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危険物甲種 法令
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  • 問題数 75 • 10/17/2023

    問題一覧

  • 1

    第三類の危険物の品名として、揚げられていないものは、次のうちどれか。

    金属のアジ化物

  • 2

    次のうち危険物はいくつあるか。

    3

  • 3

    危険物の類別、性質及び品名で、次のうち誤っているものの組み合わせはどれか。

    第一類、酸化性固体、過塩素酸

  • 4

    Aで危険物が属する類の性状をBに揚げたが、この組み合わせで誤っているものは、次のうちどれか。

    A.炭化カルシウム、B.すべて禁水性物質である。

  • 5

    次に掲げるもののうち金属粉はいくつあるか。ただし、目開きが150μmの網ふるいを通過するものが50%以上とする。 ニッケル粉、銅粉、アルミニウム粉、亜鉛粉

    2

  • 6

    危険物の品名と類別について、次のうち誤っているものはどれか。

    無機過酸化物は、第三類の危険物である。

  • 7

    自己反応性物質とは、(A)であって、(B)の危険性を判断するための政令で定める試験において政令で定める性状を示すもの又は(C)分解の激しさを判断するための政令で定める試験において政令で定める性状を示すものをいう。

    A.固体又は液体、B.爆発、C.加熱

  • 8

    炭素原子数が2のエタノールと炭素原子力が4のn-ブタノールはともに飽和1価アルコールであるが、エタノールがアルコール類に該当するのに対し、n-ブタノールが該当しない理由として正しいものはどれか。

    1分子を構成する炭素原子の数が3個を超えているから。

  • 9

    引火性固体とは、(A)その他1気圧において引火点が(B)℃(C)のものをいう。

    A.固形アルコール、B.40、C.未満

  • 10

    屋外貯蔵タンクに第四類の危険物が2000L貯蔵されている。この危険物の比重は1.26、引火点が-30℃、発火点が90℃である。法令上、この屋外貯蔵タンクは、指定数量の何倍の危険物を貯蔵していることになるか。

    40倍

  • 11

    指定数量の倍数の合計が最も小さくなる危険物のくみあわせは、次のうちどれか。

    シリンダー油6000L、軽油2000L

  • 12

    次に掲げる危険物が、同一の貯蔵所において貯蔵されているばあい、その総量は指定数量の何倍になるか。

    17倍

  • 13

    次に掲げる危険物を同一の場所に貯蔵する場合、指定数量の倍数として正しいものはどれか。 ガソリン1000L 重油1000L 軽油1000L アセトン1000L ジエチルエーテル500L

    19.0倍

  • 14

    法令上、指定数量について、次のうち正しいものはどれか。

    品名及び性質が同じであれば、指定数量は同一である。

  • 15

    製造所等において、第四類の危険物2000Lを、貯蔵する場合の指定数量の倍数として正しいものは、次のうちどれか。

    特殊引火物ならば40倍である。

  • 16

    現在、メタノールを200L貯蔵している。これと同一の場所に次の危険物を貯蔵した場合、指定数量の倍数が1以上となるものは、次のうちどれか。

    軽油1000L

  • 17

    法令上、耐火構造の隔壁によって完全に区分された3室を持つ屋内貯蔵所において、次に示す危険物をそれぞれの室で貯蔵するとき、この屋内貯蔵所は、指定数量の何倍の危険物を貯蔵することになるか。 硫化りん100kg カリウム100Kg ジエチルエーテル200L

    15倍

  • 18

    耐火構造の隔壁で完全に区分された室を3室有する同一の屋内貯蔵所において、次に示す危険物をそれぞれの室に貯蔵する場合、この屋内貯蔵所は指定数量の何倍の危険物を貯蔵していることになるか。 硫黄200Kg ナトリウム200Kg クレオソート油1000L

    22.5倍

  • 19

    同一の屋内貯蔵所において、次に示す危険物をそれぞれの室に貯蔵する場合、この屋内貯蔵所は指定数量の何倍の危険物を貯蔵していることになるか。 第一種自然発火性物質100Kg 第ニ種酸化性固体600Kg 第ニ種可燃性固体1000Kg

