問題一覧
1
アミノグリコシドの腎毒性の強い順
GM.AMK.TOB.SM
2
肝障害に禁忌薬剤 ラスクフロキサシンは内服、注射ともに禁忌
❌
3
アミノグリコシドの腎毒性はピークと相関する
❌
4
バンコマイシン、透析 初回⭕️から⭕️mg/kg 維持⭕️から⭕️mg/kg 投与⭕️回目の透析日にTDM
25.30.7.5.10.2
5
バンコマイシン、CHDF 初回⭕️から⭕️mg/kg 維持⭕️から⭕️mg/kg ⭕️時間ごと 投与⭕️回目の透析日にTDM 2回目TDMは初回TDMの⭕️時間目
20.30.7.5.10.24.3.72
6
クレアチニンクリアランス🟰実測⭕️ クレアニチンは⭕️量に相関性あり 糸球体濾過、一部尿細管分泌により尿中排泄され、⭕️は受けない
Ccr.筋肉、再吸収
7
child-pugh分類のスコア
脳症, 腹水, ビリルビン, アルブミン, プロトロンビン時間
8
薬剤性肝障害が多い抗結核薬
イソニアジド, リファンピシン, ピラジナミド
9
透析クリアランスは透析条件に依存する HD→⭕️量 CHDF→⭕️液流量と⭕️液流量の合計
血流、透析、濾過
10
クレアチニンが高値になる要因
アスリート, 大量の肉食後, 尿路閉塞, トリメトプリム、シメチジン、ARB.ACE阻害薬
11
クレアチニンを0.6に補正することを⭕️法という
ラウンドアップ
12
イヌリンクリアランス🟰実測⭕️ イヌリンは糸球体で⭕️濾過、尿細管分泌や再吸収は⭕️
GFR.100%.されない
13
シスタチンC の影響を受ける要因
妊娠, HIV, 甲状腺機能障害
14
透析で除去されにくい薬物 ①タンパク結合率⭕️%以上 ②分布容積が大きく、⭕️L/kg以上 ③タンパク結合率⭕️%以上かつ分布容積⭕️L/kg以上
90.2.80.1
15
抗菌薬の腎毒性の機序 ⭕️性→急性尿細管壊死 ⭕️性→急性尿細管間質性腎炎 アレルギー性は⭕️系が大半
中毒、アレルギー、βラクタム
16
正常に腎機能を評価するには、24時間蓄尿による⭕️や、⭕️を用いたeGFRの算出が望ましい
Ccr.シスタチンC
17
日本と欧米ではHD.CHDFの量がどう違うか?欧米で推奨されている量を使用するとどんなことが予測されるか?
多い、過量投与
18
肝機能障害で薬剤量が違う薬剤
チゲサイクリン, ボリコナゾール, カスポファンギン
19
シスタチンCは⭕️のみに依存する。加齢に伴い⭕️する。
糸球体濾過、上昇
20
eGFRの血清クレアチニンは⭕️法、⭕️が式に含まれていない
酵素、体重
21
ピラジナミドは重篤な肝障害に禁忌
❌
22
コルヒチンは肝、腎に障害がある患者でCYP⭕️を強く阻害する薬、P糖タンパクを阻害する薬剤を服用中の患者は禁忌 ⭕️と⭕️は併用禁忌
3A4.クラリス、イトラコナゾール
23
Cockcroft-Gault式は⭕️が考慮されていない。肥満患者では体重が2倍になると腎機能が⭕️倍になるため⭕️体重や除脂肪体重を利用
身長、2.補正
24
アミノグリコシドは腎皮質内に能動的に取り込まれるため、血清濃度の⭕️から⭕️倍になる 乏尿性になることは⭕️
10.20.少ない
25
クレアチニンが低値になる要因
甲状腺機能亢進, 筋ジストロフィー, 下肢切断妊娠, 糖尿病初期