動作主に対する敬意を表す時に使う敬語

動作の受け手に対しての敬意

読み手に対する敬意

会話や手紙以外の文章は誰からの敬意か

会話文や手紙文は誰からの敬意か

給うの訳と敬語の種類を答えろ。 ただし、訳/種類のようにし、補助動詞の場合は◯を頭に置き、動詞の部分はAにしろ。(〜ていらっしゃるではなく、Aていらっしゃる)

参るの訳と敬語の種類を答えろ。 ただし、訳/種類のようにし、補助動詞の場合は◯を頭に置き、動詞の部分はAにしろ。(〜ていらっしゃるではなく、Aていらっしゃる)

奉るの訳と敬語の種類を答えろ。 ただし、訳/種類のようにし、補助動詞の場合は◯を頭に置き、動詞の部分はAにしろ。(〜ていらっしゃるではなく、Aていらっしゃる)

侍りの訳と敬語の種類を答えろ。 ただし、訳/種類のようにし、補助動詞の場合は◯を頭に置き、動詞の部分はAにしろ。(〜ていらっしゃるではなく、Aていらっしゃる)

聞こゆの訳と敬語の種類を答えろ。 ただし、訳/種類のようにし、補助動詞の場合は◯を頭に置き、動詞の部分はAにしろ。(〜ていらっしゃるではなく、Aていらっしゃる)

聞こし召すの訳と敬語の種類を答えろ。 ただし、訳/種類のようにし、補助動詞の場合は◯を頭に置き、動詞の部分はAにしろ。(〜ていらっしゃるではなく、Aていらっしゃる)

おはすの訳と敬語の種類を答えろ。 ただし、訳/種類のようにし、補助動詞の場合は◯を頭に置き、動詞の部分はAにしろ。(〜ていらっしゃるではなく、Aていらっしゃる)

大殿籠もるの訳と敬語の種類を答えろ。 ただし、訳/種類のようにし、補助動詞の場合は◯を頭に置き、動詞の部分はAにしろ。(〜ていらっしゃるではなく、Aていらっしゃる)

啓すの訳と敬語の種類を答えろ。 ただし、訳/種類のようにし、補助動詞の場合は◯を頭に置き、動詞の部分はAにしろ。(〜ていらっしゃるではなく、Aていらっしゃる)

たぶ(たうぶ)の訳と敬語の種類を答えろ。 ただし、訳/種類のようにし、補助動詞の場合は◯を頭に置き、動詞の部分はAにしろ。(〜ていらっしゃるではなく、Aていらっしゃる)

思すの訳と敬語の種類を答えろ。 ただし、訳/種類のようにし、補助動詞の場合は◯を頭に置き、動詞の部分はAにしろ。(〜ていらっしゃるではなく、Aていらっしゃる)

のたまふの訳と敬語の種類を答えろ。 ただし、訳/種類のようにし、補助動詞の場合は◯を頭に置き、動詞の部分はAにしろ。(〜ていらっしゃるではなく、Aていらっしゃる)

知ろしめすの訳と敬語の種類を答えろ。 ただし、訳/種類のようにし、補助動詞の場合は◯を頭に置き、動詞の部分はAにしろ。(〜ていらっしゃるではなく、Aていらっしゃる)

給うの訳と敬語の種類を答えろ。 ただし、訳/種類のようにし、補助動詞の場合は◯を頭に置き、動詞の部分はAにしろ。(〜ていらっしゃるではなく、Aていらっしゃる)

候ふの訳と敬語の種類を答えろ。 ただし、訳/種類のようにし、補助動詞の場合は◯を頭に置き、動詞の部分はAにしろ。(〜ていらっしゃるではなく、Aていらっしゃる)

さぶらふの訳と敬語の種類を答えろ。 ただし、訳/種類のようにし、補助動詞の場合は◯を頭に置き、動詞の部分はAにしろ。(〜ていらっしゃるではなく、Aていらっしゃる)

聞こえさすの訳と敬語の種類を答えろ。 ただし、訳/種類のようにし、補助動詞の場合は◯を頭に置き、動詞の部分はAにしろ。(〜ていらっしゃるではなく、Aていらっしゃる)

