問題一覧
1
ヒトメタニューモウイルスは急性細気管支炎の原因である。
T
2
急性細気管支炎の治療でネブライザーを用いることがある。
T
3
流行性耳下腺炎は乳児に好発する。
F
4
流行性耳下腺炎の診断に抗ムンプスウイルスIgM抗体を用いる。
T
5
流行性耳下腺炎の合併症で最多なのは難聴である。
F
6
流行性耳下腺炎に罹患した場合、解熱後3d経過するまで出席停止である。
F
7
麻疹は解熱と同時に発疹をきたす。
F
8
麻疹の皮疹は融合性である。
T
9
水痘は2yo↓に好発する。
F
10
水痘は紅斑、水疱、痂皮など様々なステージの皮疹を認める。
T
11
風疹で非融合性皮疹を認める。
T
12
麻疹で二峰性発熱を認める。
T
13
伝染性単核症で扁桃の白苔を認めることがある。
T
14
伝染性単核症の病態はEBウイルスのT細胞での増殖である。
F
15
伝染性単核症でAST ALT上昇を認めることがある。
T
16
無菌性髄膜炎の原因で最多なのはムンプスウイルスである。
F
17
急性灰白髄炎のほとんどで頭痛を認める。
F
18
急性灰白髄炎は麻痺の原因である。
T
19
百日咳の起因菌はBordetella pertussisである。
T
20
百日咳で、咳が続いた後にカタル症状を認める。
F
21
百日咳で抗菌薬を適正に投与したら、登校して良い。
T
22
百日咳の治療薬はセフェム系である。
F