    14倍

  • 20

    法令上、製造所等において次に掲げる危険物を同一の場所に貯蔵する場合、指定数量の倍数として正しいものはどれか。 黄りん100Kg 過酸化水素3000Kg 重油4000L

    17倍

  • 21

    (A)以上の危険物は、貯蔵所以外の場所でこれを貯蔵し、又は製造所、貯蔵所及び(B)以外の場所でこれを取り扱ってはならない。ただし、(C)又は消防署長の承認を受けて、(A)以上の危険物を、10日以内の期間、(D)又は取り扱う場合は、この限りでない。

    A.指定数量、B.取扱所、C.所轄消防長、D.仮に貯蔵し

  • 22

    製造所等以外の場所で、軽油5000Lを10日間だけ仮に貯蔵する場合に必要な手続きについて、次のうち正しいものはどれか。

    所轄消防長又は消防署長に申請し承認を受ける。

  • 23

    法令上、指定数量以上の危険物の貯蔵・取扱いを規制しているが、指定数量未満の危険物の貯蔵・取扱いの規制について、次のうち正しいものはどれか。

    市町村条例で規制されている。

  • 24

    指定数量未満の危険物の貯蔵・取扱い及び運搬について、次のうち正しいものはどれか。

    運搬については、指定数量に關係なく運搬方法・容器等を消防法により規制されている。

  • 25

    製造所等に関する記述として、次のうち誤っているものはどれか。

    一般取扱所・・・固定した給油設備によって自動車等の燃料タンクに直接給油するため、危険物を取り扱う取扱所

  • 26

    製造所等の区分について、次のうち正しいものはどれか。

    店舗においてし、容器入りのままで販売するため指定数量の15倍以下の危険物を取り扱う取扱所を第一種販売取扱所という。

  • 27

    店舗において容器入りのままで販売するため危険物を取り扱う取扱所で、指定数量の倍数が(A)のものは第一種販売取扱所、(B)のものは第二種販売取扱所という。

    A.15以下、B.15を超え40以下

  • 28

    指定数量の倍数が50のガソリンを貯蔵し、又は取り扱うことができる製造所等の組み合わせはどれか。 A.屋外貯蔵所 B.屋外タンク貯蔵所 C.販売取扱所 D.給油取扱所

    BとD

  • 29

    屋外貯蔵所において貯蔵し、又は取り扱うことができる危険物の組合せとして、正しいものは、次のうちどれか。

    エタノール 硫黄 重油

  • 30

    屋外貯蔵所において貯蔵し、又は取り扱うことが定められていない危険物は、次のうちどれか。

    硝酸

  • 31

    法令上、貯蔵・取り扱う数量に上限が定められている製造所等は、次のA~Gのうちいくつあるか。 A.屋内タンク貯蔵所 B.屋外タンク貯蔵所 C.地下タンク貯蔵所 D.簡易タンク貯蔵所 E.製造所 F.屋外貯蔵所 G.積載式以外の移動タンク貯蔵所

    4

  • 32

    以下の文の『』部分A~Dのうち、誤っている箇所はどれか。 『A.所有者等』は、製造所等の位置、構造及び設備が常に技術上の基準に適合するよう維持管理する義務がある。 『B.市長村長等』は、製造所等の位置、構造及び設備が技術上の基準に適合していないと認められるときには、所有者又は『C.危険物取扱者免状を有する者』に対し、これらを『D.修理し、改造し、又は移転すべき』ことを命じることが出来る。

    c

  • 33

    法令上、製造所等の位置、構造又は設備を変更する場合の手続きとして、次のうち正しいものはどれか。

    市長村長等の変更許可を受けてから、変更工事を開始する。

  • 34

    法令上、製造所等の位置、構造及び設備を変更しようとする際の手続きについて、次のうち正しいものはどれか。

    市長村長等に提出する申請書には、変更の内容に関する図面その他総務省で定める書類を添付しなければならない。

  • 35

    法令上、次の施設で貯蔵・取り扱う危険物の種類を重油から灯油に変更する場合の手続きとして、正しいものはどれか。ただし、ボイラーの燃料消費量は変わらないものとする。なお、市町村条例で定める事項を除く。 ボイラー・・・暖房用ボイラー1基 重油の最大消費量1800L/日 地下タンク貯蔵所・・・ボイラーに供給する重油を貯蔵 し、取り扱う。 貯蔵最大量6000L

