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三学期古文単語
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  • 問題数 36 • 3/7/2025

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    問題一覧

  • 1

    いたはること候ひて下り候はず

    病になることがありまして下りません

  • 2

    ためらひて

    静養して

  • 3

    日ごろ月ごろ

    数日数ヶ月

  • 4

    なやみわたるが、おこたりぬるも

    ずっと病であるが、回復したのも

  • 5

    おくれて

    先立たれて

  • 6

    請じ侍りし

    招きました

  • 7

    したため、ちりぢりに行き別れぬ

    処理して、ちりぢりに生き別れた

  • 8

    下臈の申すにいとかたじけなし

    下臈が申し上げるにはとても恐れ多い

  • 9

    御かたちいと清げに、あまりあたらしきさまして

    ご容貌がとてもさっぱりして、あまりにもったいない様子をして

  • 10

    交じらひしは、をこがましく見えしかば

    宮仕えしたのは、愚かしく見えたので

  • 11

    うとからぬ、こころにくし

    疎くない人は、奥ゆかしい

  • 12

    さかしき人を教えなどすかし

    かしこい人を教えなどするよ

  • 13

    すきずきし方のみにあらず

    風流な方面だけでなく

  • 14

    そこはかとなくあてになまめかしう

    とりとめもなく高貴で優美で

  • 15

    なかなか長きよりもこよなういまめかしき

    かえって長いよりも格段に現代風な

  • 16

    静まり候はねば、しどけなき事もぞ候ふとて

    静まりませんので、乱れた事がありますと困ると思って

  • 17

    具して行かむと

    連れて行こうと

  • 18

    いらへてやみぬ

    返事して終わった

  • 19

    とぶらひける

    訪れた

  • 20

    炭もてわたるもいとつきづきし

    炭を持って行くのもとても似つかわしい

  • 21

    いみじうなつかしうおはします

    たいそう好ましくいらっしゃる

  • 22

    心やすく

    安心して

  • 23

    うしろめたし

    不安だ

  • 24

    見出だしてものしたまふ

    外を見ていらっしゃる

  • 25

    思してわななき給ふ

    お思いになってふるえなさる

  • 26

    さはらずして、物のためにわづらはず

    妨げられないで、物のために悩まない

  • 27

    御簾

    みす

  • 28

    御厨子

    みずし

  • 29

    透垣

    すいがい

  • 30

    前栽

    せんざい

  • 31

    遣水

    やりみず

  • 32

    築地

    ついじ

  • 33

    小袿

    こうちき

  • 34

    単衣

    ひとえ

  • 35

    烏帽子

    えぼし

  • 36

    直衣

    のうし