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抗体
  • RH

  • 問題数 20 • 10/10/2024

    問題一覧

  • 1

    抗体の多様性 ①V-D-J遺伝子の組み合わせ ②V-D-J遺伝子の欠失、挿入 ③(1) ④超可変部の点突然変異

    H鎖とL鎖の組み合わせ

  • 2

    抗体のエピトープ 可変領域と超可変領域は、(1)領域に位置する。

    異なる

  • 3

    アイソタイプ

    免疫グロブリンのH鎖、L鎖の定常部の構造が示す抗原性

  • 4

    アロタイプ

    免疫グロブリンの遺伝形質の型が示す抗原性

  • 5

    イディオタイプ

    免疫グロブリンの抗原結合部の抗原性

  • 6

    免疫グロブリンのクラス、サブクラスは(1)により決定される

    アイソタイプ

  • 7

    免疫グロブリンのクラス (1)の(2)末端側のアミノ酸配列が異なる。

    H鎖, C

  • 8

    L鎖のアイソタイプ 各クラスに共通しており、(1)と(2)がある。

    κ鎖, λ鎖

  • 9

    抗体の構造 L鎖とH鎖の(1)末端側の"可変部"サブユニットを(2)と呼ぶ。 ドメイン数はL鎖、H鎖ともに(3)である。

    N, V領域, 1個

  • 10

    抗体の構造 L鎖とH鎖の可変部以外の定常部を(1)と呼ぶ。 ドメイン数はL鎖は(2)、H鎖は(3)である。

    C領域, 1個, 3個または4個

  • 11

    H鎖とL鎖、H鎖とH鎖の間の結合は(1)と(2)で結合している。

    S-S結合, イオン結合(非共有結合)

  • 12

    パパインで分解した際の、(1)末端側の2つの断片をFab部分といい、(2)である。 一方、(3)末端側の断片をFc部分といい、(4)である。

    N, 抗原結合部位, C, 結晶化できる部位

  • 13

    パパイン処理で得られる

    Fab, Fc

  • 14

    ペプシン処理で得られる

    F(ab')2, pFc'

  • 15

    Fab

    2本のL鎖と2本のH鎖からなるN領域の先端の部分

  • 16

    Fc

    左右2つのH鎖からなる

  • 17

    Fd

    H鎖のVHとCH1部分

  • 18

    Fab部分 (1)部位であり、酵素などの影響を(2)

    抗原結合, 受けにくい

  • 19

    Fc部分が持つ機能

    補体の活性化, オプソニン化, 抗体依存性細胞傷害(ADCC)

  • 20

    補体系の活性化 補体の活性化は、(1)領域の構造変化に起因する。

    CH2