    地下タンク貯蔵所については、危険物の品名及び指定数量の倍数変更の届出及びボイラーについては、設置許可申請をする。

  • 36

    法令上、製造所等の仮使用について、次のうち正しいものはどれか。

    製造所等の位置、構造又は設備を変更する場合に変更工事に係る部分以外の部分の全部又は一部について、市町村長等の承認を受け、完成検査を受ける前に、仮に使用すること。

  • 37

    危険物施設の使用開始までの手続きとして、次のうち誤っているものはどれか。

    第四類の危険物の屋内貯蔵所を設置する場合は、完成検査前検査を受けなければならない。

  • 38

    法令上、製造所等の仮使用の申請として、次のうち正しいものはどれか。

    屋内タンク貯蔵所の一部変更の許可を受け、工事期間中及び完成検査を受けるまでの間、変更工事に係る部分以外の部分について、仮使用を申請した場合。

  • 39

    地下タンクを有する給油取扱所を設置する場合の手続きについて、次のうち正しいものはどれか。

    許可申請→許可書交付→工事着工→完成検査前検査→工事完了→完成検査申請→完成検査→完成検査済証交付→使用開始

  • 40

    給油取扱所の仮使用について、次のうち正しいものはどれか。

    給油取扱所の事務所の変更許可を受けたが、変更部分以外の部分の一部を使用したいので、仮使用の申請を行った。

  • 41

    以下の文の( )内のA~Cに当てはまる語句の組み合わせとして、正しいものはどれか。 製造所等(移送取扱所を除く。)を設置するためには、消防本部及び消防署を置く市長村の区域では当該(A)、その他の区域では当該区域を管轄する(B)の許可を受けなければならない。 また、工事完了後には必ず(C)により、許可内容どおり設置されているかどうかの確認を受けなければならない。

    A.市長村長、B.都道府県知事、C.完成検査

  • 42

    法令上、あらかじめ市町村長等に届け出なければならないものは、次のうちどれか。

    製造所の位置、構造又は設備を変更しないで、製造所等において、貯蔵し、又は取り扱う危険物の品名、数量又は指定数量の倍数を変更するとき。

  • 43

    以下の文の記述A~Eのうち、誤っている箇所はどれか。 製造所、貯蔵所又は取扱所の(A.位置、構造又は設備)を変更しないで、当該製造所、貯蔵所又は取扱所において貯蔵し、又は取り扱う危険物の(B.品名)、(C.数量)又は(D.指定数量の倍数)を変更しようとする者は、変更しようとする日の10日前までに、その旨を(E.所轄消防署長又は消防署長)に届け出なければならない。

    E

  • 44

    法令上、次の文の( )内のA及びBに該当する語句の組合せとして、正しいものはどれか。 製造所、貯蔵所又は取扱所の所有者、管理者又は占有者は、当該製造所、貯蔵所又は取扱所の用途を廃止したときは、(A)その旨を(B)に届け出なければならない。

