問題一覧
1
動脈管開存症などの原因となる
風疹
2
ペニシリンが投与禁忌(全身に発疹が出るため)
EBウイルス
3
急性気管支炎
ライノウイルス, コロナウイルス, コクサッキーウイルス, RSウイルス, マイコプラズマ, クラミドフィラ・ニューモニエ, 百日咳菌
4
イムノクロマトできる 上気道炎
インフルエンザウイルス, 新型コロナ, RSウイルス, アデノウイルス, 百日咳菌, マイコプラズマ
5
TSST-1を産生し、それがスーパー抗原として全身反応を起こす。多臓器障害となる。
黄色ブドウ球菌
6
トキシックショック症候群(TSST)
黄色ブドウ球菌
7
表皮剥離毒素を産生し、それが全身に波及すると起こる。 腫れている周りの皮膚が剥がれる。
黄色ブドウ球菌
8
副鼻腔炎・中耳炎 (1)、(2)、モラクセラなど。
肺炎球菌, インフルエンザ菌
9
巨細胞封入体(Owle cell)
サイトメガロウイルス
10
イムノクロマトできる 腸炎
ノロウイルス, ロタウイルス, ピロリ菌, C.ディフィシル
11
尿路感染症 原因はこれらなど
E.coli, クレブシエラ, プロテウス, エンテロコッカス
12
イムノクロマトできる 肺炎
肺炎球菌, レジオネラ
13
流行性角結膜炎(流行り目)
アデノウイルス
14
非定型肺炎
マイコプラズマ, 肺炎球菌, レジオネラ
15
院内肺炎
薬剤耐性菌, 緑膿菌, アスペルギルス, 黄色ブドウ球菌, クレブシエラ
16
皮疹、コプリック斑
麻疹
17
手足口病
コクサッキーウイルス, エンテロウイルス
18
白癬
トリコフィトン
19
市中肺炎
肺炎球菌, インフルエンザ菌, モラクセラ, マイコプラズマ, クラミドフィラ, レジオネラ
20
流行性耳下腺炎(おたふく風邪)
ムンプスウイルス
21
ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群(SSSS)
黄色ブドウ球菌
22
副鼻腔炎 (1)、(2)なども原因菌である。
緑膿菌, 嫌気性菌
23
伝染性紅斑
パルボウイルスB19
24
上気道炎 いわゆる風邪で、感染症の中でも頻度が高い疾患
ライノウイルス, コロナウイルス, コクサッキーウイルス, RSウイルス