問題一覧
1
購った
あがな
2
憾み
うら
3
約やか
つづま
4
倹やかな
つづま
5
創のあと
きず
6
攻めた
おさ
7
伐る
ほこ
8
掌
たなごころ
9
様子をこっそり(斥う)
うかが
10
予て
かね
11
憾む
うら
12
強か
したた
13
熟れる
こな
14
約めて
つづ
15
(衣)擦れ
きぬ
16
果せる
おお
17
過ぎる
よ
18
効って
なら
19
号ぶ
さけ
20
徒で
かち
21
(数)休んだ
しばしば
22
如くはなし
し
23
(掌)を返すが如く
たなごころ
24
禅る
ゆず
25
(庶)の人が花見を楽しむ
もろもろ
26
(畏)くも志尊の御賞美
かしこ
27
署す
しる
28
(諸)の商品を用意する
もろもろ
29
宴席に(侍)り酌をする
はべ
30
(清)かに聞こえる
さや
31
斥う
うかが
32
心の(裏)からそう思う
うち
33
(席)の上で子供が飯事をしている
むしろ
34
痛わしい
いた
35
(破)れるような拍手
わ
36
碑
いしぶみ
37
屁を(放)って尻窄める
ひ
38
(法)の道に帰依する
のり
39
我(親)ら千人の垢を去らん
みずか
40
発かれる
あば
41
(故)に厳しくした
ことさら
42
台へと
うてな
43
抹香を(撮)み香炉に落とす
つま
44
諾った
うべな
45
70の歯をすぎている
よわい
46
寡
やもめ
47
購う
あがな
48
幣
ぬさ
49
予予そう思っていた
かねがね
50
(数)家人に告げずに出掛けた
しばしば
51
如くはない
し
52
代々帝位の有徳の者に(禅)られた
ゆず
53
畏くも
かしこ
54
(貨)を押入に仕舞い込む
たから
55
一晩(獄)に入れられた
ひとや
56
網を(済)して
わた
57
ラストスパートで策をいれる
むち
58
眉を細く(刷)いて
は
59
父に(順)って
なら
60
鶏は鋭い(距)を持っている
けづめ
61
千の丘を(堤)げて
ひっさ
62
(煩)い手続きを済ます
うるさ
63
(退)る気持ちを奮い起こす
すさ
64
弟に(託)けを頼む
ことづ
65
(容)を美しく整える
かたち
66
我(安)んぞ
いずく
67
(帝)の誕生日
みかど
68
浮世の辛酸を(具)になめ尽す
つぶさ
69
事態が(卒)かに急変
にわ
70
四十九日の(斎)を行う
いつき
71
かに(擬)を吸い物に入れる
もどき
72
(鉱)を山から運び出す
あらがね
73
縄をきれいに(糾)う
あざな
74
(枢)が傷んで戸ががたつく
とぼそ
75
皇帝に書を(上)る
たてまつ
76
大権を(干す)
おか
77
領袖を(会)める
あつ
78
(円)らな瞳
つぶ
79
弱いとみて(易)ってかかる
あなど
80
夜空を星が(運)る
めぐ
81
気持ちを(臆)る
おしはか
82
郭詞
くるわことば
83
税金の用途を(規)す
ただ
84
荒野を(墾)いて
ひら
85
(惨)ましい最期
いた
86
枕もとに(侍)る
はべ
87
講議内容を(識)しておく
しる
88
種種
くさぐさ
89
水深は約五(尋)であった
ひろ
90
都は(壮)ん
さか
91
(託)った荷物
ことづ
92
痴がましい
おこ