装置のことを「1」という。1つのCPU内に複数の「1」が搭載されているCPUのことを「2」プロセッサという。 「2」プロセッサでは、それぞれが別々の処理を実行できる。
コア, マルチコア
9
CPU内にあるデータを一時的に記憶する装置のことを「1」という。データサイズは主に32ビットと64ビットの2種類。64ビットの方がより高速に処理できる。
レジスタ
10
CPUの内部に搭載されている超高速の記憶装置のことを「1」という。 CPUは、「1」を使用して処理の待ち時間を短縮する。 「1」は、CPUと主記憶装置の処理速度の差を埋めるために使われる。
キャッシュメモリ
11
半導体に電気を通すことでデータを保存する装置のことを「1」という。 電気を使ってデータを読み書きする記憶装置の部品として使われているのが「1」である。
半導体メモリ
12
メモリ(半導体メモリ)は、「1」と「2」の2種類に大別される。 [「1」] 「1」とは、揮発性メモリのこと(電源が切れるとデータが消滅してしまうメモリのこと)。 [「2」] 「2」とは、不揮発性メモリのこと(電源を切ってもデータが保持されるメモリのこと)。
RAM, ROM
13
絶えずリフレッシュを繰り返し続けているRAM(揮発性メモリ)のことを「1」という。 (リフレッシュとは、データが消えないように1秒間に何度も繰り返し電荷を加えること。) 「1」は主に、主記憶装置(メインメモリ)で使われる。
DRAM
14
リフレッシュをする必要がないRAM(揮発性メモリ)のことを「1」という。 リフレッシュが不要であるため、非常に高速に動作する。そのため、キャッシュメモリとして使われる。
SRAM
15
電気的にデータの書き換えができるROM(不揮発性メモリ)のことを「1」という。 (USBメモリ、SDカードの中身は「1」である。)
フラッシュメモリ
16
コンピュータのディスプレイで使われている3つの色(赤、緑、青)を「光の三原色」(「1」)という。
RGB
17
1インチあたりのドットの数を表す単位のことを「1」という。「1」の数値が多いほど、より綺麗な文字や写真、動画などを出力したり入力したりできる。
dpi
18
プリンターが1分間に印刷できるページを表す単位を「1」という。
ppm
19
映像や音声をやり取りする企画を「1」という。 「1」の特徴の1つは、1本のケーブルで映像と音声の両方を一度にやりとりできること。 (「1」が登場するまでは、映像と音声のデータを送るには別々のケーブルが必要だったが、1本のケーブルで済むようになった。)
HDMI
20
電波を用いることで、直接触れることなく情報をやりとりする技術のことを「1」という。
RFID
21
USBの機能の1つである「1」とは、ケーブルを通して周辺装置に電力を送る方式のことである。
バスパワー
22
PCから周辺機器を操作するためのソフトウェアのことを「1」という。 (プリンタやスキャナなどを購入した際に入っているCD-ROM、もしくはメーカのWebサイトからダウンロードしてインストールすることで、PCから周辺機器を操作できるようになる。)
デバイスドライバ
23
周辺機器をPCに接続した際に、自動的にデバイスドライバのインストールと設定を行う機能のことを「1」という。
プラグアンドプレイ