    A.遅滞なく、B.市町村長等

  • 45

    法令上、製造所等の位置、構造又は設備を変更しないで、貯蔵・取り扱う危険物の品名、数量又は指定数量の倍数を変更する手続きについて、次のうち正しいものはどれか。

    変更しようとする日の10日前までに、その旨を市長村長等に届け出なければならない。

  • 46

    法令上、製造所等の位置、構造又は設備を変更する場合の手続きとして次のうち正しいものはどれか。

    市町村長等の変更の許可を受けてから変更の工事に着手する。

  • 47

    法令上、製造所等の変更工事を行う場合の手続きについて、次のうち正しいものはどれか。

    市町村長等から変更許可を受けてから、変更工事を開始する。

  • 48

    法令上、10日以内に制限があるのは、次のうちどれか。

    所轄消防署長から承認を受け、指定数量以上の危険物を製造所等以外の場所で仮に貯蔵し、又は取り扱うことのできる期間。

  • 49

    危険物を取り扱う場合、必要な申請内容、申請の種類及び申請先の組み合わせとして、次のうち誤っているものはどれか。

    申請内容・・・製造所等の位置、構造又は設備を変更しないで、貯蔵する危険物の品名を変更する場合 申請の種類・・・変更の許可 申請先・・・市町村長等

  • 50

    法に定める手続きが市町村長等に対する「届出」であるものは、次のうちどれか。

    危険物保安監督者を解任したとき。

  • 51

    法令上、製造所等における危険物取扱時の危険物取扱者による立会いについて、次のうち正しいものはどれか。

    乙種危険物取扱者が免状の交付を受けている類以外の危険物を取り扱う場合は、甲種又は当該危険物を取り扱うことができる乙種危険物取扱者の立会いが必要である。

  • 52

    法令上、危険物取扱者について、次のうち誤っているものはどれか。

    危険物保安監督者の選任要件は、甲種又は乙種危険物取扱者の資格であり、実務経験は問わない。

  • 53

    製造所等と危険物取扱者の関係として、次のうち正しいものはどれか。

    一般取扱所において、乙種第四類の危険物取扱者の代わりに丙種危険物取扱者に灯油の詰替えをさせた。

  • 54

    法令上、次のA~Eのうち正しいものはいくつあるか。 A.乙種危険物取扱者が免状に指定されていない類の危険物を取り扱う場合は、甲種危険物取扱者又は当該危険物を取り扱うことのできる乙種危険物取扱者が立会わなければならない。 B.丙種危険物取扱者が取り扱える危険物は、ガソリン、灯油、軽油、第三石油類(重油、潤滑油及び引火点が130℃以上のものに限る。)、第四石油類、動植物油類である。 C.危険物取扱者以外の者でも、甲種、乙種及び丙種の免状を有する危険物取扱者の立会いがあれば、危険物を取り扱うことができる。 D.製造所等の所有者の指示があれば、危険物取扱者以外の者でも、危険物取扱者の立会いなしに、危険物を取り扱うことができる。 E.危険物保安監督者に選任された者は、すべての類の危険物を取り扱うことができる。

