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10/9, 10 小児 10/10 13 18 11/2実施
  • T. M

  • 問題数 22 • 10/9/2024

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    問題一覧

  • 1

    ヒトメタニューモウイルスは急性細気管支炎の原因である。

    T

  • 2

    急性細気管支炎の治療でネブライザーを用いることがある。

    T

  • 3

    流行性耳下腺炎は乳児に好発する。

    F

  • 4

    流行性耳下腺炎の診断に抗ムンプスウイルスIgM抗体を用いる。

    T

  • 5

    流行性耳下腺炎の合併症で最多なのは難聴である。

    F

  • 6

    流行性耳下腺炎に罹患した場合、解熱後3d経過するまで出席停止である。

    F

  • 7

    麻疹は解熱と同時に発疹をきたす。

    F

  • 8

    麻疹の皮疹は融合性である。

    T

  • 9

    水痘は2yo↓に好発する。

    F

  • 10

    水痘は紅斑、水疱、痂皮など様々なステージの皮疹を認める。

    T

  • 11

    風疹で非融合性皮疹を認める。

    T

  • 12

    麻疹で二峰性発熱を認める。

    T

  • 13

    伝染性単核症で扁桃の白苔を認めることがある。

    T

  • 14

    伝染性単核症の病態はEBウイルスのT細胞での増殖である。

    F

  • 15

    伝染性単核症でAST ALT上昇を認めることがある。

    T

  • 16

    無菌性髄膜炎の原因で最多なのはムンプスウイルスである。

    F

  • 17

    急性灰白髄炎のほとんどで頭痛を認める。

    F

  • 18

    急性灰白髄炎は麻痺の原因である。

    T

  • 19

    百日咳の起因菌はBordetella pertussisである。

    T

  • 20

    百日咳で、咳が続いた後にカタル症状を認める。

    F

  • 21

    百日咳で抗菌薬を適正に投与したら、登校して良い。

    T

  • 22

    百日咳の治療薬はセフェム系である。

    F