おはしますの訳と敬語の種類を答えろ。 ただし、訳/種類のようにし、補助動詞の場合は◯を頭に置き、動詞の部分はAにしろ。(〜ていらっしゃるではなく、Aていらっしゃる)

絶対敬語 ⋯(　　)や中宮など、特定の人にしか使われない敬語。必ず(　　)語になる。 代表例は申し上げるの例で、天皇や院に対しては(　　)、その家族に対しては(　　)。

奏すの訳と敬語の種類を答えろ。 ただし、訳/種類のようにし、補助動詞の場合は◯を頭に置き、動詞の部分はAにしろ。(〜ていらっしゃるではなく、Aていらっしゃる)

思し召すの訳と敬語の種類を答えろ。 ただし、訳/種類のようにし、補助動詞の場合は◯を頭に置き、動詞の部分はAにしろ。(〜ていらっしゃるではなく、Aていらっしゃる)

のたまはすの訳と敬語の種類を答えろ。 ただし、訳/種類のようにし、補助動詞の場合は◯を頭に置き、動詞の部分はAにしろ。(〜ていらっしゃるではなく、Aていらっしゃる)

仰すの訳と敬語の種類を答えろ。 ただし、訳/種類のようにし、補助動詞の場合は◯を頭に置き、動詞の部分はAにしろ。(〜ていらっしゃるではなく、Aていらっしゃる)

召すの訳と敬語の種類を答えろ。 ただし、訳/種類のようにし、補助動詞の場合は◯を頭に置き、動詞の部分はAにしろ。(〜ていらっしゃるではなく、Aていらっしゃる)

遊ばすの訳と敬語の種類を答えろ。 ただし、訳/種類のようにし、補助動詞の場合は◯を頭に置き、動詞の部分はAにしろ。(〜ていらっしゃるではなく、Aていらっしゃる)

御覧ずの訳と敬語の種類を答えろ。 ただし、訳/種類のようにし、補助動詞の場合は◯を頭に置き、動詞の部分はAにしろ。(〜ていらっしゃるではなく、Aていらっしゃる)

遣はすの訳と敬語の種類を答えろ。 ただし、訳/種類のようにし、補助動詞の場合は◯を頭に置き、動詞の部分はAにしろ。(〜ていらっしゃるではなく、Aていらっしゃる)

申すの訳と敬語の種類を答えろ。 ただし、訳/種類のようにし、補助動詞の場合は◯を頭に置き、動詞の部分はAにしろ。(〜ていらっしゃるではなく、Aていらっしゃる)

まうづの訳と敬語の種類を答えろ。 ただし、訳/種類のようにし、補助動詞の場合は◯を頭に置き、動詞の部分はAにしろ。(〜ていらっしゃるではなく、Aていらっしゃる)

まかるの訳と敬語の種類を答えろ。 ただし、訳/種類のようにし、補助動詞の場合は◯を頭に置き、動詞の部分はAにしろ。(〜ていらっしゃるではなく、Aていらっしゃる)

承るの訳と敬語の種類を答えろ。 ただし、訳/種類のようにし、補助動詞の場合は◯を頭に置き、動詞の部分はAにしろ。(〜ていらっしゃるではなく、Aていらっしゃる)

給はる(賜はる)の訳と敬語の種類を答えろ。 ただし、訳/種類のようにし、補助動詞の場合は◯を頭に置き、動詞の部分はAにしろ。(〜ていらっしゃるではなく、Aていらっしゃる)

仕まつるの訳と敬語の種類を答えろ。 ただし、訳/種類のようにし、補助動詞の場合は◯を頭に置き、動詞の部分はAにしろ。(〜ていらっしゃるではなく、Aていらっしゃる)

仕うまつるの訳と敬語の種類を答えろ。 ただし、訳/種類のようにし、補助動詞の場合は◯を頭に置き、動詞の部分はAにしろ。(〜ていらっしゃるではなく、Aていらっしゃる)

給ふの尊敬語は(　　)活用、謙譲語は(　　)活用