    2つ

  • 55

    法令上、危険物取扱者に関する記述として、次のうち正しいものはどれか。

    危険物取扱者の立会いがなくても、危険物取扱者以外の者は指定数量未満の危険物を取り扱うことができる。

  • 56

    法令上、危険物取扱者について、次のうち誤っているものはどれか。

    免状の記載事項に変更を生じた者は、遅滞なく本籍地を管轄する市町村長に変更の申請をしなければならない。

  • 57

    危険物取扱者免状について、次のうち正しいものはどれか。

    免状には、甲種、乙種、丙種の3種類がある。

  • 58

    法令上、危険物取扱者の免状を受けている者が、免状を亡失、滅失、汚損又は破損した場合の再交付の申請について、次のうち誤っているものはどれか。

    勤務地を管轄する都道府県知事に申請することができる。

  • 59

    法令上、免状について、次のうち誤っているものはどれか。

    免状を亡失した者がその免状の再交付を受けようとするときは、亡失した日から10日以内に亡失した区域を管轄する都道府県知事に申請しなければならない。

  • 60

    危険物取扱者免状に関することとして、次のうち誤っているものはどれか。

    免状は、移動タンク貯蔵所で危険物を移送している場合を除き、携行しておかなければならない。

  • 61

    法令上、免状の書換え、又は再交付の申請を行う場合、その申請先として、次のうち正しいものはどれか。

    書換えは、当該免状を交付した都道府県知事、又は居住地若しくは勤務地を管轄する都道府県知事に申請しなければならない。

  • 62

    法令上、免状の交付及び書換えについて、次のうち誤っているものはどれか。

    免状の写真は、撮影してから5年が経過したときに書換えの申請をしなければならない。

  • 63

    危険物取扱者免状について、次のうち正しいものはどれか。

    免状は危険物取扱者試験に合格した者に対して、都道府県知事が交付する。

  • 64

    法令上、危険物取扱者が免状に指定されている危険物を取り扱う場合、免状の携帯を業務づけられているものは、次のうちどれか。

    危険物を移送するため、移動タンク貯蔵所に乗車する場合

  • 65

    危険物保安講習に関することで、次のうち正しいものはどれか。

    製造所等において、危険物の取扱いに従事していなければ受講義務はない。

  • 66

    法令上、危険物の取扱作業の保安に関する講習について、次のうち正しいものはどれか。

    講習を受けなければならない者が受講しなかった場合は、免状の返納を命ぜられることがある。

  • 67

    法令上、危険物の取扱作業の保安に関する講習について、次のうち正しいものはどれか。

    販売取扱所で、危険物の取扱作業に従事している危険物取扱者は、一定の期間内に受講しなければならない。

  • 68

    法令上、危険物の取扱作業の保安に関する講習について、以下の文の( )内A~Cのうち該当する年数の組合せとして、正しいものはどれか。 「製造所等において危険物の取扱作業に従事する危険物取扱者は、当該取扱作業に従事することとなった日から( A )以内に講習を受けなければならない。ただし、当該取扱作業に従事することとなった日前( B )以内に免状の交付を受けている場合又は講習を受けている場合は、それぞれ当該免状の交付を受けた日又は当該講習を受けた日以降における最初の4月1日から( C )以内に講習を受けることをもって足りるものとする。」

    A.1年、B.2年、C.3年

  • 69

    法令上、危険物の取扱作業の保安に関する講習(以下、講習という。)について、次のA~Dのうち正しいものの組合せはどれか。 A.すべての製造所等の所有者等は講習を受講しなければならない。 B.講習は、全国どこの都道府県でも受講することができる。 C.講習を受講しなければならない危険物取扱者が受講しなかった場合には、製造所等の使用停止命令の対象となる。 D.製造所等において危険物の取扱作業に従事する丙種危険物取扱者は、この講習を受講しなければならない。

    BとD

  • 70

    法令上、Aの貯蔵所においてBの危険物を貯蔵するとき、危険物保安監督者を選任しなければならない貯蔵所は、次のうちどれか。

    1

  • 71

    危険物保安監督者の選任要件のひとつとして、製造所等において一定期間以上の実務経験を必要とする。その期間は、次のうちどれか。

    6か月

  • 72

    法令上、次のA~Dのうち危険物保安監督者を定めなければならないものの組合せとして、正しいものは次のうちどれか。 A.指定数量の倍数が40の第四類の危険物(引火点40℃)を貯蔵し、又は取り扱う屋内タンク貯蔵所 B.指定数量の倍数が40の第四類の危険物(引火点40℃)を貯蔵し、又は取り扱う地下タンク貯蔵所 C.指定数量の倍数が100の第四類の危険物を取り扱う給油取扱所 D.指定数量の倍数が50の第四類の危険物を移送する移動タンク貯蔵所

    BとC

  • 73

    危険物保安監督者について、次のうち誤っているものはどれか。

    特定の危険物であれば、その危険物を取り扱う製造所等においては、丙種危険物取扱者を危険物保安監督者に選任することができる。

  • 74

    危険物保安監督者の業務として、定められていないものは、次のうちどれか。

    製造所等の位置、構造又は設備の変更、その他法に定める諸手続きに関する業務を実施すること。

  • 75

    法令上、危険物保安監督者の業務として誤っているものは次のうちどれか。

    火災が発生した場合は、作業者を指揮して応急の措置を講ずるとともに、必要に応じて消防機関その他関係のある者に連絡すること。